灯台を見に行った
ミスティーブルー
山桜を見てパンを買いに行った
うみのむこう
さかなを買いにいく
ウメボシを買いに行った
近くの公園
先週の月曜日、朝から冷たい雨が降っていた。ぼくは雨から逃げるように車を走らせた。でも、どこまで走っても暗い雨雲は後をついてきた。あれから一週間経った。朝から冷たい雨が降っている。ヨッパライ某は曾木の滝の茶屋でウナギを食べたい、といったが、そんな気分にはなれなかった。家でじっとしているのも嫌だったので近くの公園に出かけた
公園で写真を撮っていると、雨雲は流れ、きれいな青空が広がってきた
晴れたとたん、どこからかミツバチが集まってきて花の周りを飛び交いだした
天気が良くなったので、ドライブに出かけることにした
いつもの漁港近くの食堂に行くと、日替わり定食が赤イカの天ぷらだったのでそれにした
海の横を走っていると天辺に木が一本生えた島が見えた。ぼくは波平島と命名した
春の匂い
メンテナンスモード
ムーミン谷の雪は融け始めただろうか。暑い夏は疲れる。そして寒い冬はもっと疲れる。久しぶりに某温泉に行ってみた。湯船に浸かり、ぼんやり空を眺める。空はとっても青かった。
Because the sky is blue, it makes me cry.
Because the sky is blue.
港の某旅館で昼食。カツオのたたきとエビフライを注文
植物園のベンチでホカ弁を食べよう、とヨッパライ某が提案したのだったが、寒かったらツライと思った。でも、行ってみるとベンチは暖かかった
実の生っている木を見ると無性に蹴りたくなる。しかし、この木の幹には鬼の金棒みたいに鋭いとげがびっしり生えている。いやな木だ
岡林信康のあの歌。とても暗い。それを思い出すぼくも暗い
川端康成の桜が咲き始めていた
だんだん好きになってきた花





















































