年に一度、12月24日の夜だけは必ず教会に行く。たくさんのローソクに火が点され、みんなで歌を歌う。あいかわらず、ぼくが歌えるのは「きよしこの夜」だけ。ふと思い立って、教会の帰りに、個人で学習塾をなさっている西野さんの仕事場に寄ってみた。入り口にあるメッセージボードを見るために
戦争の中の平和
毎日読んでいる小冊子の今日のページを開くと、次のような記事が掲載されてました。
第一次世界大戦中、1914年のクリスマスイヴのことです。約50キロにわたる西部戦線で銃声がやみました。塹壕(ざんごう)の上から覗き見ると、 自分の陣地を修繕したり、死者を埋葬しようと、姿を現した兵士たちがいました。夜の闇が落ちると、ドイツ軍の中には、ランプを灯してクリスマスの賛美歌を歌う連隊が表れました。すると、敵である英国の兵士たちは拍手し、大きな声でクリスマスの挨拶をしました。
翌日、独、仏、英軍の兵士たちは、どちらの軍にも属さない緩衝地帯で握手を交わし、食べ物を分け合い、プレゼントを交換しました。この短い平和はまもなく終わり、翌日、大砲と機関銃の爆音が息を吹き返しました。しかし、後に「クリスマス休戦」と呼ばれるようになったあの日、あのいっときの平和を体験した人々は、誰ひとりとしてその味を忘れることはなかったでしょう。また、どれほど恒久平和を願ったことか、その思いも忘れなかったはずです。
——- ここまで ——
まるで映画の1シーンのようですね。忘れかけていた大切な何かを思い出させるような
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どん底
ミスティな夜空
先日、古いカメラを収納しているケースを整理していたら、懐かしいフィルターが出てきました。独身のころ、女の子の写真を撮るときによく使ってたもので、「ソフトン」と呼ばれるフィルター
このフィルターをレンズにつけて写真を撮ると、美しい人はより美しく、そうでない方はそれなりに写るという、一度使ったら病みつきになる魔法のフィルターなのでした
この美人フィルター、今ではポートレートに限らず、星野写真を撮る人の間でもよく利用されてます。上の写真はさっき屋上で撮ってきたものですが、フィルターを使わず普通に撮影したもの
こちらはフィルターをつけて撮ったもの。明るい星は滲んで大きく写ります。星座の形が分かりやすいですね。星の色も良くわかります

























