A LONG VACATION 3日目

今日も暑くなるとのことだったので北に走ることにした。昼食は東洋のナイアガラでウナギを注文。前回は大雨のせいか、ウナギ屋が閉まっていて食べられなかった

山の上でアイスクリームを食べようってことで、山に向かった。途中、一度行ってみたいと思っていた古い駅に寄ってみた。ホームの柱には戦時中の機銃掃射の弾痕が残っている

手作りの灯籠が沢山ぶら下がっていた

ガラス窓の雰囲気がとてもいい。ガラスの表面が妙にゆがんでいて、向こう側が昭和の風景に見える。ボブ・ショウのスローガラスみたい

遠くに見えるのは灰を降らすことで有名な某火山

なんとか山

帰りに某ジャズ喫茶に寄ってコーヒーを飲んだ。ヨッパライ某はアイス

A LONG VACATION 1日目

この日、多くの人たちがするように、積み重ねた石を掃除するため、花束を抱えて山の斜面に出かけた。石のまわりには草や苔が生えていていい感じだった。そこで、ぼくはこのままの方がいいと思う、と言ってみたが無視された

積み重ねた石の掃除を終え、店に向かい、店内の大掃除を始めた。機械に取り付けてある煙突やモーターを外し、中のススなどを取り除く。なかなか大変な作業だ

昼食は近くの駅で、いつものようにラーメン。いつもなら長い行列ができているのだが、行列はなく、空席もいくつかあった

ぼくはいつものように大盛り。ヨッパライ某は普通サイズ

作業が終わったのが3時頃。家に帰ってアイスキャンデーを2個食べ、コーヒーを3杯飲んだ

夕食は漁港近くのスシ屋で安い方のスシを食べるつもりだったが、予約の電話をすると、夜はテイクアウトしかやってません、と言われた。ヨッパライ某に、どこで食べようか、というと、ソーメン流しはどう? というので、そうすることにした。車を走らせながら、ふと気づいた。「昼も麺類だったぜ?」するとヨッパライ某は「あ、ほんとだ」と言った

ソーメン流しの帰りに山の上にある展望所に寄って星空の写真を撮ることにした。ヨッパライ某は車に残る、というので、ぼくは懐中電灯を持って一人で展望所に歩いて行った。展望所には外灯がなく、真っ暗で怖かったが、しばらくして女の子が流星群の写真を撮りにやってきたので、彼女と星や宇宙の話をしながら写真を撮った。彼女は宮沢賢治の銀河鉄道の夜を読んで宇宙が好きになったのだという。真っ暗だったせいで、彼女がどんな顔なのかもわからなかった

写真下の山は開聞岳。銀河の左の明るい星は木星と土星

梅雨明け前

もうすぐ8月だというのに梅雨はまだ明けない。雨の海岸線を走り、展望所のある公園に上って雨の海をぼんやり眺めた。遠くで稲妻が光っていた

ヒマワリも心なしか元気がない

梅雨は明けたのでしょうか

朝起きて空を見ると夏の雲がひしめいていた。おもしろい雲の写真が撮れるかも、と思い、カメラのレンズを取り替えて車を走らせた

でも、山を越えると大きな雲はほとんどなくなってしまった

外気温31度。それほど暑く感じないが、風の肌触りは夏

テラス席のあるレストランで昼食。近くでセミが鳴いていた

田んぼの向こうに海が見える

むかしの駅の跡。

写真なんか撮っていると、みるみる溶けて、どろどろ

家に帰り着き、屋上でクールダウン

日没後の北西の空。天気が良ければ、この方角にあの星が見えるはず

ヨッパライ某がバーベキューをしよう、というので、急遽セッティング

ネオワイズ彗星

天丼が君を呼んでいた

天丼を食べたいという人がいたので天丼を求めて南に走った

漁港近くのスシ屋で天丼と安い方のスシを注文

あちこちでハマボウが咲いていた

ハマボウの花には、たおやかな風情があって、ながめていると気持ちが和んでくる

峠で運転を代わり、山道を歩いて帰った。途中、イノシシが目の前を横切り、都会育ちのぼくを驚かせた

ナイアガラの茶店は閉まっていた

昨日、ドライブをしてたら話題がウナギになった。ウナギの話をすると無性にウナギを食べたくなる

というわけで、安いウナギを食べに行こう、ということになった

途中、山の上の火山湖に寄ってみた。湖を一周する遊歩道はあふれた水で冠水し、土手は一部崩落していた。

東洋のナイアガラにある茶店でいつもの安いウナギを食べるつもりだったのに、なぜか閉店していた。となりの店の人が話しかけてきたので、ウナギはないんですか? と聞くと、むかしはやっていたんですが…とのことだった。ないものはしょうがないので、その店のおすすめ定食、蕎麦じゅい御膳、というのを注文してみた。店の外で食べられるようになっていたので、雨の庭園を眺めながら食べた。とてもおいしかったです

