海の駅は満員だった

130930_01気になっていたあの場所にスシを食べに行くことにした。近道をしようとして細い山道に迷い込み、ダムに出た。

130930_02鉄道跡

130930_03 

130930_07スシ屋は海辺の神社の横にある。

130930_05海鮮丼を注文する人が多かったが、やはりスシにした。

130930_06今度は海鮮丼を食べてみようと思う。

130930_08二度目の登場

130930_10 

130930_11ダム。雨が降らないせいか、水位がずいぶん下がっていた。

130930_09道端でミカンを買い、運転しながら食べた。新鮮でとてもおいしかった。ちなみに、11個入って100円

130930_12

秋分ドライブ

130923_16 先週もそうだったけど、月曜が祝日というのは月曜が定休日のぼくには、うれしくもなんともない。

130923_01 日曜日や祝日に出かけると、どこも人が多くてうんざりする。

130923_02 でも、休みの日に出かけないのは、なんか損をしたような気がする。

130923_03 そういうわけで。今日は久しぶりに北に向かって車を走らせた。

130923_04 道路を併走している堤防をのぼり、河原に下りると、子どものころ遊んだ懐かしい情景が広がった。

130923_10 北に向かって走っていると、めがね橋、と書かれた案内板が目に止まった。

130923_05橋を見るのが好きなので、案内板に従って左折した。

130923_06 この橋は、木材を運ぶトロッコ用の橋だったそうだ。

130923_08 今は人しか渡れない。

130923_09 とても静かな場所です。

130923_24約一名、橋のうえではしゃいでいた。

130923_11 今日は火山のふもとの某公園でヒガンバナまつりがあるということだったので寄ってみた。朝からセレモニーがあるとのことだったけど、もう終わっていた。で、肝心のヒガンバナは…ほとんどしおれてました。おそらく、一週間ほど前が見ごろのピークだったと思われます。

130923_14 あの池にも寄ってみた。

130923_12 ミッシー君も元気だった。

130923_13

ファンタスティックなかおり

130916_01どこまで走っても晴れているような気がした。130916_02南に走ってみたが、晴れていた。

130916_03そんなわけで、食後にカボチャプリンを食べた。

130916_04レストランの裏はハーブ園になっている。

130916_05灯台のあたりを歩きたい、という人がいたので歩いてみた。

130916_06灯台の向こうは海だった。

130916_07ソフトクリームの向こうは山だった。

130916_09この湖には怪獣が棲んでいたのだけど、何年か前、ウルトラマンに退治されてしまった。かわいそうに

130916_08だれかに見られているような気がする。

130916_10窓を開けて車を走らせていると、あちこちでファンタグレープの匂いが吹き込んできた。調べてみると、甘い匂いを漂わせているのはクズの花だった。

130916_11ソーキソバをいただいた。

コスモスはまだだった

130909_07
たまにはスシでも食べに行こう、ということで、山を一つ越え、南に走った。ついでに、先日見に行って興味深かった南薩鉄道についてちょっと調べてみようと思った。
130909_08
ネットで検索すると、南薩鉄道記念館というのが見つかったので、そこに寄ってみた。
130909_03
独特のにおいのする石蔵の中に入ると、いきなり昭和にタイムスリップしてしまった。
130909_01
130909_04
壁には往年の写真がいっぱいかかっている。先日出かけた海の近くの橋もあった。
130909_02
130909_05
130909_09
いつもの漁港近くの店で安いほうのスシ定食を食べた。
130909_10
漁港のマーケットに夕食用の魚を買いに行った。タカエビとカマスとなんとかという魚を買った。
130909_11
マーケットの近くから見える景色。
130909_12
いつもの丘にも上ってみた。コスモスは数えるほどしか咲いてなかった。
130909_13
130909_14
帰りに、山の上の公園に寄ってみた。
130909_15
130909_16
130909_17
130909_18
家に帰りつくと、大粒の雨が降り始めた。虹が出たので写真を撮っていると、空からゾウの鼻みたいなのが垂れ下がってきた。

夏にさよなら

130901_01
午前中はひどい雷雨だった。ぼくは布団を被って寝ていた。目が覚めると昼前だった。晴れ間が見えてきたので、パンと珈琲で食事を済ませ、以前から気になっていた石橋を見に行った。
130901_12
この石橋は河口の近くにあり、海側には今は無き南薩鉄道の橋脚が見える。
130901_11
橋脚はすぐ近くで見ることができる。ジャンプ力があれば飛び移ることも可能だ。(冗談です)
130901_16
在りし日の南薩鉄道。ずいぶん前、吹上駅付近で撮ったもの。写っているのは仕事男。
130901_02
ヨッパライ某が、海のほうにゾウがある、というので行ってみた。
130901_09
ぼくは動物のゾウの像だと思って行ったら、像だった。
130901_17
130901_08
海に出た。沖に見えるのが久多島
130901_07
130901_05
130901_06
130901_04
130901_10
日が傾いてきたので帰路に就いた。
130901_14
今日の晩飯は餃子らしい。
130901_15
日が沈む頃にはすっかり晴れていた。クラゲ雲が出ていた。
夏にさよなら

