夕焼けの記憶

141004_01 夕焼け。赤い。141004_02 夕焼け。その昔、写真は白黒だった。そういえば、白黒フィルムで写真を撮っていた頃、夕焼けを撮った覚えがない。いや、撮ったはずなんだけど。でも記憶にない

古いやつだとお思いでしょうが・・・その2

むかし撮影したビデオに写っている謎の鉄橋。どこで撮影したのか憶えてなくて、おそらく川辺あたりだろうと思っていたのですが、よく見たら、冒頭の山の形に見覚えが…

「Googleマップを使って国土地理院の地図を見る」で地図を表示させ、地図右上のツールバー右端にある「写真1975」をクリックすると、地図中央左側に、この鉄橋が写ってます。ちなみに水面に映る影の形で、それが鉄橋であることが分かります。

なぜかキンモクセイが満開

140926_01 庭のキンモクセイがほぼ満開。こんなに早く咲くんだったっけ。どうにも腑に落ちず、ブログを遡ってみると、昨年は10月26日、おととしは10月29日に満開、と記されてる。変だな~。なんかヤバい感じがする。かも

星の生簀

眠りからさめたとき、ぼくはあの夜空の水盤以外の何も見なかった。そのゆえはぼくがとある砂丘の頂点に腕を十字に組んで、あの星の生簀に顔を向けて横たわっていたからだ。自分の目の前のこの深さが何であるかまだ気づかないうちに、ぼくは眩暈にとらわれた。この深さとぼくとのあいだに、身をささえる木の根もなければ、屋根一つ、木の枝一本ありはしないので、いつしか拠所を失って、ぼくはダイビングする人のように墜落に身をまかせていた。
サン・テグジュペリ「人間の土地」より
某F少年は昨日、ハワイの某天文台のある山に登り、そこで満天の星空を仰ぎ見、圧倒されたという。なんともうらやましい話。ぼくはたった今まで家の屋上で夜空を眺めていたが、かろうじて白鳥座、カシオペア座、アンドロメダ座、そしてプレアデスが東の空にぼんやり霞んで見えただけだった。さびしい限りである。星の生簀。ああ、いつの日かぼくもそこに墜落したい