R32的悩み

彼は閉店間際にやってきて、今日は某所で30キロ走ってきました、と言った。そしてどこかの道の駅で買ったギンナンの袋をぼくにくれた。ぼくはそれをレンジでチンしてカウンターに出した。彼はギンナンの殻をむき、10個くらい食べると、トラジャを飲ましてください、と言った。そして、来週は沖縄で走るんですよ、と言った。
091115_01

夕日のあたる店

091114_01
今夜、BS2で「歌伝説 ちあきなおみの世界」の再放送がある。何度か放送されているらしいのだけど、ぼくはまだ見たことがない。あの「朝日のあたる家」も収録されているのだろうか。とても楽しみ。

時には甘い風呂もいい

店の屋上農園にコーヒー粕を捨てに行った。コーヒー粕は上質の肥料になるらしい。階段を駆け上がって屋上に出ると、農園の管理人が野菜の世話をしていた。粕を畑に撒き、帰ろうとすると、「靴箱の上にもらった入浴剤がたくさんあるから持って行け」という。階段を下り、踊り場の靴箱を見ると、紙の手提げバッグが置いてある。これか、と中を見ると、お汁粉のパックがたくさん入っていた。管理人は汁粉を風呂に入れるつもりらしい。ぼくは紙バッグを元に戻し、何も持たずに階段を下りた。はたして汁粉の風呂はどんな具合だったろう。

青シート

ときどき公園などに花の写真を撮りに行く。花が一面に咲いている風景は、とてもいいものだ。きれいな花が咲いているところを見つけ、カメラを構えると、花の向こうにケバケバしい青が見える。おばさんたちが青シートを広げて弁当を食っているのだ。弁当を食うのはかまわない。でも、できたら青シートはやめて欲しい。(希望)

おもしろうてやがて悲しき

目の奥が痛いのは古いフィルムを見すぎたせい。古いものはもう古い。はじめのうちは懐かしく、おもしろかったのだけど、だんだん妙にさびしく、悲しくなってきた。男心は複雑だ。そして今、いっそ、フィルムも日記も、全部ゴミ袋に詰めて捨ててしまおう、という気になっている。

20年以上前のブログその2

ぼくは日記を書く。なぜだろう。ずいぶんむかしからそうしている。さっき、古いフィルムをスキャンしながら、ふと思い立った。もしかすると日記と写真がシンクロしているのでは? さっそく古い日記を開いてみた。古い日記も、フィルムの箱に納めてあったのだ。調べてみると、かなりの確立で写真を撮りに行ったことを書いている。というわけで、これをブログ化してみた(ヒマなオレ)。下の写真は、その日に撮った、同居人F。なお、ホモダチではありませんので念のため。
1980_11_30_02
アパートの同居人Fと、その部屋
1980_11_30_04
ぼくの部屋でポーズを取る同居人F

揺れるまなざし

091109_03
昨日に引き続き、古いフィルムをスキャンしている。古い写真の中には、写っている人物がじっとこちらを見つめているものもある。もちろん今のぼくを見つめているのではなく、その時レンズを向けているぼくを見ているわけだけど。でも、時にぼくの心は激しく揺れる。頭ではわかっていても、止めようがない。
091109_01
午前中は某温泉に行き、外湯のすぐ下を流れている川のせせらぎを聞きながら、のんびり湯に浸かった。