スパゲティーを食べて池を回って彗星を見た

早朝の病院の駐車場はとても寒かった。エンジンを切った車の中で、本を読みながらヨッパライ某の帰りを待った。

病院を後にして北へ走った。ここのところ魚ばかり食べてたので、いつものイタリアンレストランでスパゲティーでも食べよう、ってことになった

車を走らせながら、いつになく饒舌な自分。朝読んだ本の影響。それは妙に理屈っぽい恋愛小説。むかし読んだのをまた読み始めた。クンデラ、存在の耐えられない軽さ

歩きたい気分だったので、山の上の火山湖を一周。冷たい風が気持ちよかった

夕食後、なんとか彗星が近づいているというので、望遠レンズをつけて撮ってみた。月明りで空が明るいせいもあって、肉眼では全く見えない。北極星の右上あたりにあるはずなので、目星をつけてシャッターを切った

料理をする夢

ぼくはよく変な夢を見るが、今朝の夢も変だった。それは料理をする夢だった。夢の中でぼくは餃子を作ろうとしていた。挽肉や刻んだキャベツ、餃子の皮を洗濯機に入れて作るのである。まず、餃子の皮を洗濯機の底に敷き詰めるのだが、そこで「洗濯機をきれいに掃除してからのほうがよさそうだ」と思い直し、洗濯機の掃除を始めたのだが、そこで目覚ましが鳴った。目が覚めた後、なんでこんな夢を見たのだろうと首をひねった。すると一つ思い当たることがあった。昨日、ネットを見てたら「炊飯器で作る巨大なシュウマイ」という記事が目にとまり、これならぼくでも作れそうだ、と思ったのである。

なんとなくエビフライ

目が覚めて、8時頃かな、と思って時計を見ると10時半だった。貴重な休みが少し減ってしまった。

ヨッパライ某がリュックサックが欲しい、というので、それなら山の上のAZに売ってるだろう、ってことで、山の向こうの漁港近くのスシ屋で昼食にし、その帰りに寄って買うことにした。

スシ屋の帰りに海に寄ってみた

海はひっそりしていた。予報によると、明日午後から雪になるという

日曜日の夜

あしたは休みだー、というわけで、今夜はナベ。
食事の後は、ワインとチーズでダラダラ話す。

ちなみに今夜のチーズはアオカビだらけのゴルゴンゾラ

ブリカマは売り切れていた

8時半だよ、というヨッパライ某の声で目が覚めた。今日は3ヶ月に一度の歯のメンテナンスの日なのだった。歯医者は何時からだったっけ、ときくと、9時!との返事。大急ぎで顔を洗って歯を磨き、歯医者まで車を走らせた

歯は異常なしとのことだった。昼から晴れるとの予報だったので、ブリのあら炊きが食べられるあの島までブリカマの買い出しに行こう、ということになった

食事を終えてブリカマを買いに行ったら、今日はもう売り切れました、とのことだった。灯台公園でコーヒーを飲み、空っぽになったカップをポケットに突っ込んで写真を撮っていたら、いつの間にかカップが消えていた。ゴミはちゃんと持ち帰りましょう

海は波が高く、うねりが出ていた

ブリカマが買えなかったので、代わりに道路わきで売っていたボンタンを買ってきた。6個で1400円

とてもおいしかったです

ひなたぼっこ日和

朝、ゴミステーションに古本を出した後、ふと、あそこのロウバイが咲いているかも、と思い、出かけてみた

とっても甘い香り。でも何のため? 花粉を運んでくれる虫を誘うため? でも、一番寒いころなので、虫など飛んでいない

天気がいいので、どこか行こう、ってことになった

火山島の向こうの足湯のある道の駅でソフトクリーム食べながら日なたぼっこしたい、と、ヨッパライ某が言うので、フェリーに乗って火山島に渡った

なつかしの新島。むかし何度か泳ぎに行ったことがある

昼食は道の駅でカンパチ丼

ソフトクリーム屋のお姉さんが、変な形になってすみません、と、何度も謝りながら渡してくれたソフトクリーム。心に迷いがあるとこんな形になる。

展望台のある公園から見た火山島

日曜日の午後

魚釣り少女がコーヒーを買って帰ろうとしているところに仕事男がやってきて、いつもなら鞄を開けて仕事道具をカウンターに広げ、黙々と仕事を始めるのだが今日は違った

あしたは待ちに待った休みだー!ってなわけで、今夜はモツ鍋。仕事男からもらった黒ビールで乾杯

A LONG VACATION 最終日

明日から仕事だーっ!ってなわけで、5時起床。眠い目をこすりながら仕事場に出かけ、明日の準備。

準備を終えて家に帰りついたのがお昼前。どこかで食事にしようってことで、何も考えず南に走った。さて、どこで食事にするか。迷った挙句、昨年、怪獣池のほとりにオープンしたカフェに行ってみることになった。

行ってみると、大変な人だかり。駐車場も車があふれていてはいれそうもない。すぐにあきらめて植物園へと進路変更。近くの店でカレーを注文。カレーしかなかったから。

植物園は期待していたアカシアの花もほとんど咲いていず、かなりガッカリ。こんな日もあるさ

ドライブ マイカー

起床9時30分。正月のいいところは寝坊しても自己嫌悪に陥りにくい、正月ならではの寛容なムードにある。年に一度しかないお正月なので、お正月らしいものを食べに出かけようということになった

いつもの漁港近くのスシ屋に予約電話をして、くもり空の下をドライブ。山を越え、約一時間ほどで到着する。サンテグジュペリが愛とは同じ方向を見ることだ、てなことを人間の土地で言っているが、二人でドライブする光景はまさにその言葉をほうふつさせる。

車を走らせていて、例えば今日の場合「あの山の上の建物、あんなのあったっけ」とぼくがつぶやくと、となりから「あたしも今そう思ってた」との声。丘にのぼって輝く海を眺める。言葉はなくてもその場所も二人もシンクロして一つになっている。ぼくはそういう時間を意識して作っていると思う