目に映るすべてのことはメッセージ

141224_01年に一度、12月24日の夜だけは必ず教会に行く。たくさんのローソクに火が点され、みんなで歌を歌う。あいかわらず、ぼくが歌えるのは「きよしこの夜」だけ。ふと思い立って、教会の帰りに、個人で学習塾をなさっている西野さんの仕事場に寄ってみた。入り口にあるメッセージボードを見るために

戦争の中の平和

毎日読んでいる小冊子の今日のページを開くと、次のような記事が掲載されてました。

第一次世界大戦中、1914年のクリスマスイヴのことです。約50キロにわたる西部戦線で銃声がやみました。塹壕(ざんごう)の上から覗き見ると、 自分の陣地を修繕したり、死者を埋葬しようと、姿を現した兵士たちがいました。夜の闇が落ちると、ドイツ軍の中には、ランプを灯してクリスマスの賛美歌を歌う連隊が表れました。すると、敵である英国の兵士たちは拍手し、大きな声でクリスマスの挨拶をしました。

翌日、独、仏、英軍の兵士たちは、どちらの軍にも属さない緩衝地帯で握手を交わし、食べ物を分け合い、プレゼントを交換しました。この短い平和はまもなく終わり、翌日、大砲と機関銃の爆音が息を吹き返しました。しかし、後に「クリスマス休戦」と呼ばれるようになったあの日、あのいっときの平和を体験した人々は、誰ひとりとしてその味を忘れることはなかったでしょう。また、どれほど恒久平和を願ったことか、その思いも忘れなかったはずです。

 ——- ここまで ——

まるで映画の1シーンのようですね。忘れかけていた大切な何かを思い出させるような

どん底

141222_01 今日は休日。そして一年のどん底、冬至。さあ、どこへ行こうか141222_02予報はいつものように外れ、朝から青空が広がっている。今日のテーマはすでに決まっていた。ずばり冬至だ141222_04ぼくは頭を働かせ、冬至にふさわしい場所をぐるぐる考えた。冬といえば冬眠、冬眠といえば、ムーミン、ムーミンといえばカバ。そうだ、カバといえばあそこだ141222_07 こんな木枯らしの吹く寒い日にいったいどんな物好きがここにやってくるのだろう。しかし、いた。変なカップル、変な外人、変な子供連れ。ぼくは昼ごはんがまだだったのでソフトクリームを買った。冬のせいか恐ろしく冷えていて食べているとハナと涙が出た141222_08

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141222_06穴の開いた靴を履いてきてしまったせいで、足が凍ってしまった。ような気がする

ミスティな夜空

141218_03先日、古いカメラを収納しているケースを整理していたら、懐かしいフィルターが出てきました。独身のころ、女の子の写真を撮るときによく使ってたもので、「ソフトン」と呼ばれるフィルター141128_50 このフィルターをレンズにつけて写真を撮ると、美しい人はより美しく、そうでない方はそれなりに写るという、一度使ったら病みつきになる魔法のフィルターなのでした141218_02 この美人フィルター、今ではポートレートに限らず、星野写真を撮る人の間でもよく利用されてます。上の写真はさっき屋上で撮ってきたものですが、フィルターを使わず普通に撮影したもの141218_01こちらはフィルターをつけて撮ったもの。明るい星は滲んで大きく写ります。星座の形が分かりやすいですね。星の色も良くわかります

電球を交換

141216_04 玄関のダウンライトの電球をLEDに交換。消費電力はなんと0.5W。ほとんど0に近い141216_06 ダウンライトを下から見上げたところ141216_07 電球のアップ。LEDを2個載せた基盤を3枚背中合わせにし、その上にもう1個。計7個のLEDが使われている。電球色を選んだのだけど、ちょっと白っぽくて色に深みがない。まあしょうがないか。380円だし

足跡

141215_06 一人でどこまでも歩いていると141215_07 いつの間にかもう一人のぼくが現れて、いっしょに歩いている141215_05 幽霊みたいだ。いや、このまえ読んだ本に出てきた、マーニーって子と同じタイプかもしれない141215_09 ぼくが海を見つめていると、彼も海を見つめている141215_11

寒い一日

141213_01 というわけで今夜はモツ鍋141213_02 熱帯雨林からブツが届いたのでさっそく使ってみた。いわく「ひと塗りで驚きの電導率UP!接点改質剤 ナノカーボン」。オーディオマニアの間ではけっこう有名なアイテムなんだそう。ケーブルのコネクターや真空管のピンに塗るとノイズが減ったり解像度が増したりするとかで。ぼくの場合、カメラのSDカードがたまに接触不良を起こすので、その予防のために買ってみました。無水アルコールで接点をきれいにし、コレを塗るだけ