北の空

140210_01 朝から冷たい雨が降っていた。予報を見ると、どこも日中は雨になっていたが、唯一、北薩方面が3時頃には晴れるとの予報であった。140210_02晴れているはずのところに着いたが、3時を過ぎても空は鈍い鉛色、時折小雨がぱらついていた。140210_03昼食にお金を使いすぎたので夕食は魚肉ハンバーグになった

心と直感に従う勇気

いまさらだけど、ジョブズのスピーチで気になっている言葉がある。

「そして最も重要なことは、自分の心と直感に従う勇気を持つことだ。心と直感は本当になりたい自分をどういうわけか既に知っている。その他すべてのことは二の次だ」

自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい、それを引き受ける理由があるから。とジョブズはいう。その理由が振るっている。「心と直感は本当になりたい自分をどういうわけか既に知っている」というのだ。
この「どういうわけか」というところが興味深い。もちろん、ジョブズにはそれがなんなのか分かっている。実証済みだから言える。そう、「こういうわけ」なのだ。しかし、それを具体的に述べるには差障りがあると考えたのだろう。ぼくはそう推測する。そしてぼくもそれをここに書くのは遠慮したい。
「最も重要なことは、自分の心と直感に従う勇気を持つことだ」これは実に意味深長な意見だと思う。その真意を慎重に汲み取って取り組むなら、驚くべき答えが出る。おそらく彼のこの言葉を裏付けているのがあの書物だろうから。

スティーブ・ジョブズのスピーチ
https://sites.google.com/site/himazu/steve-jobs-speech
皆の時間は限られているから誰か他の人の人生を生きることで時間を無駄にしてはいけない。教条主義の罠にはまってはならない。教条主義とは他の人々の思考の結果に従って生きることだ。他の人の意見という雑音に自分自身の内なる声をかき消されないようにしよう。そして最も重要なことは、自分の心と直感に従う勇気を持つことだ。心と直感は本当になりたい自分をどういうわけか既に知っている。その他すべてのことは二の次だ。

春の匂い

140203_07 春のスイッチを入れるために南へ車を走らせた。どこから流れてきたのか、あやしい霧が世界を覆っていた。陸も海もミルク色の霧の底に沈み、どこまで走っても視界は霞んでいた。まるでぼくの心の風景のように140203_02 春のスイッチは冬の扉の向こうにある。冬の扉は引っ張っても叩いても、呪文を唱えても開かない。そもそも自分の心の中にある冬の扉に気づいてない人だってたくさんいる140203_01 それは眠れる森の美女を目覚めさせる王子のキスのように140203_05 甘い匂い140203_03

春だったね

140202_04 こんなにこんなに明るくてあたたかい日曜日なのに、ぼくは仕事だった140202_03昼過ぎに現れた彼女はいつになく神妙な顔をして言った

「お願いがあるんです!」140202_01私のフェースブックの いいね をクリックしてください!」

彼女は3月にあるミスユニバースの全国大会に鹿児島代表で出るんだそうで、応援が欲しいとのことでした。もしよかったら(フェースブックをされていたら)、クリックをお願いします140202_05 明日は某コーヒー豆店はお休みです。うふ

山のあなたの空遠く

140127_09 早く家に帰りついたので、録画しておいた「100分de幸福論」という番組を見た。ぼくだって幸福になりたいのだ。はじめになんとかという作家が井原西鶴の好色一代男を取り上げて話しはじめたが、何をいいたいのかさっぱり分からなかった。もちろん、ぼくの理解力が足りないせいだ。続いて魔法使いみたいなオバチャンがしゃべりだしたが、これもよくわからなかった。続いて白髪の哲学者がややこしい話をはじめたが、案の定、眠くなってきてスイッチを切った

メンテナンスモード

140127_01ムーミン谷の雪は融け始めただろうか。暑い夏は疲れる。そして寒い冬はもっと疲れる。久しぶりに某温泉に行ってみた。湯船に浸かり、ぼんやり空を眺める。空はとっても青かった。
Because the sky is blue, it makes me cry.
Because the sky is blue.140127_02港の某旅館で昼食。カツオのたたきとエビフライを注文140127_03植物園のベンチでホカ弁を食べよう、とヨッパライ某が提案したのだったが、寒かったらツライと思った。でも、行ってみるとベンチは暖かかった140127_04実の生っている木を見ると無性に蹴りたくなる。しかし、この木の幹には鬼の金棒みたいに鋭いとげがびっしり生えている。いやな木だ140127_05岡林信康のあの歌。とても暗い。それを思い出すぼくも暗い140127_06川端康成の桜が咲き始めていた140127_08だんだん好きになってきた花140127_07