秋のはじまり

起床8時。変な夢を見て目が覚めた。そのせいか、たっぷり寝たのに、すでに疲れていた。今日は定休日。北に走るか南に走るかで迷ったが、そろそろ山の上の公園の赤い花が咲く頃だと思って南に向かった。

昼食は漁港近くのスシ屋で安い方のスシ定食。ヨッパライ某は地魚のなんとか、というのを注文した。

今夜はスパゲティーにする予定だったので、帰りに道の駅に寄って何かおもしろそうな具材はないか探したけれど、何もなかった。時間が遅かったせいかもしれない。

庭のバジルが伸び放題になってたので、それでジェノベーゼを作り、バジリコを作った。とてもおいしかったです

あしたもお休みなのです

今日は月曜日で休み。グループホームにいる伯母に会いに行き、その帰りに美術館寄ってみた。月曜日なのになぜか開いていたから。

美術館に入るといきなりこんなのがいた

不思議な気分にさせられる作品。どこかで見たような気がすると思ったら、コペンハーゲンにあるあれだった

ヨッパライ某が用事を済ます間、近くの公園をブラブラ

遅い昼食を峠のソバ屋で。

海に寄ってみた

夕食はバーベキューになった。今年最後のバーベキューになりそう。と、この前も書いた

夏の終わり

今日は定休日。天気もいいし、どこか行きたかったが、今日はシルバー人材センターの方たちが庭の草取り作業に来る日なのだった。

庭で不要な木材をノコギリで切っていると、買い物に出かけていたヨッパライ某が帰ってきて焼きそばを作ってくれた。焼きそばを食べると、今日は休日なんだなぁ、って気分になる

シルバーのおじさんたちが帰った後、どこかでカキ氷を食べよう、ってことになり、港町のジャズ喫茶に行った。ぼくはシロクマ、ヨッパライ某はパフェを注文

帰りに海に寄った。ヨッパライ某がニコニコしているので、どうしたの?と聞くと、海がきれい、と言った。なにかいいことがあったのかもしれない。いいことがあると海がきれいに見える

夕食はバーベキューにした。今年最後のバーベキューになりそう

夏も終わりなのです

夏もそろそろ終わりだし、海を見ながらカキ氷でも食べよう、ってことで、海に向かった

マンゴーミルク、300えん。意外とおいしかったです

タコライス。かなりおいしかったです

みんなが行くので、ぼくも島に渡ってみました。

海の近くでパンクしたので帰りが遅くなってしまった。家に帰りついたのが7時過ぎ。8時ごろスターリンク衛星が見えるとのことだったので、カメラを持って屋上に上がった。小さな光がぞろぞろ上っていく。タマヤ~♪

焼き魚定食は茶碗蒸し付きで900円だった

左足がハデにつって目が覚めた。おそらくクーラーの風のせい。ベッドから起き上がって時計を見ると9時を回ろうとしていた。ふっ、今日は休みだし台風のせいで天気も悪い。つまり、早く起きる理由なんて全くない。

休日だから仕事なんかしたくないのに台風が近づいているというのでしぶしぶ屋上のテーブルや庭の鉢植えなどを片付けた。そうこうしているうちにヨッパライ某が買い物から帰ってきたので、どこかで昼食にしよう、ってことになった。

台風が南からやってくるというので何も考えずに北に向かった。大きな川を渡り、左に曲がって河口にある漁協市場の食堂に着いた。ヨッパライ某は高い方の海鮮丼、ぼくは一番安い900円の焼き魚定食。

港を通り過ぎて少し走ると、京泊天主堂跡、という看板があったので行ってみた。

蜘蛛の巣を何枚もかぶりながら細い山道を上っていくと、そう広くない広場があった。

この教会にいた9名の宣教師のうち、6名が殉教を遂げた、とのこと。

帰りに港町にある喫茶店に寄ってみた

店の奥様に、このデッキ、動くんですか?と聞いてみたところ、ええ、いい音がしますよ~、とのことだった。

ぼくはノアール、ヨッパライ某はウインナコーヒー

暑いせいかアイスクリームが食べたくなったので海に向かった

あしたも休みなのです

今日は月曜日で定休日。ヨッパライ某が買い物に出かけてる間に、屋外で使う照明器具の修理。

破れていたゴムを取り除き、自己融着テープと熱収縮チューブで補修。このランプはバーベキューの時、網の上の肉を照らすのに使うのです。

昼食は海の横の食堂で。

ペットボトルの水を飲んでる怪しいオッサン

海の横の食堂でバジルの苗を売っていたので購入。帰りにホームセンターに寄って腐葉土と赤玉土を買った。ブレンド済みの土は気に入らないものが多いので自分でブレンドしています。

