スピードは人間の一番大切なものを奪っていく

いまだに古いケータイを使っている。それで不満はぜんぜんない。たぶん、スマホの便利さを知らないし、それを味わったことがないからだと思う。ぼくだって、一度スマホを使ったら、もう古いケータイには戻れないに違いない。たとえば、店で流れている音楽。スマホをスピーカーにかざして数秒待つ。すると、どういう仕掛けか分からないが、曲名と関連する情報が画面にパッと表示される。まるでSF映画をみてるようだ。欲しい情報が、瞬時に手に入る。考える必要なんかない。うーん、こりゃええわ。
ネット上にある植島啓司さんのコラムがおもしろいので、たまにそれを読み返している。更新がのんびりしているところがまた、いい。その記事の中に、「スピードは人間の一番大切なものを奪っていく」というのがある。こういう記事を読んで安心しているぼくって、きっと時代遅れなんだろうな

グレーゾーンからの脱出

朝から東の風が吹いていた。ということはつまり、某火山が噴煙を上げると、火山灰は望みもしないのにこちらに降り注ぐ、という寸法なのであった。
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そういうわけで灰色の街を後にし、南のほうにスシを食いに行くことにした。スシを食うつもりでいつもの店に入ると、今日の日替わり定食がハガツオのづけ丼、630円、となっていたので思わずそれにしてしまった。
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指宿スカイラインの某PAのアジサイが咲いている頃なので帰りに寄ってみた。
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小雨にぬれるアジサイ。今日梅雨入りしたそうだ。
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PAの展望所から見た某火山。
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漁港近くのいつもの店で買ってきた魚。名前は忘れた。40センチくらいある。これで200円。さっそく刺身にした。

ハダシで仕事をしてたわけ

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お客様が途切れたので駐車場のアジサイの写真を撮りに行くことにした。外は雨。傘はある。問題は今日ぼくがはいてきた靴。通気のため、底にたくさん穴が開いている。これで歩けば間違いなく靴の中はグッチョグチョ。そこで大急ぎでズボンの裾をまくり、靴と靴下を脱ぎ、ハダシで駐車場のアジサイに向かった。写真を撮っていると、お客様がやってきた。あわてて店に戻り、靴を履こうとしたが間に合わず、そのまま接客。その後お客さんが続いたため、夕方までハダシのままだった。