哲学的な歌を聞きながらドライブ

入院中の父を連れだしてドライブに出かけた。どこでもよかったのだが、そうめん流しにでも行こうか、というと、おう、それでいい、というので、車は南に向かって走り出した。

カーステレオのスイッチを入れ、昨夜、父のためにiTunes Storeからダウンロードした植木等のアルバムをかけたところ、これが予想以上にツボだったらしく、歌を聞きながらずっと笑っていた。そして、久しぶりに笑った気がする、と言った。知らない曲ばかりだったが、どの曲もバカらしいようでなかなか深く、哲学的だった。

そうめん流し入り口のエレベーターの横に車いすが備えてあったので、乗ってみる?と聞くと、乗る、というので、父をのせて車いすを押すことになった。まさかオヤジの車いすを押すことになろうとは夢にも思わなかったよ、と言うと、オレもまさかお前に車いすを押してもらうとは思わなかった、と言い、そのうちお前も乗ることになるさ、ヒヒヒ、と笑った。フッ、まさか。

植木等のアルバムは32曲入りだったが、それが終わると、石原裕次郎のベストアルバムに切り替わった。夜霧よ今夜もありがとう、とかいう曲で始まったが、これがエコーたっぷりで、こんな曲を真昼間に車で聞くとは思わなかった。一方、父は、裕次郎は本当にいいな、と、ぶつぶつつぶやいていた。

機嫌のいい父を病院に送り届け、時計を見ると4時前だった。どこか海に行ってアイスクリームでも食べよう、ということで、いつもの海に向かった。

一人で砂浜を歩いていると、だんだんいつもの自分に戻っていく感じがした

One More Cup Of Coffee

ぼくは数年前まで1日10杯くらいコーヒーを飲んでましたが、なんだか健康に悪いような気がして、今は1日5杯に抑えるようにしていました。ところが、さっきネットで見た記事によると、
レギュラーコーヒーを1日6~7杯飲む人は総死亡リスクが24%低下する、というのです。
日経Gooday 2018/10/14 の記事

あの~~ 信じていいんでしょうか・・・

空が燃えてるぜ

今日の夕焼けはぞっとする光景だった。まるで山火事のよう

パソコン見てたらいきなり変な画面が。「おめでとうございます!」だって。

やったー!なんか当たった~~(笑)

夜の散歩

7時過ぎ。外は真っ暗だ。仕事を終え、店の戸締りをして散歩に出かける。散歩先は父が入院している病院。病院は人気もなく森閑としている。特有の匂いもない。ちょっと不思議な感じのする病院だ。エレベーターを降り、迷路を通って病室に入る。父は寝ている。そっと近づくと、気配を感じて目を開ける。特に話すこともないが、今日は午前中、看護師から電話があったので、そのことを話してみた。転んだんだって? ああ、トイレの前で転んだ。と言って、頭のどこかをさすって見せた。どうもなってないように見えた。そして、女性の看護師が良くしてくれた、と言った。入院してるせいか、最近、笑顔がないので、笑うようなことはあるか、と聞くと、黙っていた。笑わないと体は良くならないよ、植木等みたいにね、とぼくは言った。父はむかし、植木等のマネをしてよく言っていた。わかっちゃいるけどやめられない。父は、わかっちゃいるけどやめられない何かで病気になったのだ。

山の上の美術館

天気が良かったので山の上の美術館に行ってみた

館内では『写真家 下薗詠子「脳内カオス」展』というのをやっていた。これがとてもよかった。どの写真も良かった。わけのわからない何かがビンビン伝わってきた

変な犬

いつの間にかヨッパライ某は中にいた

人食い花が後ろから襲ってくるところ。ドドドド

山を下り、東洋のナイアガラの近くで昼食。ほんとはウナギ定食にしたかったのだけど、高かった

空はまだ夏っぽい

ドビュッシーの曲に沈める寺というのがあるが、これは沈みゆく発電所

二人でお鍋を

今日は全国的に日曜日であったが、ぼくはいつものように仕事だった。仕事をすると、だいたいにおいて、疲れた上に腹が減る。疲れて腹が減ると、家が恋しくなる。仕事を終え、店じまいをし、家路を急ぐ。駐車場に車を停め、玄関を開けると… お、今夜は鍋か。鍋料理の匂いはすぐわかる。今夜は二人でモツ鍋。

海馬 love

5年くらい前からだと思う。あまり酒を飲まなくなった。今では缶ビールを月に2~3本開けるくらい。わが家の屋上で、夕日が沈んでいくのを眺めながら、のんびり飲む。(ぼくってロマンチスト)。家の中ではめったに飲まない。ところで、アルコールは脳に悪いんだそーです。記憶をつくりだす「海馬」という器官が縮んでしまうんだって。海馬が縮むとどうなるか。困ったことに記憶力が低下する。自分がしたこと、話したことを次々に忘れてしまうのは、なんだかもったいない。ぼくはケチなので、楽しい記憶は大事にとっておきたいと思う。というわけで、記憶を大切にしたいなら海馬をいたわらなきゃ、と思った次第です


頭の働きを鈍らせるやめにくい「悪習慣」3つ
毎日の食生活や習慣が脳機能に影響する

科学的にもアルコールが脳に悪影響を与えることは実証されています。オックスフォード大学とロンドン大学の研究チームは、脳のMRI(核磁気共鳴画像法)検査を受けた平均43歳の男女550人を対象に過去30年のデータを解析した結果、飲酒量が多いと海馬萎縮を発症するリスクが高まり、記憶や空間認知に影響を及ぼす可能性があるという研究を発表しています。海馬の萎縮リスクは、アルコールを飲まないグループと比べて、週30ドリンク(1ドリンクはアルコール8グラム、アルコール度数5%のビール200mlに相当)以上の多量飲酒のグループで5.8倍、週14~21ドリンクの適量飲酒のグループでも3.4倍高まります。さらに、週1~7ドリンク未満しか飲まないグループでも、海馬の萎縮リスクを抑制する効果はみられなかったとのことです。飲み過ぎが脳によくないことは数値からも明らかになっていますが、適量のお酒でも脳にダメージを与えていることがわかります。この検査を受けた平均年齢は43歳と、決して高齢ではない現役世代の頃から影響が現れやすいということも注目に値します。