あのジャガイモ畑のひまわりは咲いているだろうか。ぎっくり腰で、運転はチトきつかったけど、気になったので行ってみた
灯台公園の手前は工事中。車を降り、真昼の太陽が照りつける道を歩いて灯台に向かった
ひまわりはまだ咲いてなかった。近くで見ると小さな蕾が見える
漁港にあるいつもの食堂でブリオー定食。ぎっくり腰のせいで、車の乗り降りがけっこうヘビーだった
帰りにスーパーで3割引きの肉を買い、夕食はバーベキューにした。外で食べると安い肉でもうまく感じるから不思議だ
というわけで今日も休み
カツオのたたきを食べたいと思ったのだけど、いつも行くカツオの町の店は火曜日が休みなので植物園近くの海の駅で食べることにした。その前に潮が引くと渡れる島に寄ってみた。すっかり潮が引いていて、歩いて渡っている人が結構いた。暑いのにね。ぼくは3分の1くらいまで歩いて引き返した
海の駅で昼食。ぼくはカツオのたたき定食、ヨッパライ某は菜の花カンパチ丼。大盛りにしても価格は同じとのことで、大盛りにしてもらった
植物園に寄って、軽い運動
暑いせいか、園内は閑散としていた
外気温32度。なにか冷たいものを食べよう、ってことで、怪獣池のパン屋で白桃レモンフローストとナントカクリームを注文
夕方、注文してあった灯台の置物が届いた
今日は定休日。起床7時20分。まず、先日Tさんが買ってきてくれたバジルの苗をプランターに移植する作業から。ぼくの人生にバジルは欠かせないのです
庭のスイセン。ぼくの人生にはスイセンも欠かせないのです
昼食はカツオの町でカツオのたたきを食べようと思い、いつもの店に電話をするのだけど、ずっと留守番電話。ヨッパライ某に、どうする?って聞くと、じゃあトンカツ、ってことでそうなった
桜で有名な飛行場跡に行ってみた。雨のせいか閑散としている
帰りにちょっと寄り道。
細い道を降りていくと
道は水の中へと続いており、そのまま進めば橋がある。それを渡ると、その左手にロードミラーが立っている
向こう岸にあるロードミラー
2009年9月28日に撮影した橋
ロードミラー
写真中央付近を拡大
今日は第一火曜日で休み。朝一番の飛行機で帰ってきたヨッパライ某を拾ってドライブに出かけた
昼食は怪獣池のパン屋でどう?ってきくと、いいね、ってことだったので、海岸通りを南に向かって車を走らせた
海沿いを走ってたらだんだんおなかが減ってきて、パンだけじゃ足りない気がしてきた。そこで、ニジマスの塩焼きを食べてからコーヒーにしよう、ってことになった。周囲のテーブルの人たちは日本語以外の言葉で話している。まるで自分たちが外国に来ているような気分。
ところで、向こうで妖しく光っているソーメン流し器は、以前このブログで紹介した「次元転移装置付そうめん流し器」
怪獣池のパン屋でコーヒータイム。ここもインバウンドだらけ。ヨッパライ某がカッコイイ大型バイクの兄ちゃんに話しかけたが、日本語は通じなかった。
帰りは尾根に沿って走る自動車専用道路をチョイス。途中、PAに寄って吊橋下のアジサイを鑑賞
シソの苗を買って帰り、鉢に植えた。ほんとはバジルが欲しかったのだけど、売ってなかった。
ヨッパライ某を空港に送った後、まだ早いだろうな、と思いつつ、ゆで卵の匂いがする高原にキリシマギンリョウソウを見に出かけた。昨年、6月26日に行ったときはあちこちに顔を出していたのだったが
やはり早すぎたようで、残念ながら見つけることはできなかった。せっかく来たのだし、なにか絵になる写真でも撮って帰ろう、ってなわけで近くの池に向かって道なき道を歩き始めた
いくら歩いても目的の池が見えてこない。ブツブツ言いながら急な勾配をしばらく登り続けると、急に景色が開けて明るくなった。ここはどこだろう? 遠くに灰を降らすことで有名な火山も見える。
ここはどこ? – Spherical Image – RICOH THETA
さらに登り続けようとするのだが、低木が枝を広げ、行く手を阻んで進むことができない。腹も減ったし、あっさりあきらめて下山することにした。近くでアカショウビンがずっと鳴き続けていたが、姿を確認することはできなかった
7時27分起床。休日の朝。窓の外は雨。庭のアジサイが満開
キッチンに降りてコーヒーを飲む。流しではヨッパライ某がいただき物のキスを処理していた。ぼくはコーヒーを飲みながら足の爪を切りはじめた。足の爪を切っていると、ああ、今日は休みなんだ、という実感がわいてくる
数えてみたら、ちょうど30匹
小ぶりのキスは南蛮漬けになった
残りは刺身になった。どちらも夕食に供されて消える
昼食はどこかでサカナ以外のものを食べよう、ってことになったが、考えるのがめんどうだったので、いつもの漁港近くのスシ屋で、ぼくはエビフライ、ヨッパライ某はなぜか天丼
小さな漁港に寄ってメヒルギを観察することにした。海辺にはトンボが数えきれないくらい飛び回っていた
ちょうど干潮だったので、海の底から生えているメヒルギを近くで観察することができた。ふだん海に浸かっている幹の中程までフジツボがびっしり張り付いている。やはりこの木はただものではない
メヒルギの実
車のエンジンオイルを交換するため、帰りにホームセンターに寄った。ここはむかし、鉄道駅だった
山の上の公園に寄って、土砂降りの園内をブラブラ散歩。だれもいなかった
今日は定休日なのだけど、3ヶ月ごとにやってくる歯のメンテナンスの日。貴重な休日が減るのは辛いが、コレのおかげで歯の健康状態は良好だ。
天気がいいので、どこか遠くに行きたかったけれど、ヨッパライ某が髪を切りたいというので歯医者の次は散髪屋へGo!ヨッパライ某を降ろしてぼくは動物園横の公園に向かった
意外にも公園のバラ園のバラが満開。風が吹くたびに甘い香りがぼくを包む。バラの匂いを嗅ぐと、わけもなく心のどこかがチクチク痛む。記憶をたどっても思い当たる理由は見つからない。思い出せないだけかもしれないが
髪を切り終えたのが1時半。遠くで昼食をとるのはあきらめ、いつもの海の近くの食堂に車を走らせた。ここではいつも魚フライを注文するのだが、今日は真鯛のカマを使った焼き魚定食をチョイス。見た目はちょっとアレだが、とてもおいしかったです。次から魚フライはやめてこれを選ぶことに決~めた!
アイスクリームの季節がやってきた