ぼくは夏が好きで、秋は嫌いだった。
ぼくは秋が嫌いだ。
そう信じていた。
だから、ツクツクボウシの声がとてもとても嫌いだった。
しかし。
正直に言おう。
ぼくは秋が好き。
ぼくは突然、秋が好きになってしまった。
夏が好きだけど、秋も好き。
だれにも言いたくなかったけど、秋が好きになった。
“弱気なぼく” への5件の返信
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ぼくは夏が好きで、秋は嫌いだった。
ぼくは秋が嫌いだ。
そう信じていた。
だから、ツクツクボウシの声がとてもとても嫌いだった。
しかし。
正直に言おう。
ぼくは秋が好き。
ぼくは突然、秋が好きになってしまった。
夏が好きだけど、秋も好き。
だれにも言いたくなかったけど、秋が好きになった。
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流れるがまま。。。
流れるがまま。。。
どこにたどり着くのだろう。
南の島?
ところで、サウスバウンズ、映画化だってね。
それは良かった、良かった。
変わらず夏も好き・・・ってのが、尚更良いですね。
秋を好きになれると、楽しいことがいっぱいあるよ♪
こんにちは。お久しぶりです。
秋は、僕も好きです。
「食欲の秋」だとか、「読書の秋」だとか、「運動の秋」だとかもいいですけど、何より「情緒的」になるのが、好きです。
秋の夜には、遠くの列車の音が心地よく響いて、一句歌いたくなります。
「秋風や 遠くで汽車の 音聞こゆ」
☆totto*さん、嫌いだったものが好きになるということは、自分になにか変化が起きた証拠とも読めるわけで、それが悪い兆しでないにしても少し不安で素直に喜べないのです(笑)
ぼくが心のよりどころにしていたものが動き始めたのかな~
☆かずさん、秋が好きなんですね。ロマンチストには秋が好きな人が多いような気がしますが、かずさんはきっと、そうでしょうね。
ぼくは高村光太郎のこの詩が好きです。
秋は喨喨と空に鳴り 空はみずいろ 鳥が飛び
魂いななき 清浄の水こころに流れ
こころ眼をあけ 童子となる