これ、今日撮った、夜空の写真。
中央付近に、けっこう有名な星座が写ってます。
(クリックすると大きな写真で見れます)
ヒント ボクがいなくなったら、この星座を見て思い出してね。
これ、なんですか?
ソーボーキン
朝、カーラジオを聞いてたら、ソーボーキンを鍛える簡単な方法、という話しがはじまった。ソーボーキンの血行が良くなると、肩こりも軽くなるのだという。というわけで、さっそくソーボーキンを鍛えることにした。ソーボーキンを鍛えるには、重いものを持ち上げればいいらしい。なーんだ、かんたんじゃん。というわけで、部屋の隅でホコリをかぶっていた鉄アレイを引きずり出し、洗剤で洗ってみた。ゴシゴシゴシゴシ。だが、いくら洗っても、鉄が金になることはない。久しぶりに持つ、鉄アレイの感触。去年は、これを持って毎日ヒンズースクワットを続け、ひざを痛めてしまったのだった。あれは失敗であった。ところで、ソーボーキンが弱ると猫背になるそうです。
静かの海
苦い記憶
大人になれば、だれだって苦い思い出の一つや二つはある。
それが大人というものだ。
大人になれば苦さに強くはなるだろう。
だが、苦さに鈍くなったらオシマイだ。
心を鎧ってはいけない。
苦いものは、いつだって苦くなくてはいけない。
だれかが言った。
やさしいだけでは生きていけない。でも、
やさしくなければ、生きている価値がない。
ぼくにも苦い思い出がある。
それは、ある暑い日の午後だった。
ぼくは喫茶店の隅の席に座り、アイスコーヒーを頼んだ。
冷たい琥珀の液が喉を伝ったとき、ぼくは目を瞠った。
その苦味は「輝ける闇」とでも呼びたくなる、高く深いものだった。
今日、その苦味を再現するべく、ぼくはアイスコーヒーを作った。
しかし、何かが足りない。
だが、完成は近い。と思う。
完成したら、
スーパーギャラクティカマグナム Z アイス。
という名前にしようかな~と思っている。
Fly me to the moon
酔わせてくれよ
ここのところ、うまく酔えない。酒を飲んでも酔えない。仕事の帰り、カーラジオのスイッチを入れたら、Van HalenのPanamaがかかった。よっしゃー、と、ボリュームを上げた。窓も全開、いい気分。だが、酔えない。なぜだろう。ナニかが邪魔してる。
ジルバを踊ろう
絵文字の反省
絵文字に鈍感になってたなぁ。気をつけなきゃ。
きょうは、いい勉強になった。
それにしても、ぼくって、勉強が好きだなぁ。
がっこで勉強しなかったせいかもなぁ。
もしかして、これを読んでいるあなたも勉強が好きなのかもしれないなぁ。
だったら、ここをクリックすると、いい勉強になるかもなぁ。