スシとバラの一日

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公園にバラを見に行った
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64bitな風景
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これは、イペーの果実
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これは、ひと月、同じ場所で撮ったイペーの花
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ポピーが満開だった
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おなかが減ったので、山を越え、いつものところで安いほうの寿司を食べた
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海に面した公園。スピーダーバイク。一度乗ると病みつきになる
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ご存知、タイムトンネル
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フェイスオフ!

ギョガン デ ビュー

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魚眼レンズは欲しいど、けっこう高いし、使用頻度は低そうなので、多分買うことはないだろうと思っていた。数日前、ネットをぶらついてたらこんなのが3000円ちょっとで売っていたので試しにポチってみた。レンズの先に取り付けて使う魚眼アダプター。
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というわけで、これを持って南の植物園に車を走らせた。
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お魚はこんなふうに見てるの?
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飛行機雲
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ジャングルの中も歩いてみた
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望遠側(55mm)にズームするとこんな感じ。おもしろいボケが出て、好きな雰囲気。ぜひ、画像をクリックして拡大してみてみてください
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同じく望遠側。ミスティなムードになって、なかなかgood
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なかなか楽しい
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こうして今日も無駄に終わってしまった

Purple Rain 3

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Purple Rain ・・・ 思えば、7年前の今頃、初めてここに来たのだった。あれから7年も経つなんて。AYAさんもあのころは今より7つも若かった ・・・ せつない
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あたりには、ファンタグレープの甘い匂いが漂っていた
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降りしきる紫の雨
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うちの庭にもいつかこういうのを植えてみたい
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昼食は某高原で特大カツ丼を食べた。

免許更新に行ってきた

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朝起きると雲ひとつない青空が広がっていたが、今日は免許更新に行く日なのであった。そういうわけでヨッパライ某はうまいものを食べに天文館へ、ぼくは更新費3100円をポケットに突っ込み、ヨッパライ某が作ってくれた弁当を助手席にのせて、交通安全センターへと車を走らせた。
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交通安全センターでは、受付窓口に向かって既に長い列ができていた。やっと窓口にたどり着くと、中のオバチャンが協会費を払ってほしい、と熱心に説得してきた。更新費用しかポケットに入れてなかったので、すみません、3100円しか持ってきてないんです。と言うと、2年分でいいですからお願いします、といわれた。ぼくは財布を持たないし、お金を持ち歩くことがないので、すみません、ほんとに持ってないんです、と言ったら、にこっと笑って開放してくれた。
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優良ドライバーということで講習は30分で終わった。まだ昼前だったので、近くの公園に行ってみることにした。
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公園にはきれいな花がたくさん咲き、気持ち悪い遊具も置いてあった。
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展望台に上ると櫻島が見えた。
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まだ時間がたっぷりあったので、海に行って、そこで弁当を食べることにした。
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海にはだれもいなかった。
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だれもいない海で弁当を広げた。弁当の写真を撮っていると、どこからか大きな鳥がやってきて、ぼくの頭上をゆっくり旋回し始めた。
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ぼくの弁当を狙っているのだろうか。ぼくは無用の争いをしたくなかったので、しっ、しっ、といって追い払った。
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家に帰りつくと、ややあって、ヨッパライ某も帰ってきた。物産展のワラビ餅と某デパートの金生まんじゅうが天文館土産であった。
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夕食は餃子らしかった

青空

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朝起きると青い空が宇宙の果てまで広がっていた。そういうわけなのでコーヒーをポットに詰め、どこかに出かけることにした。
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ぼくは坂を上り、信号を曲がって、きれいに舗装されたまっすぐな道を北に走った。どこまで走っても、うそみたいに青空だった。ぼくは運転しながらつぶやいた。つまらないや。空に雲が一つもないなんて。
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車は山の天辺にある湖に着いた。そろそろ昼食の時間だったけど、おなかは空いてなかった。そういうわけで、近くの山に登ってみることにした。
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山の頂から見えたのは、灰を降らすあの山と、きのう雪が積もったというあの山だった。肝心の湖はまったく見えなかった。
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下りは別のルートを選んだ。勾配が緩やかで、鼻歌気分で歩くことができた。でも、運動靴だったので、時々すべった。
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杉林は単純で、つまらなかったが、途中から雑木林になり、空を覆う広葉樹の若葉が目を楽しませてくれた。
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山を降り、湖畔を歩いた。
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腹がへってきたので、持ってきた弁当を食べた。ぼくはおにぎりを10個くらい食べた。
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ソフトクリームがなかったのでヤキイカを食べた。
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ボートにも乗りたかったけど、となりの町にある、その名を口にすると誰もが思わず笑ってしまうという、あの大きな木も見たかったので、今回はあきらめることにした。
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あの花は散りはじめていた

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あの花が予想より早く満開になったというので出かけることにした。北か南か迷ったが、やはり南に走った。
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あの島も陸につながっていた。
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歩いて渡っている人たち。(クリックで拡大)
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山の上の公園にも行ってみた。
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派手に咲きまくっていた。
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平日だというのに人が多い。仕事をさぼって来ているのだろう。
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若葉が目に優しかった。
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一日中桜を見てたら目が桜色になった。
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