コスモス

朝、ヨッパライ某を病院へ連れて行った後、コスモスを見に行った

ここは七分咲きといったところ

昼食は港町のレストランで

原子力発電所の近くにある山に登ってみた

頂上から東シナ海を望む

黄昏のチャーリー その2

夕日が沈もうとする頃チャーリーはやってきた。いつもはバイク少年と呼ばれているが今日はチャリでやってきたのでチャーリーになった。雲間から沈みゆく太陽の日差しが漏れている。
マーラー交響曲 第5番 第4楽章

紫金山・アトラス彗星、肉眼で観測。感激!

今日は月曜日で定休日。コンサートの入場券をもらったので、なんとかホールに出かけた。

ホールの横は海。某火山が気ままに灰を噴き上げていた。

ホールのそばの食堂で昼食。ヨッパライ某はさっぱりしたのがいい、ってことで、塩ラーメンみたいなのを注文

以前、一番辛いのを注文してひどい目にあったので、今日はおとなしく普通の辛さのを注文した。食後に音楽を聴くと眠くなるんじゃないかと心配したが、楽しかったせいか、あっという間の2時間だった。

紫金山・アトラス彗星。今日は休みだったので自宅の屋上で撮った。核から太陽に伸びるアンチテイルも確認。
肉眼でも見えたので感激!
18時48分
f2.8 100mm iso200 自動追尾70.0秒

雲の向こう

朝起きると時計は9時を指していた。今日は月曜日で定休日。目覚ましは鳴らない。顔を洗い、キッチンに降りてポットのコーヒーをカップに入れ、屋上に上がった。空はどんより曇って今にも雨が降り出しそう

テーブルに腰掛け、先日ポチったガルシアマルケスの短編集を手に取った。主人公は退役軍人の大佐。妻や友人たちとの日常の会話に名状しがたい味があって読んでて心地よい。昼間から人生なんて言葉を持ち出すと軽薄なヤツだと思われそうだが、この短編を読んでたら人生についてまじめに考えたくなった気がするかも。素直、素朴に生きないと人生は見えなくなってしまうんじゃないか、みたいな。読み続けたかったがテーブルに雨がぽつぽつ落ち始めたのでキッチンに降りた。

どこかで食事にしよう、ってことで高速を北に走り、某河口にある、漁協がやってる食堂に向かった。車を走らせながら、さっき読んだ本の話をする。ヨッパライ某はお気に入りの焼きサバ定食。茶碗蒸しがついて今時900円。ぼくは店員おすすめの限定刺身定食。とてもおいしかったです。帰りに市場でカンパチとマダイのアラを買った。そして沖縄の県魚グルクン。グルクンは主に熱帯の海で獲れるはずなのに、産地を見ると甑島。このあたりでもたくさん獲れるのだろうか。カンパチはアラ煮に、マダイは塩をまぶしてグリルにする予定

第一火曜日は定休日なのです

今日は第一火曜日で定休日。二日続けて休めるなんて、う、うれぴーーなーっ

前から行ってみたいと思っていた店に行ってみた。休みが月曜日なので月曜定休の店にはなかなか行くことができない。ナビを頼りに店に向かったが入り口が分からず間違って隣の店に入ってしまった。安いし、とてもおいしかったです

今日から10月。でも暑い。外気温31度。たぶん、昭和の夏はこの程度の暑さだった。そんなわけで、たまにランチを食べに行く店に、カキ氷はまだやってますか、と電話した。やってますよ~、との返事だった

「白玉だんごに黒蜜をかけた、かき氷のすず玉」
ヨッパライ某はコレをチョイス

「ふわふわに削った氷の上に自家製のいちご蜜をかけて特製練乳をかけて生クリームをトッピング」
ぼくが選んだのはコレ。
あまり甘くなく、とてもおいしかったです。

あしたも休みなのです

彗星を撮るため早起きして眠かったが、今日は某神宮近くのイタリアンレストランで何か食べよう、ってことになっていたので、北に向かって車を走らせた

昼前にレストランに着き、ドアを開けようとすると「今日は予約で満席です」との張り紙が。
あーっ!なんてこった!
ということがないよう、ぼくも予約して出かけたのです。

メニューを開くと、牡蠣とナントカのクリームソース何とか、というのが目に留まったので、それを注文。とってもおいしかったです。

某神宮でヨッパライ某の好物、鉾餅を買い、なんとか牧場でソフトクリームを食べ、帰りに見晴らしのいい某公園に寄って、レストランで買った変な名前のパンみたいなのを食べた

夜はバーベキューにしました。たぶん、今年最後のバーベキュー