朝から冷たい雨が降っていたが、めずらしく憂うつではなかった。昨夕、ある常連のお客さんと、いつもとは少し違う話題で話したのが関係している
歎異抄のことを調べていて、つい最近読み始めた本が昨夜の話のきっかけになった。たまたま彼の話しに出てきた言葉が、その本の中で親鸞が門弟に話した言葉とそっくりだったので思わずそれを指摘したところ、親鸞の話になってしまった
彼は親鸞に詳しかった。しかもその知識は本を読んだだけで得た薄く乾いたものではなく、彼の人生の中で幾度も試され、よく練られたものにみえた
今日、ぼくは冷たい雨の降る砂浜を歩いていた。いつもと違う気分で歩いていた
久しぶりのWindows2000
店で仕事用に使っているパソコンはWindows7。これにWindows XPモードをインストールして古いビジネスアプリを動かしている。このXPモードはWindows7以外では動かないので、Windows10に更新すると消えてしまう。自宅のパソコンは昨年7から10にアップグレードし、快適に動いている。というわけで、店のパソコンも無償期間内にアップグレードしておきたいと考えた。問題は古いビジネスアプリ。最新のOSに合わせて新たに買うとかなりの出費になる。そこで、Windows10で古いOSを走らせるために、VirtualBoxを導入することにした。さっそく店のパソコンにVirtualBoxをインストールし、試しにWindows2000を走らせてみた。写真左がWindows Virtual PC上のXPモード、右がVirtualBox上のWindows2000
冷たい風が吹いていた
イチゴケーキも溶ける夜
スウィングする夜
昼飯を食おうとしてたら、仕事男が柏餅を持ってやってきた。ちゃんと葉っぱも食べるんだよ、桜餅みたいにね、と言って帰って行った。3時のおやつにそれを食べたが葉っぱは食べなかった
夕食後、土曜日にオープンしたジャズ喫茶に遊びに行った。別室で写真展をやっていたので、音楽を聴きながら写真を鑑賞した。飲み物は、ヨッパライ某は珈琲を、ぼくはハーパーのロックを注文した。なんだかヴァイブの演奏が聴きたくなって、マスターにライオネルハンプトンとかありますか、と聞くと、こんな夜によさそうなアルバムを選んでかけてくれた。いい気分でロックをお代わりし、飲んでいると、突然、ヴァイブの演奏に合わせて部屋がぐらぐら揺れ始めた。 これほどスウィングする夜は、たぶん初めて
ファンタはまだだった
すべての男は消耗品である
夜のさくら
Another World
エビフライにナポリタンが付いていた
窓の外は気持ちよく晴れていた。ヨッパライ某に、天気がいいから出かけるぞ、と声をかけると、それに応えて何か言うのだけど声が聞こえない。変だな、と思っていると、そこで目が覚めた。ベッドから這い出てカーテンを開けると外は雨だった
今日は、今度の土曜日にジャズ喫茶をオープンさせるJさんの店に呼ばれているのだった。その前に病院に行かねばならなかった。病院に行くのは7年ぶり。採血したり心電図をとったり。イスに座って先生の説明を聞いていると、後ろにいた婦長さんみたいな人から、ちゃんと聞くように、と注意された。むかし、学校の先生から「おまえ、聞いているのか?」と、よく注意されたものだったが、ぼくはそういう人に見えるらしい
Jさんに淹れてもらったコーヒー。ここのカウンターはとても落ち着く
居心地が良いので、つい、時間を忘れてしまう。もちろん、流れているのはJAZZ
スピーカーはアルテックのA7。スピーカーの横にはグランドピアノがセットされる予定
窓側の席。ゆっくり本が読めるように、各座席にスタンドライトがついている
家に帰り着いたのは1時前だった。腹が減ったので、ヨッパライ某をさそって食事に出かけた。山を越えて海沿いの店に入り、メニューを開くと、特大エビフライ定食、というのがあったのでそれにした。昭和の人間は、特大、とか、お代わり自由、みたいな言葉によわい
帰りに、桜を見に行った
ほぼ満開状態。某国営放送が大きな車を止めて生中継の準備をしていた。夕方のローカルニュースで放送するらしい
ライトアップを見届けて家路についた



























