本質的な会話
許される本数
花の苗を買いに行った
雨が降っていて憂うつだった。
ポケットに1000円つっこんで、花の苗を買いに行った。
苗の店は、ぼくの住んでいる団地を上った丘の上にある。
駐車場に車を止め、雨にぬれながら歩いていった。
ぼくの欲しかった花はなかった。
それはノースポールという花。季節が違うのだろう。
近くで女性の声がした。いつ来たのか六十代の上品な夫婦が仲良く花の苗を選んでいた。ご主人に意見を伺いながら選んでいたが、意見が効力を発揮することはなかった。ぼくは84円のペチュニアを五つと380円のジャスミン一つをかごに入れた。
レジに行くと、先ほどの夫婦が前に並んでいた。
かごにはたくさんの苗が詰まっていた。どれも高価な苗だった。
ぼくは1000円出して、おつりをもらった。
駐車場に行くと、先ほどの夫婦が苗を積み、帰るところだった。
千葉ナンバーだった。引っ越してきたのかもしれない。
たしかに狭い
うーん、なかなか入れない。ぼくには想像以上に狭かった。
狭い門からはいりなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこからはいって行く者が多いのです。いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。
顧みる時間
へーすぶっくをやめたわけ
古い奴ほど新しい物を欲しがるものでございます。そんなわけで、このわたくしめもブログ、ツイッター、ヘースブックと珍しいもんが出てくるたびに節操もなく手を出してきたのでありましたが、このヘースブックに関しては少しばかり躊躇しておりました。というのは以前、当ブログを運営しているシナプスのスタッフブログに「知り合いかも知れない人」欄に実の父親のアカウントが出てきた!という記事があって、かなり怯んだからであります。もし、娘や息子のヘースブックに、ある日忽然と斜め45度のぼくのニヤけた顔が現れたとしたら。想像しただけで冷や汗が出ます。そんなことにびびりつつも今まで続けていたのでありましたが、最近になって知らない若いおねーさんたちから写真付き友達リクエストが次々に届くようになってからというもの、これはいったいどうしてよいものか、放ってもおけないし、こころは千々に乱れ、夜も眠れない日々が続くようになったのであります。そんなわけでついにやめる決心をしたのでした。古い奴だとお思いでしょうが。
もうねます
数日前に撮った空の写真をぼんやり眺めていたら、その曇った灰色の空を鳥が飛んでいった。ぼくは疲れているようだ。
23回目
19879回目の朝を迎えた男が二人
珈琲片手に写真の話に興ずる二人の男。
奇しくも二人はおなじ日に生まれた。
男の顔は履歴書というが
二人の顔から何か読み取れるだろうか
(写真をクリックしてみて下さい)
なんてメンドーなことを書く気はサラサラなかったのですけど。
その髭、いいねー、とか言って撮った写真です。
ちなみに「南島新話」というブログを書いてます。