知らない街を歩く

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ドライブの帰り、某大型ショッピングセンターで買い物をしたいとヨッパライ某が言うので、じゃあ、ぼくはそこから某公園まで歩いて行くから、ぼくがまだ歩いていたら拾ってくれ、と言って車をセンターに止め、てくてく歩き始めた。桜の咲いているその公園まで約7km。
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いつもは車で走り抜ける街をぶらぶら歩く。車では気づかなかった風景が次々に目に飛び込んできてとても楽しい。
いい靴が欲しいな、と久しぶりに思った。

未知との遭遇その3

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昨日に引き続き、今日も風が強かった。
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ひまだったので、昨日yokohama美少女からもらった土産を開けてみることにした。
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ちょうど某M氏がやってきたので、彼に食べてもらうことにした。まずいとは言わなかったが、うまいとも言わなかった。とりあえず、もう一つどう?と聞いてみたが、いらない、とのことであった。そして、ベビースターラーメンとチョコレートをいっしょに食べてみたい人にいいかもしれないですね、と言った。
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風の強い午後

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埃っぽい風が吹きまくっていた。傘をさした変なオバサンが風にのって飛んできそうな、そんな午後、予告もなくyokohama美少女が現れた。
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いつものように変なみやげをくれた。その恐るべき趣味の悪さに圧倒され、ぼくは箱を開けることができなかった。もしかすると箱を開けるのは数年後になるかもしれない。

記憶の中の点滅

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通勤途中の山に山桜が咲いている。それが山桜とわかるのは咲いている時だけ。散ると山にとけてなくなってしまう。そして一週間もしないうちにぼくも忘れる。

片思いの友人たち

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今の仕事を始めてから、友人がずいぶん増えた。ぼくが勝手にそう思っているだけで、相手はぼくのことを友人と思っていないかもしれない。もしかすると嫌っているかもしれない。でも、それで全然かまわない。ぼくはそれで幸せだから

マリモ日記その11

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2年前のちょうど今頃、社員研修で北海道に行った。そのときぼくは自分へのみやげにマリモを買った。以来、星の王子さまがこの世に一つしかないバラにそうしたように、ぼくは特別な愛情をこめて世話をした。今日は、福岡の友人が持ってきた、期間限定、桜ひよ子を食べさせてあげた。かったが、無理なので見せてあげた。ところで今日は春分の日。数ある祝日の中で一番好きな祝日。地球と太陽の関係を祝う祝日だ。こんなに壮大な祝日は、春分と秋分のほかにはない。

空気の底

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この季節になると、空気の底からいろんなものが湧いてくる。
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それらは好きな形になって、風に揺れる。
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ぼくは空気の底をとぼとぼあるく。
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草原は輝く

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草原はいつも輝いている。うそじゃない。
ぼくはうそつきだが、いつもうそを言ってるわけじゃない。
草原はいつも輝いている。ほんとうの話だ。
これはとてもかんじんな事実なのだが、
よく知られているように、かんじんなことは目に見えない。

スパゲッティの正しい巻き方について

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低気圧が近づいているのかもしれない。なぜそう思うのかというと、特に理由もないのに憂鬱だから。そんな憂鬱な夜、こういう本を読むと、少しは気が晴れるように思う。その本には、たとえばこんなことが書いてある。「強風下におけるマッチの正しい使い方」
著者は伊丹十三。書名はヨーロッパ退屈日記