夏にさよなら

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午前中はひどい雷雨だった。ぼくは布団を被って寝ていた。目が覚めると昼前だった。晴れ間が見えてきたので、パンと珈琲で食事を済ませ、以前から気になっていた石橋を見に行った。
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この石橋は河口の近くにあり、海側には今は無き南薩鉄道の橋脚が見える。
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橋脚はすぐ近くで見ることができる。ジャンプ力があれば飛び移ることも可能だ。(冗談です)
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在りし日の南薩鉄道。ずいぶん前、吹上駅付近で撮ったもの。写っているのは仕事男。
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ヨッパライ某が、海のほうにゾウがある、というので行ってみた。
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ぼくは動物のゾウの像だと思って行ったら、像だった。
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海に出た。沖に見えるのが久多島
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日が傾いてきたので帰路に就いた。
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今日の晩飯は餃子らしい。
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日が沈む頃にはすっかり晴れていた。クラゲ雲が出ていた。
夏にさよなら

緑の中を走り抜けてく真赤なポルシェ

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友人が車を買った。マーチに見えるがマーチではない。イタリアの車だという。なぜ黒なのか聞いてみたが、答えは忘れた。写真を撮るため車の向きを変えることにした。エンジンをかけると、パタパタと耳慣れないエンジン音がする。2気筒?と聞くと、2気筒のターボだという。おもしろい、と思い、ボンネットを開けてみて、というと、彼は運転席に座ってあれこれいじっていたが、開け方がわからん、と情けない声を出した。ぼくは車が好きだけど、今は欲しいと思う車がない。若いときは、レモンイエローのポルシェがとても欲しかった。

エンドロール

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8月も残り少なくなった。夏が終わればあとはどうでもいい。残りの月はオマケのようなものだ。早く来年の夏が来ないかな。

夏と秋の間に

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夏と秋の間。それはいわゆる一つの中途半端な季節である。というわけで、そんな怪しい夜にはタイムカプセルを一つ開けてみようではないか。
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今夜は「フルーツみつ豆」と記されたタイムカプセルを開けてみることにした。彼らは魔法をかけられたように時間を止められている。
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ふたを開けると彼らの時間はにわかに動き始めた。ぼくは眠りから覚めて間もない彼らをガラスの器に移し、ちょっぴりラム酒をかけ、彼らの時間もろとも口の中にいれた。

おもしろいものは消えていく

毎回楽しみにしていた植島啓司さんのWEBコラムが最終回になっていた。悲しい。よりによって、こんな夏の終わりの物悲しい気分のときに終わらなくたっていいのに。植島さんのコラムは毎回おもしろくて更新を楽しみにしていた。今でも気分が落ち込みそうになったときなど、過去の記事を読み返している。たとえば10年くらい前の「なぜカニ座は人間のクズなのか」という記事などは、あまりにひどくてすばらしい。かなりの傑作だと思う。なお、カニ座の人は読まないほうがいいかもしれない。この記事は次回に続くことになっていたので楽しみにしていたのだが、次回にそれは続かず、その回の最後にはこう記されていた。
 (注)前回予告した「続・なぜカニ座は人間のクズなのか」は、「あんまりだ」「立ち直れない」「本気で落ち込みました」などという声が多く、掲載を見合わせることにしました。
おもしろいものは次々に消えていく…