クラゲの旅

130819_09
海水浴に出かけた。
130819_05
沖へと向かった。
130819_11
ゴチ。
130819_10
くたびれたクラゲが必死に泳いでいた。
130819_03
クラゲたちは陸を目指していた。理由は分からない。
130819_06
ぞくぞくと押し寄せてくる。
130819_04
上陸成功
130819_01
でも、彼らは歩くことができなかった。
130819_15
強い日差しを受け、すぐに干からびてしまった。
130819_07
ゴーストクラブ
130819_13

A LONG VACATION 3日目

130814_01
本当は、昨日か今日、海に行く予定だった。海水浴は仕事に優先する。しかし、潮汐の具合がよくなかった。昨日の干潮時刻が午前4時51分、今日は5時41分、明日は6時47分。砂浜で泳ぐなら、潮が沖へ引いている最中がいい。おろしたてのシーツのようにまっさらな砂浜を素足で歩くのは何よりもステキだ。そんなわけで、今日も海水浴はやめ、南のほうへドライブすることにした。
130814_02
いつもの漁港近くの店でスシでも食おうと思い、店が開いているかどうか電話したところ、開いているけど、すでに予約で満席とのこと。別の店に電話してみると、こちらは大丈夫だった。
130814_10
店の窓から見下ろしたところ。
130814_03
あそこに行ってみよう、ということで、行ってみることにした。
130814_05
忘却とは忘れ去ることなり
130814_04
遠くで手を振る君。やがて記憶から消え去る
130814_06
帰り道、ソフトクリームを食べた
130814_07
ヨッパライ某がドライブ先で買った安い肉でバーベキュー。とてもおいしかった。

低気圧ボーイ

P8051008
予報どおり雨の朝だった。気をつけないと雨の日は陰気な写真を撮ってしまう。
130805_03
車は垂れ込めた雲の下を南に走った。
130805_02
130805_01
やはり気をつけないと陰気な風景に波長が合ってしまう。
130805_04
高原に上って雲の中を歩いた。雷が近くで鳴っていた。
130805_05
激しい雷雨の中を家に帰り着き、昨日いただいたスイカを食べた。またとない不思議なうまさだった。

麦わらを買ってもらった

130729_01
ぼくは眠っていた。すると突然目覚ましが鳴った。もう朝かよ、仕事に行かなくちゃ、と思ったが今日は休みだった。ベッドから這い出てぼんやりしていると、ヨッパライ某がやってきた。掃除機を直してくれという。以前取り替えたプラグがまたちぎれたのだ。休日の朝の過ごし方にふさわしいとは思えなかったが、ぼくは熱い珈琲を飲みながら掃除機を修理した。
130729_04
予報によると今日は曇り時々雨とのことだった。晴れだったら行きたいところはたくさんあったが、雨だとそうたくさんは思いつかず、20キロほど北西にある小さな町に中元を届けに行くことにした。中元を届け、なれない挨拶をし、小さな町を後にした。車は例によって海の近くを南に走っていた。
130729_02
昼食をとる前に海の近くの池に寄ってみた。どこかの学生たちが思い思いの場所にカンバスを立てていた。懐かしい油絵の具の匂いが漂っていた。
130729_03
絵のことはさっぱりわからないが、これなんか、けっこうウマイんじゃないかと思った。
130729_07
ヨッパライ某がザルソバを食べたいというので、ソバ屋に行った。
130729_05
130729_06
ソバを食った帰り道にスーパーに寄って買い物をした。その時、麦わらを買ってもらった。前回、海辺をぶらぶらしていたら、不覚にも日射病になってしまったからだ。ちなみに399えんだった

ひまわりの丘

130722_01
怪獣のいる池でソフトクリームを食べたかったのだけど、南の植物園のひまわりがまだ咲いてなさそうだったのでやめた。
130722_02
そんなわけで、車は北へと進路をとった。北へ向かって信号を右に曲がって適当に走ると、スイレンやハスが栽培されている丘に着く。
130722_03
そこにはひまわりも咲いている。
130722_04
130722_05_2
白い傘だと絵になったのに
130722_06
昼めしは、海の横のレストランで安いほうのスシを食べた。ふと、周囲を見渡すと、だれもが高いほうのスシを食っていた。何かが間違っているような気がする。
130722_07
レストランの横は海。海水浴場もある。しかし、いまだかつて、ここでビキニのお姉さんを見たことはない。
130722_08