朝、屋上に出て空を見上げると、木星が真上で輝いていた。でも、太陽が昇ってきて見えなくなった
今日もあいかわらず無心に大掃除をつづけていた。そうこうしているうちに地球は回転し、2014年の太陽は山の向こうに消えてしまった。さよーなら~~
今年もお世話になりました。来年もよろしく!
というわけで大掃除は今日も続くのであった。今日はわが家の大掃除。しなければしないで済む。だれに怒られるわけでもない。給料が減るわけでもない。しかし、大掃除というものは作業である前に行事なのである。では、行事を抜いてしまうとどうなるか。人生の節目がまたひとつ減り、ツルンとした棒みたいな人生になってしまうのだ。振り返っても何もない。そこにはただ風が吹いているだけ。後で泣いてももう遅い。というわけで、ブツブツ言いながらいつものように風呂掃除に取り掛かった。今回はいつもとは少し違う作戦を立ててみた。カビキラーをむやみに吹き付けるのではなく、刷毛で直接塗りつけてみようではないか、というものだ。しかし、残念なことに今年はあまりカビが発生していなかった。でも、せっかく思いついたのでやってみることにした。カビキラーの液をコップに少し移し、絵筆を突っ込んでタイルの目地に沿って塗りつけていく。すると、なんと、刷毛が少しずつ減っていくではないか。そうか、上等な絵筆を選んだのがまずかった。動物の毛を贅沢に使った絵筆だったのだが、毛がタンパク質だったために、カビキラーが分解してしまったらしい。余計なことをしやがって。やぁね。などと書いているうちに字数がオーバーしてしまった。言うまでもないが、字が多い文は嫌われるのである。とにかく、今日はまる一日、掃除をやっていた。その最中、注文しておいたカメラのレンズが届いた。掃除を終え、夜が来て、さっき箱を開けてみた。さっそくカメラに取り付けてみると…。うふ。明日はこれで写真を撮るんだ~~~っ!
毎日読んでいる小冊子の今日のページを開くと、次のような記事が掲載されてました。
第一次世界大戦中、1914年のクリスマスイヴのことです。約50キロにわたる西部戦線で銃声がやみました。塹壕(ざんごう)の上から覗き見ると、 自分の陣地を修繕したり、死者を埋葬しようと、姿を現した兵士たちがいました。夜の闇が落ちると、ドイツ軍の中には、ランプを灯してクリスマスの賛美歌を歌う連隊が表れました。すると、敵である英国の兵士たちは拍手し、大きな声でクリスマスの挨拶をしました。
翌日、独、仏、英軍の兵士たちは、どちらの軍にも属さない緩衝地帯で握手を交わし、食べ物を分け合い、プレゼントを交換しました。この短い平和はまもなく終わり、翌日、大砲と機関銃の爆音が息を吹き返しました。しかし、後に「クリスマス休戦」と呼ばれるようになったあの日、あのいっときの平和を体験した人々は、誰ひとりとしてその味を忘れることはなかったでしょう。また、どれほど恒久平和を願ったことか、その思いも忘れなかったはずです。
——- ここまで ——
まるで映画の1シーンのようですね。忘れかけていた大切な何かを思い出させるような
先日、古いカメラを収納しているケースを整理していたら、懐かしいフィルターが出てきました。独身のころ、女の子の写真を撮るときによく使ってたもので、「ソフトン」と呼ばれるフィルター
このフィルターをレンズにつけて写真を撮ると、美しい人はより美しく、そうでない方はそれなりに写るという、一度使ったら病みつきになる魔法のフィルターなのでした
この美人フィルター、今ではポートレートに限らず、星野写真を撮る人の間でもよく利用されてます。上の写真はさっき屋上で撮ってきたものですが、フィルターを使わず普通に撮影したもの
こちらはフィルターをつけて撮ったもの。明るい星は滲んで大きく写ります。星座の形が分かりやすいですね。星の色も良くわかります