ぼくの物語

080125_02
トイレで、ふと思った。
主人公はトイレでも主人公なのだ。
だからトイレの時間もいとおしい。
ぼくの物語はこうして紡がれていく。
ときに主人公をやめたくなるときがある。
そんなときは他人の物語にもぐりこむ。
テレビをつける、小説を読む。
たまにはそれもいい。勉強にもなる。
でも、自分が物語の主人公だってことを忘れてはいけない。
自分で選び、それを受け入れよ。

“ぼくの物語” への3件の返信

  1. すごく大事な事を、分かりやすく書いてあって、「はっ!」としました。
    自分の人生の主人公は自分ですね。
    今の僕にとって、一番大切な事だと思いました。

  2. う~ん,最近のスプーさんは深いですね。まるでコーヒーですね。私の知っている喫茶店のマスターと似てます。

  3. ☆かずさん、こんばんは
    ぼくは車の運転が大好きです。右にハンドルを切れば右に曲がれるし、アクセルを踏めば加速する。危ないときはブレーキを踏む。他人の運転する車に乗って、景色を眺めながら目的地に到着するのを待つのも悪くないですが、ぼくは運転そのものが好きなんです。危ないけど、スリルがあって楽しいですよ。かずさんも自分でハンドルを握って、見知らぬ土地にドライブしてみてください。
    ☆こんばんは、marutaさん
    毎度のことなんですが、冬になると深みにハマって抜け出せなくなるスプーです。そしてやっと抜け出したと思ったら、今度は微熱少年。毎年その繰り返し。このブログを読み続けている方は、「やれやれ、またかよ」と、うんざりするだけのハナシなのです[E:sweat01]

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