海を見ていた午後1時

目覚ましを切って寝たのに、目覚ましが鳴る時間に目が覚めた。あと1時間寝たかったのに。休日らしい一日はいつもより遅く起きることから始まる

天気は下り坂。お日さまも傘をさしている。こんな日はあまり遠くに行く気になれない。走っているうちに気分まで曇ってくる

海の食堂で魚フライを食べ、波打際をぶらぶら歩いた。波が飽きもせず砂浜を洗っている。海は宇宙の一部だし、ぼくだって宇宙の一部だ。寄せては返す波を見ていると、いつしか宇宙とぼくは重なって、海や砂に溶けていく

江口浜 – Spherical Image – RICOH THETA

引き続き、おもちゃカメラのテスト。旅行に持っていこうと思うので、使い慣れておこうと思って

ソラマメのキッシュ

近くのショッピングモールでメガネと靴を買ったあと、海沿いの道を南下して某温泉町のユニクロで服を買い、港にある海の駅で昼食にした。ヨッパライ某は海鮮丼、ぼくは刺身定食を選んだ。ヨッパライ某に、この刺身、スーパーで買ったらいくらくらい?と聞くと、780円、と言った

いつものように灯台を見た後、どこか海の見えるところでおいしいコーヒーを飲みたいね、とつぶやくと、あそこがいいんじゃないの?というので、進路をあそこに変更した

畑の中を走ってると道端でソラマメを売っているのを発見し、急にソラマメが食べたくなった。手作りケーキのコーヒーセットを注文するつもりだったのだけど、ソラマメのキッシュも追加した。ここのキッシュはほんとにうまい

マスターの話によると、ここのところイノシシが頻繁に出没し、派手に庭を荒らしまわっているとのこと。都会育ちのぼくには興味深い話だったので、さっそくカメラを持って探しに出かけたが、残念ながら見つけることはできなかった

それぞれのケーキの説明があったのだけど忘れてしまった。真ん中のピンクはラズベリーなんとか。どれも本格的にうまかった

梅をみて海をみた

そろそろあそこのウメが満開だろう、ということで、雨の降る中、北に車を走らせた

目的地に着くころには雨も止み、晴れ間が見えてきた

いつもならこの時季、お昼時になると多くのグループがウメの下で弁当を広げているのだけど、今日は全くいなかった。ぼくは静かな人間なので、この方が落ち着く

地面を這うように広がっている梅の木。このあたりは引力が強いせいでこうなるらしい

枝もひん曲がっている

昼食は海の向こうの島でとることにした。港にある食堂に行き、おすすめの、鰤王定食というのをいただいた。1200円。刺身もあら煮もとてもおいしかったです

変わったトイレのある公園に行ってみた。とても景色がよかったです

右にある橋も写したかったので、パノラマモードで撮りました

ボンタンソフト。ほんのり苦みがあって、とてもおいしいです

ころげながら走り続けたのさ

夏は好きだけど春より先に来ては困る。そうだ、夏はしっかリ春を味わった後に、そして、じめじめした梅雨の後に来なくてはいけない

高村幸太郎も同じようなことを言っていた。

いやなんです
あなたのいつてしまふのが――

花よりさきに実のなるやうな
種子よりさきに芽の出るやうな
夏から春のすぐ来るやうな
そんな理窟に合はない不自然を
どうかしないでゐて下さい
型のやうな旦那さまと
まるい字をかくそのあなたと
かう考へてさへなぜか私は泣かれます
小鳥のやうに臆病で
大風のやうにわがままな
あなたがお嫁にゆくなんて

智恵子抄「人に」

小鳥のやうに臆病で、大風のやうにわがままな、あなたがお嫁にゆくなんて。

春もわがまま。待ってくれと叫んでも、笑いながら逃げていく

泣きながら君のあとを追いかけて
花ふぶき舞う道を
ころげながらころげながら
走りつづけたのさ

もとまろ「サルビアの花」

真剣なまなざしでチューリップの写真を撮っている女の子。彼女はどんな気持ちで撮っているのだろう。そこに何を感じているのか。異性のぼくには想像がつかない

春がきた

今日は年に一度の定期検診の日。週に一度の貴重な休日なのに自由に使うことができない。雨が降ればあきらめがつく。でも、朝から思い切り晴れていた

病院に行くたび本気で思う。健康って本当に大切。気をつけなきゃ!って。でも、すぐに忘れてしまう。検査が終わったのが11時。いそいでポットにコーヒーを詰め、海沿いの道路を南に向かった。怪獣池近くのイタリアレストランでランチ。ぼくはスパゲティの大盛りを注文。とてもおいしかったです

