古い35mmレンズで

100916_02
朝、庭に出て睡蓮を撮った。夜中に雨が降ったようだ。
100916_03
散髪に行った。まだ開いてなかったので、窓からこちらを窺っている猫を撮った。
100916_01
弊店間際にやってきたK氏を撮った。

タイムスリップレンズ

100915_01
学生時代、アルバイトをして買ったレンズを書棚の奥から引っ張り出し、今使っているカメラにくっつけてみた。なぜそんなことをする気になったかというと、今日読んだカメラ雑誌に、レンズは古いほど味わいがある、みたいな事が書かれていたからだ。で、さっそくそれで撮ってみた。
100915_02
なんというか、古色を帯びた写真が撮れる。新しいものも古く見える。タイムスリップレンズだ。これはおもしろい。明日が楽しみ。

晴れのち雨のち晴れ

100913_03
ベッドから起き上がってカーテンを開けると予想に反して晴れていた。晴れたらドライブに行くしかないのでカメラを取り出し、レンズを取り替えた。すると空がみるみる曇って雨がザーザー降り出した。しかし、気分はすでにドライブモードだったので、車は北に走り出した。
100913_01
目的地に着くと曇っていた。昼から晴れる予定なので、近くの茶店で川魚定食を食べながら晴れるのを待った。
100913_02
晴れてきたので、滝の周囲をぶらぶら探検し、適当に写真を撮った。
100913_04
暑くなってきたので、ゴマソフトクリームというのを買って食べた。
100913_05
近くの発電所跡に行ってみたが、ゲートに鍵がかかっていて、近くまで行くことはできなかった。しかたないので、川の向こう側に渡り、林の中から眺めた。
100913_06
帰りに道に迷い、山の上の池に出た。ちょうどボートを仕舞いこむところだった。

カメラ小僧たち

100912_01
窓の外が暗くなり始めたころ、仕事男が店に入ってきた。ほかに客はいなかったので、二人でコーヒーを飲みながらカメラのことなど話した。彼の趣味も写真なのだが、今は少し遠ざかっている。彼の愛用していたNikonも、たぶん、たんすの奥で眠っている。ふと思い立ち、「ぼくを撮ってくれ」と彼にカメラを渡した。写真に写ったぼくは、ひどく疲れた顔をしていた。ぼくはこんな顔じゃない、と、だれかに訴えたかったが、それは間違いなくぼくの顔だった。カメラをぼくに返した後で仕事男は真剣な顔でつぶやいた。カメラを買おうかな。と。
そこにお客さんが入ってきた。プロカメラマンのNさんだ。彼が手にしているのはライカだった。仕事男とNさんは初対面だったが、カメラ好き同士ってことですぐに打ち解け、楽しそうに話し始めた。
100912_02

友達を撮る

100911_01
ひとくちに友達といってもいろいろ。退屈を救ってくれる友達、何かくれる友達、自分が困ったときだけ現れる友達、空気のような友達、すぐに忘れてしまう友達、宇宙人のような友達、分身のような友達。今日は、ぼくとまったく同じ日に生まれた友達が、海の向こうからやってきた。ぼくに写真を撮ってもらいたいのだという。ぼくには変わった友達が多いけど、写真を撮って欲しいといわれたのは初めて。遊び半分で友達を撮ることは多いけど、頼まれて撮るのは、たぶん初めて。ちょっと緊張した。でもおもしろかった。勉強になった。
100911_02
息子さんといっしょに。彼は今日、大学に受かったのだそうだ。
100911_04
閉店後、急いで家に帰り、屋上から種子島のロケット打ち上げを観察した。
100911_05
一段目ロケットが分離するところも良く見えた。

セーフモードと白い花

100909_01
血圧が低いせいか朝がヨワイ。朝目覚めてベッドに腰掛け、そこから起き上がるのに数分かかる。ゾンビのようにふらつきつつ、テーブルやドアに体をぶち当てながら、なんとか洗面所にたどり着く。「ぼく」という人格が立ち上がるのに、最低でも1時間はかかる。ブートストラップにやたら時間がかかる古いパソコンみたいに。そんな人間未満な状態でドアを開け、庭に出ると、なにやら白い花が咲いている。でも名前が出てこない。ぼくがまだぼくでないので、その白い花が自分の外にあるのか中にあるのかわからない。ただぼくはどこからか聞こえてくる歌のようなメッセージを聞いている。

秋の訪れ

100908_01
夕方ちかく、霧島の紅葉窯さんがいらっしゃった。店に展示してある作品の入れ替えをしたいとのこと。どの作品も人のぬくもりを感じさせる自然な風合いがあって、思わず触れてみたくなる。
あー、もう秋なんだな~
100908_02
これも紅葉窯さんの作品(クリックで拡大)
詳しくは紅葉窯さんのホームページで。ブログもありますよ。
http://www.kouyougama.net/