昨年末、予想外に珈琲が売れたために、主力珈琲の生豆がなくなってしまった。仕入先に問い合わせると、年末に注文した生豆が店に届くのは明日だという。困った。念のため運送会社に問い合わせてみると、本日午後の便で鹿児島の倉庫に到着したという。配達は明日になるらしい。宅急便ではないので「今から配達して」といっても返事はNOだ。しかたがないので店が終わった後、郊外にある運送会社の倉庫に取りに行くことにした。珈琲の生豆は一袋70kg。前回取りに行ったときは、倉庫の係りの人と二人で積み込んだ際、ぎっくり腰を悪化させてしまった。今日は比較的腰の調子はいい。でも冬は気をつけないとヤバイ。生豆を無事車に積み込み、郊外の暗い夜道をドライブ。ふと思い立ち、近道をしようと交差点を右に折れた。真っ暗な細い道を奥に進むと急激に道幅が狭くなって、車が通れないほどになった。くそ、なんという道だ。どうしようもなく、バックして元の道に戻った。夜中には変な気を起こさないほうがいい。
The Door into …
早く寝よう、と思うのだけど
なにかで読んだ記事に、目覚ましで起きるのはよくない、というのがあった。眠り足りて自然に目覚めるのがよい、みたいな話。ぼくはふだん、電気タイマーに接続されたラジオによって目を覚ましている。ここ一週間は仕事を休んでいたので、ラジオのスイッチはオフにしていた。自然に目覚めるまで眠っていた。自然に目覚める時間はだいたい9時ころだった。それを一週間続けた。その結果、脳の回転が少しばかり軽くなったように感じる。脳がいつもより機敏に動くというか。これは気分がいい。でも、それも今日まで。明日からまたラジオに起こされる日々が始まる
15年前の朝
朝6時50分に家をでる。サラリーマン生活がまた始まったのだ。玄関のドアを開けると、まだ夜の明けきらない深い紺色の空に、冴えた三日月と明るい星がペアになって輝いている。なんだか今年を暗示しているような妙な感じがした。(2000年1月4日の日記)
15年前、ぼくは会社を辞めた。あの日、ぼくと家族3人は堤防に座って冬の海を見つめていた。これから何をするか何も決めてなかった。だれも口をきかなかった。あの時の風景はぼくの記憶の中で止まったまま。そして今日、15年前のあの堤防にやってきた
昼食はいつものハーブ園でトマトのリゾットを注文
デザートは、ヨッパライ某がカボチャプリン
ぼくはいつものようにハイビスカスのシャーベット
店の奥の部屋は、なぜか今は鉄道模型が走っている
走っている
植物園にも寄ってみた。チューリップがきれい
ロウバイが咲いているよ、と教えてもらったので行ってみた
昼のイルミネーション
怪獣池にも寄ってみた
初ソフト
ホームセンターに寄って、先日大掃除のときに修理項目としてチェックしておいた、流し台の引出しのスライドレールを購入
傷んだ引出しのスライドレールを取り外し、新しいのに交換。快適に引出せるようになった
A LONG VACATION 6日目
昨日まで地表を覆っていたネズミ色の雲がやっと取れてきたので冬眠から覚めたムーミン気分でドライブに出かけた。行き先は芸もなく例によっていつもの山を越え、いつもの信号を左に曲がり、ずーっと走ったあのあたり
あのあたりの漁港近くの店で昼食。普段は安い方の寿司しか食べないのだけど、年に一度の正月ということで、上ずった声で高い方の寿司を注文。ウニを切らしているとかでイクラが二つ入っていた。次にこれを食べるのはたぶん一年後の正月
いつもの海辺のレストランに行ってみた
昨年植えたパパイヤはすくすく育って、あとはぼくの口に入るだけになっていたのだが、マスターの話によると、果実はどんどん生るのだけど完熟しない、とのことであった。冬に実をつけたのがまずかったのではないだろうか
76歳になったそうだ。一人で寂しくないか聞いてみると、ウツになりそうなくらいだ、とのことだった。大阪に家はあるのだけど、あそこでは木を切ったり畑を耕したり、自然と遊ぶことができないからなぁ、って
