今夜は、つい先ほど思いがけず手許に届いた「ハウルの城」を見ることにした。宮崎アニメは日曜日の夜に観るのが最もふさわしい。ような気がする。ところで、ジブリ作品のエンドロールには知人の名前が顔を出す。それは東京にいたとき、お隣に住んでたお嬢さん。そのとき彼女はまだ学生だった。さっきネットで検索したら、某新聞のインタビュー記事で楽しそうに話していた。宮崎監督や久石譲さんを相手にバリバリやってるらしい。ずいぶん出世したものだ。「将来、どんな仕事をしたいの?」と彼女が聞いたとき、ぼくは「映画を作りたい」と言った。当事ぼくは、8ミリカメラに凝っていたからだった。「すごーい」なんていわれて、まんざらじゃなかったぼく。今考えると情けない。そして今、彼女は映画作りに携わっている。
“ジブリ” への8件の返信
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知り合いの名前を、久ジブリに聞いて考えさせられたというわけですナ
しかーし!
ジブリは甘口で飲めたもんじゃないが、スプーンさんとこのシグリは絶品ですぜ
あ~。
久ジブリに息の詰まるようなダジャレを見てしまった…
せつない…
こんにちは。
ジブリものは子供達のために(という名目で)一通り揃えておりますので、『ハウル』も近いうちに仕入れてこねばなるまい・・・と考えております。
原作は読みましたが、映画は未見です。
“ジブリ流ハウル”はどんな風に仕上がってるのか、楽しみです(←子供のためなんじゃないのか?)
時にスプーンさん、弊ブログへのリンクを上げてくださってたのですね。
今気づいて、「いつからあったのやら (; ̄ー ̄A」と焦ってます。
きっとお礼が遅くなったことと思います。
ありがとう&ごめんなさいです m(_ _"m)
どうか、弊ブログへもコチラのリンクを貼らせてくださいませ。
いや、「お返しに…」とかじゃなく、そうさせていただけたら本当にうれしいです (∩。∩;)ゞ
ハウル、おもしろかったですよ。
ぼくも魔法が使えたらいいのにな~、と思いました。
同時に、自分以外の人が魔法を使えるのは絶対にイヤだな、とも思ったんですが。いいなぁ、魔法。
例えばハリーポッターに出てきた透明になるマント、欲しいな。
何に使うかって?そりゃもうアレですよ。
こんばんは。
透明マント、何に使われるおつもりで?(笑)
>そりゃもうアレですよ。
↑下世話な‘アレ’ばかりが浮かんでしまう、汚れtotto*です (; ̄_J ̄)
で、リンクは貼ってもOKと思って良いでしょうか?(汗)
アレ意外思いつきません。女性もそう思うんでしょうか。
ま、いいや。この話題はサラッといきましょう。
あ、リンクの件、すんません、貼っといてください。
わーい、うれしいな~っと(笑)
ハウル、何故かレンタルショップに残っており・・・
面白かったです。
「甘口なんて言ってごめんよ、ソフィー」(なりきりモードで)
劇中、ブツヨクがうずくようなモノはなかった?
あのデザイン群にマッチするスピーカーといえば、ノーチラスあたりかな。
あの渦巻きから呪文が聞こえてきたら、魔法の世界からの声と思うでしょうから。