昨日のお昼過ぎ、カウンターで気の合う常連さんたちとどうでもいいような話をしているとき、「演じる」という話になった。ほとんどの人が、社会の中では自分の役を演じている。子供はわがままだから、そのままの自分を出してくる。突然、人前で泣き出したり、大声で叫んだりする。大人になったら、そういうわけにはいかない。たとえば、腹が立っても、ニコニコしている自分を演じなければならない。人前で喜怒哀楽をストレートに出してたら、いつの間にか周囲に誰もいなくなるかもしれないし、下手をすると、病院行きになるかもしれない。
その時お客様の中に劇団の役者さんがいたのだけど、彼女の自然で静かな佇まいに、ぼくらは魅了されていた。目の動き、おしゃべり、呼吸の間合い、その一挙一動に無駄がなく、必然性が感じられた。演じているのではなく、自分を正確に表現しているように見えた。演じるプロは、演じないこともできるのだと思った。それは道端の花が演じるわけでもないのに美しいのに似ていた。
“役者” への8件の返信
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スプーンさん、今日はありがとうございました♪楽しいひとときを過ごすことができました。
また、おじゃまします＾＾（えっ！？もういいって？）（爆）。演じるかぁ・・・。今日も不覚にも天然って言われたけど、もしかしたら、天然を演じているかもしれないよ。ねね、そう思わない？本当は天然じゃないよー！！絶対天然じゃないからねっ！！・・・・・と思っているけど・・・・・。
ぼくは言ってないよ～～、天然って(笑)
となりのダレかが言ってたね。
でも、天然って、ちっとも悪い意味じゃないと思うけど。
だって、天然の反対語は人工じゃん。
というわけで、めざせ、人工人間、みいのすけ！(笑)
え？笑えない？ じゃあ、
めざせ、天然美女、みいのすけ！
うん、やっぱり、これじゃ。
ところで、ぼくも演じてるんですよ。かっこわるいオトコを。
つまり、ホントはカッコイイってこと。ね、わっかるかなー。
あ、そうそう、石けん、ありがとう。さっそく使ってみました。
驚くほど滑らか。ぼくのナイーブなお肌にピッタンコでしたがよ。
めざせ、美しいオトコ！ 天然の美少年
ボクもよく、飲み方の席で、友人から「人生を演じているね」と言われます。（悪い意味で）
苦笑いをして話題をそらすのですが、内心「やっぱ、そう見えるのかな？」って思っちゃいます。
演じているつもりはないんだけど・・・・見栄っ張りの自分が見えるんでしょうね。
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演じるのをやめたらモテ始めました。
でも誰もコクってくるような勇者はおりません。
演じなさすぎ？（笑）
☆ロビさん、おそらく自分というヤツは死ぬまで人生の主役なんでしょうが、それを意識して日々を送っていると、何をするにも、つい、オーバーアクション気味になってしまい、友人からは、バカ、といわれたりします。でも、ぼくはそれで良いと思います。時に人生は、赤いトラクターに乗ってニヤニヤしている二丁拳銃の小林旭なのです。
☆あきこおねえさま、たしかに、おねえさまは演じてないですね。
そのままの人。ぼくもそう思います。貴重。
と、いうわけで、おねえさまが上手に演じられそうな役は・・・
S●の女王。 え？演じなくてもできる？
ま～ ボクは、これからも演じ続けることでしょう。
そうやって「ヘンな人ですね」って言われると
一種のエクスタシーを感じるからです。
ヽ(゜◇゜ )ノヽ( ゜◇゜)ノ ウキャキャウキャキャ
人工人間みいのすけ・・・うけた＾＾。最初ぱっと呼んだとき、人造人間みいのすけぇ！？と間違えた。あはは＾＾。人工人間だったか。サイボーグ009って感じだ＾＾。あっ、その石けんで、お肌を「みんごみんご」させてね♪
☆ロビ さんは自覚してるようですが、自分が変人であるという自覚のないお客様も多い。
いわく、「あの人、ホントに変わってるよね」
☆みいのすけさん、あの石けんで顔を洗って寝たら、不思議な夢を見ました。ともだちの家に行ったら、ライオンを飼っているの。家の中を、ライオンがうろうろしている。そんで、ライオンの名前がみいのすけ。