花びらの白い色は

天気が良かったので、屋上の掃除を始めた。
暖かいので、綿パンにTシャツ一枚。
ほうきと、ちり取りを持って、気分は初夏。
隣の庭に白い花が咲いている。
白い花。
白い花。
たくさんの白い花。
掃除をしながら、いつのまにかこんな歌を口ずさんでいた。

“花びらの白い色は” への5件の返信

  1. スプーンさん古すぎます!(笑)
    でも何故だかしっかり記憶してる私は何なんだろーか??

  2. こんにちは。
    スプーンさんは、ホントに夏がお好きなようで・・・^_^
    この歌の出だしは
    「花びらの・・・」じゃなく
    「はンなびらの・・・」と
    発音するのが正しいそうです(嘘)

  3. ぼくの夢に出てくる花は決まって白なんですが、手をのばすといつも消えてしまう。それは、なんでも手に入ると信じていた少年が、大人になるにつれて味わう失望と憧れを表現しているのかもしれません。大人になると、自分が生まれた世界には手に入らないものの方が多いことを知るんですよね。しかも、欲しかったものも、手にしたとたん消えてしまう。少年は永遠に失望し続けるわけです。マスターさん、欲しいものは永遠に手に入らないけど、網と虫かごを持って、いつまでもどこまでも走り続けましょう(笑)
    totto*さん、はんなびらの白い色は~♪、今度、いっしょに歌いましょうよ。今日も朝から、頭の中をずっとリフレインしてますがよー。

コメントは受け付けていません。