植物園でチューリップの写真を撮っていたら、どこからかミモザの匂いが漂ってきた。ふと、心のどこかで窓が開き、冬がそそくさと出て行った、よーな気がした

春の色。春の音。春の匂い

イズノオドリコが咲きはじめていた

ミモザが甘酸っぱい匂いをあたりに漂わせていた

夕食はヨッパライ某が作ったハンバーグ。とてもおいしかったです

ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか

むかしウイスキーのCMにこんなのがあった。「ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか、ニ、ニ、ニーチェかサルトルか、みーんな悩んで大きくなった」
でもなー、出来たら悩まずに日々過ごしたいものだと思う。だけどそれじゃ、サルと同じかもね。サルが聞いたら怒るかな

つまらないことを悩みながら車を走らせてたら、海の近くのレストランに着いた。そういや、失恋レストラン、なんて歌があったっけ。ぜんぜん関係ないけど

ダンスダンスダンス

天気が良かったのでドライブを兼ねて山の上の美術館に行ってみた。

まだ見たことのないモノ・コトを世の中に発表していく「Rhizomatiks Research」とかいう、なんだか難しそうなのをやっていた。

ヘッドホンをかぶり、不思議な音楽を聴きながら光の航跡をたどる。ヨッパライ某は、E.T.みたいだったね、と言った。ぼくも同じことを思ったので、これこそE.T.だと思った

これが一番おもしろかった。三方の壁と床に投影されたCGの女の子たちが空間を踊りまくる。できたらお酒を飲んで、ちょっと酔って、一緒に踊りたい。かも

ウルトラマンは空を見つめ、M78星雲に飛び立とうとしていた

昼食はいつものように東洋のナイアガラまで走り、茶屋でナイアガラ定食にした。ここの鯉こくはとてもおいしいです。

ソフトクリームを食べているおばさんがいた。ぼくは食べる気になれなかった。なぜかここではソフトクリームのスイッチが入らない

発電所は半分沈んでいた

砂の上の足跡

ディーラーで車の点検整備を待つ間、近くの海まで散歩に出かけた。これはむかし堤防で使っていた灯台だそう。わが家にも一つ欲しい。もちろん夜になったら点灯させます。船や飛行機がぶつからないようにね

ヨッパライ某がカレーを食べたいというので、海が臨める眺望のいい洋食店で昼食にするつもりだったのだけど、行ってみたら休み。そんな日もある。いつものように海の近くの店まで走り、ヨッパライ某は海鮮丼、ぼくは魚フライを注文

海辺をぶらぶら。真冬だけど春みたい。早く夏が来ないかな

太陽は一人ぼっち、なんてフレーズが頭に浮かぶのは。ぼくも一人ぼっち、って感じるとき。悩むことはない。みんなひとりぼっち

ここはどこでしょう

たぶん宇宙人の足跡

夕食はギョーザ

ヨッパライ某が「999円以下で最も旨いワイン金賞受賞」というのを買ってきた。おいしかったです

A LONG VACATION 6日目

なんとなくエビフライが食べたくなって、いつもの漁港近くのスシ屋に向かった。空はひたすら青く、悲しいほどお天気。わけもなく悲しくなると天気のせいにしたくなる。ビートルズもそう歌ってた
Because the sky is blue
It makes me cry
Because the sky is blue

海の近くの公園でコーヒーを飲んだ。空は遠く青く、風も強かった。だけど何かが違う。今日来たかったのはここじゃなかった。車に戻り、海沿いの国道を北上した。一時間ほどで小さな漁村に到着した。

空き地に車を停め、廃墟が点在する小さな集落をぶらぶら歩く。何故か気分が落ち着いてくる。今日の居場所はここだった

A LONG VACATION 4日目

たぶん、いつもと違う朝。だれよりも早く起きてしまった。屋上に出てコーヒーを飲む。太陽は見えない

元日用お正月セット

夏休みの宿題で作った貝殻や昆虫の標本箱を思い出す

わが家の元日は、なぜか、おでん。

午後から南の方にドライブ

日が暮れてきた

某植物園のイルミネーション