終活の記録 その2

さっき書棚を整理してたら、昨日、金属ゴミに出すために分解したパソコンのカタログが出てきた。懐かしい

75MHzのCPUと540MBハードディスク搭載のハイスペックマシン。でした

使命を終えてゴミになったパソコンのことを思い、ちょびっと感傷的な気分に浸ってたら、ふとカナダIKEAが広告賞を受賞した古いCMを思い出しました。最後に登場する男の思いがけないセリフに、ちょっとショック

終活の記録

長い間眠っていた「いつかは使うはずだったブツ」を納戸と床下収納から引っ張り出したものの、その後何もしなかったのでブツは廊下にあふれたままになっていた。今年も残り少なってきたし、今日は家に閉じこもってブツの分別作業をすることにした。

「いつかは使うはずだったブツ」は衣装ケースに入れて収納されている。その一つを開けてみると、何か袋に詰めてある。開けるとバラバラのガイコツが出てきた。全て捨てる決心で始めたのに、これを見たら組み立てずにおれなくなった。先が思いやられる。

最初に買ったパソコン。Windows3.1プリインストールマシン。愛着があって、使わないのに捨てられなかった

分解したところ。CPUはpentium75MHz、HDDは540MB

今日は金属ゴミで出すことができるものを分別し、袋に詰めた

記念に一つ取っておくことにした

プリミティブなヒマワリ

今日は年に一度の、無駄にデカいローソクに火を灯す日。
仕事を終え、帰宅したのが午後8時。近くのマーケットに、二人でワインとチーズを買いに行く。写真のヒマワリは、分け入った山奥の豆腐屋の女房様が、近くの部落に咲いていたのを(たぶん)わざわざ届けてくれたもの。酔った頭で見るひまわりは本物より本物っぽい。反知性主義的ヒマワリ

テンプレートづくり

コーヒー豆は8%の軽減税率対象品。フィルターやドリッパーなどは10%。今までの請求書発行アプリが使えなくなった。もっとも現金販売が中心なので請求書の出番はほとんどない。でも、ゼロではないので、ないと困る。

とりあえずエクセルで作ったやつで間に合わせることに…めんどくさ

Anniversary Lens

今から〇〇年前の今頃、新宿のさくらやで旅行用にカメラのレンズを買った。今年もあの記念日が近づいてきた。毎年、この記念日にはこのレンズで写真を撮る。上の写真は庭の金木犀と白鳥座を手持ちで撮ったもの。F1.2の明るいレンズなので手持ちでもブレずにシャッターが切れる。被写界深度が極端に浅いので、星にピントを合わせると近くの物は全部ぼける。

夕暮れ時は危なそう

太陽が西の空に沈んで間もなく、外から野生動物の騒ぐ声が聞こえはじめた。なにか不吉な感じがした。外に出て空を見上げると、思った通り吸血コウモリの群れが獲物を探して渦を巻いていた

ソラリスの丘

日曜日だけど仕事。朝、ちょっと遠回りしてコスモスの咲いてる丘に寄ってみた

毎年来るけど、来るたびに違って見える。事実、以前見たものは一つもない。似ているだけ。すべて別のもの。ひまわりも、コスモスも。そしてぼくも

愛のハブラシ

夕食は焼き魚と冷奴とジャガイモの煮物だった。ぼくが無心に焼き魚をほじくっていると、となりのヨッパライ某が、ロバートデニーロってロバート・デニーロじゃなくてロバート・デ・ニーロなんだって、とか言いだした。へえ、そう。ぼくは魚をほじるのに一生懸命なのだった。ロバートデニーロと聞くと歯ブラシが頭に浮かぶ。もう10年以上前のことだが、店に来る常連の女の子たちに「ねえ、彼が使っているハブラシ、あなた使える?」ってよく質問したものだった。「イヤ!」即答だった。だれもがそう答えた。新婚ホヤホヤの女の子でさえも。ぼくには信じられなかった。愛は歯ブラシの前に無力なのか。常連のT子さんにも聞いてみた。「ご主人が使っている歯ブラシ、あなた使える?」と。「イヤ! でもロバートデニーロのだったら…OKよ」とのことだった。

夜の声

時計は12時を回ろうとしていた。 窓を開け、イスに座って、ぼーっとしていると、遠くから変な声がする。繰り返し訴えてくる。何か言いたいのだろうが、訛っていてよくわからない。