帰り道、いつものように峠で運転を代わり、車を降りて旧伊作街道に分け入った
くどいようですがシェーをしているわけではありません
踊っている木を発見。そういえば昨夜、某国営放送で「100分で日本人論」というのをやっていたが、こうしてだれもいない日暮れの山道を一人で歩いていると、番組の論客たちの言わんとしていたことが実感としてわかってくる。ああ、ぼくも日本人の端くれだ
ふもとに到着。だれもいない道って、どうしてこんなに楽しいのだろう
A LONG VACATION 5日目
A LONG VACATION 4日目
朝起きると年に一度くらいしかないようなご馳走がテーブルに並んでいたが、昨夜遅くソバ2杯とウドン他を食べたせいで食欲がなかった。というわけで大掃除はまだ続く。昨日に引き続きトイレの掃除を開始。それを終えると、いよいよメインイベント、台所とその周辺にこびり付いた油汚れとの格闘だ。換気扇を分解し、シロッコファンとメタルフィルターを取り外す。次にグリルの五徳、受け皿、バーナーを外す。これを大型バケツに放り込み、クリーナーを入れて50度の湯を注ぎ、ふたをする。なにもしなくても3時間ほどでピカピカになる。その間に台所のタイルや流し台に洗剤を吹き付け、黙々とこする。これはいい運動にもなる。むかし、スポーツジムに通っていた時期があったが、そのときのプログラムを意識しながら作業をすると、台所をきれいにしながら体もシェイプアップできるのである
台所の掃除が終わるころには外は真っ暗になっていた。コーヒーを飲んで一服し、昨日、料理を作っているときに壊れたという鍋のふたの修理を開始した。見てみると、木製の取っ手に埋め込まれた鬼目ナットが取れてしまっている。こうなると修理は厄介だ
工具箱を漁り、一回り大きな鬼目ナットと適当な長さのネジを準備
ドリルで穴を開け、準備した鬼目ナットをねじ込む
ふたに新しいネジを取り付ける。ステンレスのネジを見つけだせなかったので、そのうち交換する必要がある
取っ手をつけて作業終了。そういえば、去年も元旦早々、機械の修理をした。その前の元旦もコードの半田付けをしたような気がする。年の初めに、なにもこんなことをやらなくてもいいのに、と思う
A LONG VACATION 3日目
A LONG VACATION 2日目
というわけで大掃除は今日も続くのであった。今日はわが家の大掃除。しなければしないで済む。だれに怒られるわけでもない。給料が減るわけでもない。しかし、大掃除というものは作業である前に行事なのである。では、行事を抜いてしまうとどうなるか。人生の節目がまたひとつ減り、ツルンとした棒みたいな人生になってしまうのだ。振り返っても何もない。そこにはただ風が吹いているだけ。後で泣いてももう遅い。というわけで、ブツブツ言いながらいつものように風呂掃除に取り掛かった。今回はいつもとは少し違う作戦を立ててみた。カビキラーをむやみに吹き付けるのではなく、刷毛で直接塗りつけてみようではないか、というものだ。しかし、残念なことに今年はあまりカビが発生していなかった。でも、せっかく思いついたのでやってみることにした。カビキラーの液をコップに少し移し、絵筆を突っ込んでタイルの目地に沿って塗りつけていく。すると、なんと、刷毛が少しずつ減っていくではないか。そうか、上等な絵筆を選んだのがまずかった。動物の毛を贅沢に使った絵筆だったのだが、毛がタンパク質だったために、カビキラーが分解してしまったらしい。余計なことをしやがって。やぁね。などと書いているうちに字数がオーバーしてしまった。言うまでもないが、字が多い文は嫌われるのである。とにかく、今日はまる一日、掃除をやっていた。その最中、注文しておいたカメラのレンズが届いた。掃除を終え、夜が来て、さっき箱を開けてみた。さっそくカメラに取り付けてみると…。うふ。明日はこれで写真を撮るんだ~~~っ!









