春の匂い

朝起きると家には誰もいなかった。家人はぼくが目を覚ます前に髪を切りに出かけたのだった

時計は9時を回っていた。顔を洗い、天気が良かったのでカメラを持って坂を下り、近くの公園に向かった。梅が咲いていた。初恋の匂いのような、失恋の匂いのような、あまい匂いがあたりに漂っていた。

昼前、坂を上って家に帰った。ヨッパライ某がパンを買ってきたので、ニンニクの効いたベーコン入りの野菜炒めとスクランブルエッグを作り、熱いコーヒーでランチ

そろそろ春の空

お隣さんちに咲いてるパーシーカラー。春の兆し

午後6時を少し過ぎたころ、国際宇宙ステーションが某コーヒー店の上空を通り過ぎました。あれに人が乗ってるなんて、なんだかウソっぽい

冬の楽しみ

昨年暮れ、阿久根のお客さんからいただいたボンタン。

Nさんから自家菜園でとれたナントカ大根をもらった。煮物にしたらとてもおいしいそうです

オリオンが南の空高く上がっていた。右上のVは牡牛座

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年末、仕入れ商品の棚卸を行い、在庫数をエクセルに書き込む。確定申告を依頼している税理士事務所のお姉さんに提出するため

エクセルに記入するのはヨッパライ某の仕事。一年に一度きりのことなので、エクセルの使い方なんか、もう忘れている。
夕食後、パソコンに向かっていたヨッパライ某が
「保存はどうするんだっけ」
と、毎度の質問。
「上のほうにフロッピーのボタンがあるからそれを押して」
と、毎度の返事。
この会話、昭和だよなぁ。今の若い人にはフロッピーのボタンって言っても通じない気がする。でも、Windows10付属のワードパッドの上書き保存アイコンもまだフロッピーディスクのまま。(写真下)

フロッピー、うちにもまだたくさんある。何か使い道、ないかな

A LONG VACATION 9日目

短いようで割と長かった休みも今日で終わり。夜明け前に店に行き、明日の準備。思いのほか時間がかかり、戸締りをして店を出たのが午後1時。家に帰って食事をすませ、コーヒーを飲んだら何もしたくなくなった。予定ではどこかドライブに出かけるつもりでいたのだけど

疲れているようだから今夜は早く寝た方がいいよ、と言われたので、ゆっくり風呂に浸かって早めに寝ることにした。
おやすみ

A LONG VACATION 6日目

お昼前、年末に注文した照明器具が届いた。キッチンを照らしている3台の蛍光灯のうち、奥の一つが切れ、手前の一つが暗くなっていたので、この際3台ともLED照明に交換することにした。実は年末に奥の一台を先にLED照明に替えたのだけど、好きで選んだ電球色の黄色っぽい色がキッチンには合わない気がして取り外し、すべて昼白色の器具にした。電球色の暖かさは好みなのだけど、キッチンは清潔感を優先した方がよさそう

昼食は近くのスーパーからパンを買ってきて食べた。おせちもオデンももう飽き飽き。お腹がふくれたので一仕事。庭の睡蓮鉢の底でトグロを巻いているスイレンの株を鉢から取り出し、小さくして植え直すことにした。冷たい水に両手を突っ込み、泥の中から引きずり出してみたら、すごい量。全部つなぐと2メートルくらいありそう。植え付けたときは10センチくらいだったのに

A LONG VACATION 5日目

目が覚めたのは初日の出の時間をかなり過ぎたころ。コーヒーを淹れ、屋上に上がって今年最初の太陽を見ようと思ったが雲が塞いでよく見えなかった

今年最初の朝食は、例によって、おでんと雑煮と箱に入ったおかずの詰め合わせ

普段、朝食を食べないので朝からこんなに出されても無理

年末に注文した本が届いた。神谷美恵子著 「生きがいについて」

以下、某国営放送、100分で名著のHPによる紹介文
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「いったい私たちの毎日の生活を生きるかいあるように感じさせているものは何であろうか。ひとたび生きがいをうしなったら、どんなふうにしてまた新しい生きがいを見いだすのだろうか」
そんな問いを発し、人間にとって「生きがいとは何か」を真摯に追求した一冊の名著があります。神谷美恵子「生きがいについて」(1966)。それまであまり注目されることのなかった「生きがい」という言葉に光をあて、時ならぬ「生きがい論ブーム」を巻き起こした書です。
著者の神谷美恵子(1914-1979)が「生きがい」という問題に直面したのは、四十三歳のとき。精神科医として働いた、岡山県のハンセン病療養施設「長島愛生園」でのことでした。なぜ世の中には、絶望的な状況にあってなお希望を失わずに生きぬいている人たちがいるのか。ハンセン病患者たちに寄り添いながら、神谷が見つけたのは、「苦しみや悲しみの底にあってなお朽ちない希望や尊厳」でした…
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電子書籍版もあったのだけど、正月は紙の本に限る、みたいなイメージがあったもので