14歳の出会い

村上春樹さんの、女のいない男たち、を読み終わってふと思った。自分の影を意識したのはいつだっただろう、と。この短編集に出てくる女性たちは、相手の女性に映し出された、主人公自身の中に棲む永遠の女性たちだ。物語はそれを強調するように描かれている。男に生まれた春樹さんがたぶんそうであるように、同族のぼくも、女性の、つかみようのない、あの人間離れした実体のなさに頭を悩ませている。つかみようがなくて当然なのだ。彼女たちは自分の中にある幻なのだから。(ユングの意見に従うなら)男たちは早めに作戦を変更する必要があるのだと思う。

海の底

140512_08 雨の中、バラの匂いの中を歩いているとき140512_03 ユーミンの、ずっとそばにという曲が、あたまの中でリフレインしはじめた140512_01 ゆれる海に潜るような、何も聞こえない一人ぼっちのとき140512_07 そういうわけで、ぼくはひとり海の底を歩いた140512_06海の底では不思議な言語で考えることができる140512_02時間の海を漂っている小さな宝物たち140512_04それは目の前に現れ、ぼくを驚かすと、たちまち遠ざかって見えなくなる140512_05

スイッチオン

140511_01 やってきました、あの季節が。と、ゆーわけで、ドキドキしながらリモコンのスイッチをオン。なんでドキドキなのか、とゆーと、15年も使っているので、スイッチを入れてもシーンとしてるんじゃないかと心配しているわけです。でも、ちゃんと動いて冷たい風が出てきましたがよ。あーよかった。と、ゆーわけで、いつもの一句をば。

クーラー入れて夏がクラー

気になる木

140505_12 ドライブ先で、すてきな木に出会うたびに、よーし、いつかこんな木を庭に植えるぞ、と決心する。が、まだひとつも実現していない

A LONG VACATION 2日目

140506_04昨日始まった休みも今日で終わり。たまにはウナギでも食べようと思い、北に車を走らせた。140506_01 ぼくのお気に入りはナイアガラ公園の某茶屋のウナギ定食。なんで気に入っているかというと、安いから。しかし、注文した後でメニューを見たら値上げしていた。140506_02 食事を終えて公園をうろついていると、なんだか空の具合がおかしい。140506_03 日暈と環水平アーク140506_05 いつものところにも行ってみた。140506_06 帰りに山の上にある火山湖に寄ってみた。池を周っていると、またもや某カメラマンと会ってしまった。140506_08 ノアザミ140506_07 トンボが飛んでいた140506_10 ベッコウトンボ。なめるとベッコウ飴の味がする。(信じないでください)140506_11 ラクウショウ140506_12