さっき書棚を整理してたら、昨日、金属ゴミに出すために分解したパソコンのカタログが出てきた。懐かしい
75MHzのCPUと540MBハードディスク搭載のハイスペックマシン。でした
使命を終えてゴミになったパソコンのことを思い、ちょびっと感傷的な気分に浸ってたら、ふとカナダIKEAが広告賞を受賞した古いCMを思い出しました。最後に登場する男の思いがけないセリフに、ちょっとショック
長い間眠っていた「いつかは使うはずだったブツ」を納戸と床下収納から引っ張り出したものの、その後何もしなかったのでブツは廊下にあふれたままになっていた。今年も残り少なってきたし、今日は家に閉じこもってブツの分別作業をすることにした。
「いつかは使うはずだったブツ」は衣装ケースに入れて収納されている。その一つを開けてみると、何か袋に詰めてある。開けるとバラバラのガイコツが出てきた。全て捨てる決心で始めたのに、これを見たら組み立てずにおれなくなった。先が思いやられる。
最初に買ったパソコン。Windows3.1プリインストールマシン。愛着があって、使わないのに捨てられなかった
分解したところ。CPUはpentium75MHz、HDDは540MB
今日は金属ゴミで出すことができるものを分別し、袋に詰めた
記念に一つ取っておくことにした
夕食は焼き魚と冷奴とジャガイモの煮物だった。ぼくが無心に焼き魚をほじくっていると、となりのヨッパライ某が、ロバートデニーロってロバート・デニーロじゃなくてロバート・デ・ニーロなんだって、とか言いだした。へえ、そう。ぼくは魚をほじるのに一生懸命なのだった。ロバートデニーロと聞くと歯ブラシが頭に浮かぶ。もう10年以上前のことだが、店に来る常連の女の子たちに「ねえ、彼が使っているハブラシ、あなた使える?」ってよく質問したものだった。「イヤ!」即答だった。だれもがそう答えた。新婚ホヤホヤの女の子でさえも。ぼくには信じられなかった。愛は歯ブラシの前に無力なのか。常連のT子さんにも聞いてみた。「ご主人が使っている歯ブラシ、あなた使える?」と。「イヤ! でもロバートデニーロのだったら…OKよ」とのことだった。
時計は12時を回ろうとしていた。 窓を開け、イスに座って、ぼーっとしていると、遠くから変な声がする。繰り返し訴えてくる。何か言いたいのだろうが、訛っていてよくわからない。