「ウディ・アレンって、いつも美女といっしょで、うらやましいよね」映画の話からウディ・アレンの話になった。たまたまウディ・アレンを特集した雑誌があったので、カウンター越しに彼女に渡した。ページをめくっていた彼女の手が止まった。
「こんなカッコウしてみたいな」
どんなカッコウかと思ってのぞいたら、ウディ・アレンに美女が詰め寄ってる写真だった。ぼくだって、願わくば美女にこんなカッコウ、されてみたい。それにしても、彼女も思い切ったことを言うもんだな、と、そのときぼくは思った。しかし、違ったのだ。彼女の言った「カッコウ」とは、美女の着ている衣装のことだったのである。ぼくは彼女が帰ったあとでそのことに気づき、情けなくなった。
“カッコ悪い話” への4件の返信
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男って、いいふうにしか考えないよね。
カウンター越しに・・・・
写真と文を見ていたらウディ・アレンがスプーンさんにみえてきました。
>男って、いいふうにしか考えないよね。
まさに。
すべての男がそういう傾向を持っているかは分からないけど、ぼくは自分勝手な勘違いをしてハジをかくことがしょっちゅう。でも、そういう失敗から何かが見えてくることもよくあります。それにしても、女って、どうして勘違いさせるようなことをしたり言ったりするんだろう。それを無意識にやっちゃうからホントにタチが悪いよね。たぶん、な~んも考えてないんでしょう。
あは。
ヨーフクのことでした。
スプーンさんがそう勘違いしてること、ちっとも気づかなかったです。
あたしも女の例に漏れず、よく男を勘違いさせてしまいますので。な~んも考えずに、ね。
楽しい鹿児島滞在でした。
また八月頭に実習で帰ります★
タラ~、想定外の方からのコメントが…
そうかー、やっぱり勘違いだったのね。
心のどこかで「案外、最初ぼくが思った通りなのでは」と期待する部分があったんだけど。
少し残念。
オトコは基本的にスケベだからね。
ぼかぁ、スケベじゃないオトコって、女性に失礼だと思うな。
(正当化するなって?)