雨の日はマンデリン

先日買った本を読んでたら、
「再読に価しない本は、最初から読まない方が時間も人生も有効に使える」なんて書いてあった。また、

「まことに奇妙なことだが、ひとは書物を『読む』ことはできない、ただ再読することができるだけだ。良き読者、一流の読者、積極的で創造的な読者は再読者なのである」
ウラジミール・ナボコフ ヨーロッパ文学講義

とか、ややこしい言葉も引いてあった。

なんだかピンとこなくて、しばし本を伏せて珈琲を点てることにした。ちなみに少し頭が痛かったのでマンデリン。

「ひとは書物を『読む』ことはできない、ただ再読することができるだけ・・・」

どういうことだろう。どうやらナボコフのいう「読む」はぼくの知っている「読む」とは別のことらしい。再読についていうなら、ぼくは再読ばかりしていて、繰り返し読む本は手の届く範囲に積み上げてある。
熱いマンデリンを飲んだら頭痛が取れて気分が良くなった。オマケに、それら再読している本に共通する特徴に気づいて、ナボコフの言う「読む」の意味が分かった気がした。

クーラー入れて 夏がクラー

梅雨に入ったし、そろそろ店のクーラーの試運転をしておこう、と思い、開店前にスイッチを入れてみた。21年も使っているので、いつ壊れてもおかしくない。数分後、冷たい風が吹き出してきた。無事に起動してホッとしていると、「暑い暑い」と言いながらお客様が入ってきた。外はずいぶん蒸し暑いようだ。試運転のつもりが本番になった

A LONG VACATION 1日目

5月の連休といえば、庭に思い切り生えまくった雑草や不明な木を抜くという作業が定例化しており、さらに近年はそれに没入するあまり熱中症になるというパターンが定着してきた

連休初日に庭の作業を終わらせる予定でいたが、2週間後のヨッパライ某の誕生会を今日やろう、と子供たちが言いだしたために作業は後回しになった。ぼくも何か一品、料理を作らなくてはならない

みんなが帰った後、屋上でビールを飲んだ。ベンチには火山灰が積もっていた

さらば Mosquito 1

今日は暑かった。
いわゆる一つの、
もう夏なのか。
やがて
夜になった。

パソコンに向かってメールを書いていると
なにかが目の前をよぎった。

手が反射的に動いた。

そっと手を開くと、
一年ぶりの 蚊

二人でワインを買いに行く

今日は誰かの誕生日。帰宅後、近くの店にワインを買いに行った

ワインのお供は、近くのソーセージ屋さんからもらった燻製ハムと冷蔵庫の隅に眠っていた賞味期限21.4.17のチーズ。とてもおいしかったです

ブーケをいただきました

ミルの修理

一階の喫茶店の女の子が「動かなくなった~!」と、コーヒーミルを持ってきた。分解してみると、モーターのカーボンブラシがすり減って整流子に届かなくなっている

部品取り用に保管している同じ型のコーヒーミルからカーボンブラシを取り出す

すり減ったカーボンブラシ

カーボンブラシを取り替え、もとどおり組み立てて完了