
昼過ぎ、仕事男が得意先で手に入れた餅を持ってさぼりに来た。

なんでこの葉っぱに包んであるのか知ってるか、と、仕事男が聞いてきたので、枯葉になってもしつこく枝にぶら下がっている、その執拗さが買われているんだろ?と、ぼくは答えた。ぼくは中学校でそのように教わった。ところで、ぼくがサラリーマンだった頃のはなし。先輩社員に連れられてお得意さんの家におじゃましたとき、この餅が茶請けに出された。ぼくがそれを食べようとすると、隣にいた先輩社員が、キミ、葉っぱも食べなきゃ失礼になるぞ、と、小声で注意した。ぼくはそれを真に受け、葉っぱごとそれを食べた。葉っぱがどんな味だったかは思い出せない。
貧乏性
Purple Rain 3

Purple Rain ・・・ 思えば、7年前の今頃、初めてここに来たのだった。あれから7年も経つなんて。AYAさんもあのころは今より7つも若かった ・・・ せつない


あたりには、ファンタグレープの甘い匂いが漂っていた


降りしきる紫の雨



うちの庭にもいつかこういうのを植えてみたい




昼食は某高原で特大カツ丼を食べた。
雨の土曜日

チャリンコで日本一周している某青年が沖縄から帰ってきた。

午後からずっと雨だった。
ニュース
recollections
水のかたち
免許更新に行ってきた

朝起きると雲ひとつない青空が広がっていたが、今日は免許更新に行く日なのであった。そういうわけでヨッパライ某はうまいものを食べに天文館へ、ぼくは更新費3100円をポケットに突っ込み、ヨッパライ某が作ってくれた弁当を助手席にのせて、交通安全センターへと車を走らせた。

交通安全センターでは、受付窓口に向かって既に長い列ができていた。やっと窓口にたどり着くと、中のオバチャンが協会費を払ってほしい、と熱心に説得してきた。更新費用しかポケットに入れてなかったので、すみません、3100円しか持ってきてないんです。と言うと、2年分でいいですからお願いします、といわれた。ぼくは財布を持たないし、お金を持ち歩くことがないので、すみません、ほんとに持ってないんです、と言ったら、にこっと笑って開放してくれた。

優良ドライバーということで講習は30分で終わった。まだ昼前だったので、近くの公園に行ってみることにした。

公園にはきれいな花がたくさん咲き、気持ち悪い遊具も置いてあった。

展望台に上ると櫻島が見えた。

まだ時間がたっぷりあったので、海に行って、そこで弁当を食べることにした。


海にはだれもいなかった。




だれもいない海で弁当を広げた。弁当の写真を撮っていると、どこからか大きな鳥がやってきて、ぼくの頭上をゆっくり旋回し始めた。

ぼくの弁当を狙っているのだろうか。ぼくは無用の争いをしたくなかったので、しっ、しっ、といって追い払った。


家に帰りつくと、ややあって、ヨッパライ某も帰ってきた。物産展のワラビ餅と某デパートの金生まんじゅうが天文館土産であった。

夕食は餃子らしかった