夜はバーベキューにする予定だったのだけど、天気が悪いのでボツ。海の食堂で買ったコウイカのゲソと赤エビとヘチマでトマトスパゲティを作った。とてもおいしかったです

そうめん、ヒマワリ、バーベキュー

今日は3ヶ月ごとにやってくる歯のメンテナンスの日。貴重な休日が減るのは惜しいけど、おかげで歯のことで思い患うことはない

昼食はどこか涼しいところで食べよう、ってことで、南に車を走らせ、某、町営そうめん流しへ

暑かったせいもあって、長い行列ができていた。席は自分で選ぶことはできず、案内されたテーブルには左利きの人も掬えるそうめん流し器が設置されていた

小雨がぱらつき、時折雷の音が響く中、近くの植物園に寄ってみた。人はほとんどいなかった

夜は屋上でバーベキューにした
外で食べると安い肉でもうまく感じられるから不思議だ

梅雨は明けたのでしょうか

病院の駐車場でヨッパライ某を待つ間、退屈なので本を読む。夏は、特に今日みたいな蒸し暑い日には、まだクーラーがなかった頃の日本の作家の随筆を読むと気が和む。今日は寺田寅彦「科学者とあたま」、矢内原忠雄「読書と著書」、夏目漱石「硝子戸の中」を読んだ。「科学者とあたま」にはこんなことが書いてあって、なるほど、と思う。
「頭のいい人には恋ができない。恋は盲目である。科学者になるには自然を恋人としなければならない。自然はやはり、その恋人にのみ真心を打ち明けるものである」

昼食は、蒸し暑いので怪獣池近くのソーメン流しに行くことを考えたが、夕食をスパゲティにするつもりだったので、山の途中にあるベーグルのおいしい店に行くことになった。麺類を続けて食べるのはチトつらいし。今夜なぜスパゲティにすることになったのかというと、真っ赤に熟した大きなトマトを3個もらったから

夕食の材料をそろえるため、いつも魚フライを食べに行く、海のそばの物産館に寄った。時間が遅かったせいか、野菜はほとんど売り切れ、鮮魚もほとんどなかった。ミズイカが少し残っていたので、ちょっと高かったけどそれを買った

というわけで、夕食は新鮮なトマトと新鮮なミズイカとキノコのパスタ。いただき物のピーマンもあったので、それも沢山入れた。ヨッパライ某が、すごくおいしい!とほめてくれたが、ぼくも、これはかなりのレベルだと思った。ホールトマトや冷凍シーフードなど使わず、新鮮な材料だけで作ったせいかもしれない

雨の向こう

今日は第一火曜日で定休日。目覚ましは鳴らない。目覚ましは鳴らないが、だいたい8時頃には自然と目が覚めるようになった。年を取ったせいかもしれない。

朝から雨が降っていたので、どこか雨が降ってないところで食事をしたいと思った。ネットで降水強度分布を見ると、北の方は降ってなさそうだったので雨の中を北に向かった。高速道路を走り、大きな川を渡るころには雲間から青空が見えはじめた。

島に渡り、北に走って、いつもの食堂に着いた。ここではブリオー定食一択。刺身もうまいけど、ブリのあら煮がとてもおいしい。

あら煮には、ふつう、目玉が2個入っているのだけど、今日は4個入っていた。うふ。グロテスク?だけどおいしいのです

帰りにいつものように灯台公園に寄ってコーヒーを飲んだ

なんとなくハマボウ

昼過ぎから大雨になるとの予報だったのでドライブに出かけた

昼食の前に雨の海を眺めようと思って丘に上ったが、雲に隠れて何も見えなかった。

漁港近くのスシ屋でエビフライを食べた。帰りに砂浜の横に車をとめてブラブラ歩き回った

ハマボウが満開。もうそんな季節

干潮のせいで、ふだんは半分以上海に浸かっているメヒルギが普通の植物のように地上に生えていた。茎を見るとフジツボがびっしり張り付いていて、ちょっと異様

砂丘を越えて砂浜に出たが、大粒の雨が降り出してびしょびしょ