秋だから

わけもなく反省する日々が続いている。
こんなに反省してどうするんだ、というくらい反省している。
だから疲れている。(甘いものが欲しい)
反省はエネルギーを消費するのだ。(酒も消費する)
いつものことだから、心配はいらない。
心配してくれる人がいればの話だ。

“秋だから” への8件の返信

  1. 秋の夜長
    過ごしやすくもあり
    人恋しくもあり・・・
    ビール缶を片手に月や星と会話
    反省?
    いいじゃないか、今は。
    僕は僕であっていい。
    君は君であっていい。
    彼は彼であっていい。
    彼女は彼女であっていい。
    そうして、僕らは出会う。
    出会った僕らは笑う。
    笑った僕らは喜ぶ。
    喜んだ僕らは泣く。
    泣いた僕らは・・・
    君の気持ちへと続く。

  2. それぞれに共通してるのは、みんな一人ってことだね。
    どんなに思っていても、どんなに思われていても、一人。
    いっしょに寝ていても一人。
    秋の夜は、不意にそんな当たり前のことに気づくんだな。
    ぼくは一人だけど、閉じてないから、いい気分でいられるだけさ。

  3. 本日、久しぶりに飲んで酔っ払いです・・・。お許しを。
    ですねぇ、生まれる時も一人だし、死ぬ時もよっぽどのことしないと一人だし・・・。
    でも、一人なのが当たり前な日常を送ると、意外とラクだったりして、そのラクさがつらかったりして、色々ありますわなぁ~。

  4. vodkaが底を突き、悲しくて先に寝てしまいました(笑)
    そうですね、いろいろありますわな~
    一人には重すぎると感じるものを背負った時なんか。
    体や心が弱ってる時は、特に。
    ぼくの場合、一人なんだ、と、やっと気づいた時に、心のどこかで始動した何かがあるんだけど、それが自分をしあわせに導くためのものなのかは、いまだにわかりません。
    室生犀星に「万人の孤独」という詩があるんですが、学生の頃は、意味もわからず気に入ってました。
    今でもよくわからないのですが(笑)
        万人の孤独
    私はやはり内映を求めてゐた
    涙そのもののやうに
    深いやはらかい空気を求愛してゐた
    へり下って熱い端厳な言葉で
    満ち溢るる感謝を用意して
    まじめなこの世の
    その万人の孤独から
    しんみりと与へられるものを求めてゐた
    遠いやうで心たかまる
    永久の女性を求めてゐた
    ある日は小鳥のやうに
    ある日はうち沈んだ花のやうにしてゐた
    その花の開ききるまで
    匂い放つまで永いはるを吾等は待ってゐた

  5. 恐ろしいほど前向きな“わたし”(自爆)
     論文に進展有り。完成の暁にこころ躍らせ今日もまた例の液体をゴクリ・・・。
    やめられない~~~( ̄∇ ̄+) キラキラキラ~♪
    とまらない~~~~~~○○エビセン・・・(アホヤ。。。)

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