発電所跡の前に繁茂していた水草は無くなっていた

東洋のナイアガラ

2017年7月に撮ったもの

 

明日も休みなのです

朝起きて屋上に出ると、雨は止んでいたが危なそうな雲が空を流れていた

山の上の豚カツ屋で昼食にしよう、ってことで山道を走った。ところどころ流れ出た土砂が道を覆っていて、ちょっと危ない感じ

山を下り、海に出る。松林の向こうが海

なにがあったのか、ビジネスジェットが沖を周回している

海上保安庁の救難捜索機 ガルフストリームGV

大雨で増水した川とハマボウの群落。ちょうど満開の時期を迎えているようでした

雨のスカイライン

なんとなくソーメンが食べたくなって、雨の中、車を南に走らせた

いつも海沿いの道を走るのだけど、今日は山の上の道を選んだ。途中、小さな谷にアジサイが群生しているPAに寄ってみた。アジサイもそろそろ終わりだ。山道を飛ばしていると、イタチに似た動物が飛び出してきて車の前を横切った。でも、イタチにしては体が短く、小さかった。するとヨッパライ某が、リスだ!と叫んだ。そういえばそんな顔をしていたような気がする

ここのソーメンは何故かうまい。ダシのせいかも。今日はおにぎりもうまかった

雨が止んできたので近くの植物園に行ってみた

アガパンサスにモンキアゲハが群れていた。雨上がりのせいか、いろんな蝶が飛んでいる

ヤブガラシにはアオスジアゲハが集っていた

ゴールデンシャワーが満開。写真を撮っていたら係の人がやってきて、こんなにたくさん咲いたのは初めてかもしれません、と言った

ハマボウ。ちょっと早い気がするけど、気がつけばもうそんな季節なんですね

ボンタンソフトは売り切れていた

はちじはんだよ!というヨッパライ某の声で目が覚めた。今日は休日。いつまでも寝てていい日。のはずだったが、歯の定期メンテナンスの予約を入れていたのだった。急いで身支度をし、歯を磨いて車に乗った

歯医者は9時の予約。待合室で待っていると、隣に座っていたヨッパライ某が、ウニ丼を食べる夢を見たよ、オレンジ色に光ってておいしそうだった。でも、食べようとしたところで目が覚めた、と言った

この時期、ウニ丼を食べさせてくれる店があるだろうか、と少し考えたが、とりあえず漁港の横にある店に車を走らせた。やはりウニ丼はなかった。ヨッパライ某は海鮮丼、ぼくは鯛王定食というのにした。とてもおいしかったです

灯台公園。風がとても気持ちよかった

昨年はヒマワリがたくさん植えてあったのに今年はなかった。今年は植えなかったそうです

道の駅でボンタンソフトを食べようとしたら売り切れだった

家に帰りつき、屋上でビールを飲んだ。南の方に見慣れないものが立っていた。ヘリポートのあたり。いつ立ったのだろう。魚見岳が少し隠れてしまった。左の知林ヶ島が隠れたら悲しくて泣いたかも

雨のドライブ

技術が進歩したら、いつの日か車のワイパーはなくなるだろうと思っていた

しかし、いつまでたってもワイパーはなくならなかった。ワイパーは雨をぬぐうだけの装置でないことに車屋は気づいたのだ。ワイパーのない雨のドライブはクリープを入れないコーヒーみたいなものだということに

人生はドラマだ。ドラマには小道具がいる。雨のドライブ。ふいに彼女との会話が途切れ、にわかに空気が重くなってくる。ワイパーのきしむ音が何か重大な人生上の判断を迫っているように響きはじめる。このようにして人生はドラマチックに展開していく

海に寄ってみた。雨のなかをジャコウアゲハがたくさん飛んでいた

そして だれもいない海