青空

今日は月曜日。仕事は休み。仕事が忙しいせいか年のせいなのか、疲れが取れず体もノーミソもフラフラ。ベッドから這い出し、カーテンを引くと空は濁ったミルク色。青空が見たいと思ってネットで天気予報を見ると北の方は晴れていた

海沿いの道路を北上。高速を降りて、むかしキャンプに行っていた砂浜に向かう。砂浜近くにある井戸の跡に行ってみると、井戸の横に据えられたポンプは錆びてぼろぼろ

井戸が在ったころの8ミリフィルムの映像。
足を洗っているのは仕事男。20代前半

さらに北上し、島に渡って昼食。いつものようにブリの刺身とブリのアラ煮。とてもおいしかったです。

灯台公園でコーヒータイム

やっと青空に出会えた

A LONG VACATION 5日目

長いようで短かった休日も今日で終わり。休日はいいものだが、休日に終わりがなかったら、それはぼくが知っている休日とは別のものかもしれない

ただ波打ち際を歩く。波と波の間に答えが浮かんでるような気がして

環天頂アークと日暈

A LONG VACATION 3日目

朝起きてカーテンを引くと空はイヤーな感じに曇っていた。おまけに風も強い。それなのに急遽、掛布団のカバーを洗濯することを思い立った。というのも5月だというのに未だ暖かい冬布団で寝ていたのだ。納戸から夏用の薄い掛布団を引きずり出し、掛カバーをはがして冬布団のカバーと一緒に洗濯機に放り込む。洗濯が終了し、物干し竿に掛ける。石鹸の匂いがプンと立ち昇る。ふとぼくは思った。たまには洗濯などに時間を費やすのも悪くない、と。もちろん、毎日しようとは思わないが。

お昼前に帰ってきたヨッパライ某が買い物に出かけたので、ぼくは冷蔵庫に転がってる適当な食材でパスタを作ることにした。ナスやパプリカを切りながら、ふとぼくは思った。たまには料理などに時間を費やすのもいいものだ、と。もちろん、毎日しようとは思わないが

A LONG VACATION 2日目

昨夜はとても疲れていてブログを書いているうちに寝てしまった。

目覚めると時計は7時を回っていた。霧のかかった頭でコーヒーを点て、モヤの晴れない頭で本を読む。

夏用のスリッパを洗って干した。洗った後で気づいた。履いていた冬用のスリッパもいっしょに洗えばよかった。こういう失敗は年のせいとは考えないようにしている。

今日はどこにも出かけない。疲れているせいもあるが、第一、どこに行っても人が多い。昼食は洗い物が出ないよう、お好み焼きを作ることにした。冷凍庫にあったカニをたくさん入れてみた。マヨネーズはまずまずだったが、ソースとはマッチしなかった。そのまま食べるのが一番よかった。

熱帯雨林のプライムビデオでゴジラをやっているというので見てみた。お客さんが、とてもおもしろかったよ~、って言ってたし。アンプもプロジェクターも長く使ってなかったので、リモコンの電池が切れてたり、Wi-Fiにつなぐ機械のパスワードが消えてたりで復旧させるのに1時間以上かかった。

A LONG VACATION 1日目

朝、ヨッパライ某と娘を空港に送った後、近くの高原に寄ってみた

高原の湿地に自生しているモウセンゴケ

実物はかなり小さいです

木が枯れているのはガスのせい?

現代日本の際立った特徴?

昨日の「内田樹の研究室」の記事がおもしろかったので以下に抜粋


現代日本の際立った特徴は富裕層に属する人たちほど「貧乏くさい」ということである。富裕層に属し、権力の近くにいる人たちは、それをもっぱら「公共財を切り取って私有財産に付け替える」権利、「公権力を私用に流用する権利」を付与されたことだと解釈している。公的な事業に投じるべき税金を「中抜き」して、公金を私物化することに官民あげてこれほど熱心になったことは私の知る限り過去にない。
税金を集め、その使い道を決める人たちが、公金を私財に付け替えることを「本務」としているさまを形容するのに「貧乏くさい」という言葉以上に適切なものはあるまい。今の日本では「社会的上昇を遂げる」ということが「より貧乏くさくなること」を意味するのである。
いや、ほんとうにそうなのだ。現代日本の辞書では、「権力者」というのは「公権力を私用に使い、公共財を私物化できる人」のことなのである。そういう身分になることを目標にして、人々が日々額に汗して努力している以上、国があげて「貧乏くさく」なるのも当然である。
私はもうこの貧乏くささにうんざりしている。貧しくてもいい。「貧乏くさくない社会」に暮らしたい。
それなら、どういう社会が「貧乏くさく」ないのか。とりあえず私が敗戦後の日本で見聞した「共和的な町内」はそうだった。他人の富裕を羨まない、弱者を見捨てない、私財を退蔵せずに分かち合う、公共財ができるだけ豊かになるように努力する。言ってみればそれだけのことである。現に大人たちがそのようにふるまい、それが「ふつう」なのだと子どもたちが思うなら、その社会は、たとえ物質的に貧しくても、「貧乏くさく」はない。私はできるならそのような社会に暮らしたい。
「公共財」を英語では「コモン(common)」という。原義は「入会地・共有地」のことである。囲いのない森や草原で、村落共同体が共有し、共同管理する。村人はそこで・・・

2024/05/01 コミュニズムのすすめ より抜粋

誕生会

今日は祝日らしい。ネットで調べたら「昭和の日」だそうだ。ふーん。どうでもいいけど月曜が定休日のぼくにはあまり価値がない。でも、今日なら家族そろって誕生会ができるってことで、子供たちが今日を「ぼくの誕生会」という祝日にしてくれた

誕生会といえばケーキ。ケーキといえばローソク。みんなが見守る中、揺らめくローソクの炎を一息に吹き消す瞬間が誕生会のクライマックス。ぼくも数年前までは年の数だけローソクを立てて吹き消し、得意になっていた。だけど…あれは忘れもしない4年前、ついにその日がやってきた。数本のローソクを残したまま息が切れ、全部吹き消せなかった。そう、なにかが終わったのだ。以来、ローソクを年の数立てるのはやめてしまった。その日ぼくは心に想定外の深手を負ったのだ

今日は8本ローソクを立てた。何本でもよかった。いうまでもなく簡単に吹き消すことができた。ぼくは大きな拍手に包まれた