冬至だけど

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冬が至って、本当は寒いはずなのに。つまり、こんな歌がしっくりくるはずだった。

僕が照れるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった。さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬。愛したのはたしかに君だけそのままの君だけ

あたたかい一日

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麺類だけは食べたくなかったので、それ以外を食べに海の近くの食堂に出かけた

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ここの魚フライはとてもうまい。と思う。いつものようにご飯をお代わりした。一杯までならタダでお代わりできる。隣のテーブルにいた推定年齢85才のバアさんも、ごはんをお代わりし、若者と変わらないスピードで黙々と食べていた

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海はほとんど凪いでいた

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久しぶりに3Dカメラで撮ってみました

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海には砂がたくさんある。不思議だ

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ハマゴウも紅葉していた

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ハマゴウの実。いい匂いがします

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アビス

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忘却の町

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昭和の佇まいを残している町があるというので行ってみることにした

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駐車場に車を止め、しばらく歩いていくうちに街の様子がおかしくなってきた

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道端に止めてある車が、なんだかシブイ

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いつのまにかヨッパライ某が変な車を見つけ、勝手に乗り込んでいた

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120キロ出るらしい

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商店街に出て昼食にした。ぼくはその店で人気があるという、チャンポンを選んだ。なかなかおいしかった。ちなみに300円

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学校の教室に入ってみた

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教室の隅の不気味な人形。欲しいけどいらない

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人工知能を内蔵したロボット。10万馬力で空も飛べる

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夜も更けてきた。懐中電灯がないと道は暗くて歩けない

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立ち寄った民家のお茶の間

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炊事場

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トイレ

そんな気分

161212_06朝おきて、寝ぼけたあたまに浮かんだのは海の近くのさみしい風景だった。荒れ地に生えた草が、ただひたすら風になびいていた。そしてぼくは、そこに行きたいと思った

161212_01車を走らせ、山を越えて海の近くの寿司屋に入り、安いほうの寿司を頼んだ。注文を取りに来た女性に、ワサビはどうしますか、と聞かれ、思わず、たっぷり入れてくれ、今日は泣きたい気分なんだ、と、思いもしないことを口走ってしまった。ぼくは涙を流し、ハナをすすりながら寿司を食べた

161212_02漁港近くのマーケットで夕食のおかずを買った。ミズイカとタカエビ、そしてブリのアラが安かったのでそれも買った。マンパ、という変な名前の魚が箱に入っていたので、レジのおばちゃんに、これ、写真にとってもいい? と聞くと、マンパが好きなの?それ、旬だからしゃぶしゃぶにしてもおいしいわよ、と言ったのでそれも買った

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161212_05風の音しか聞こえない、さみしいところをもくもくと歩き回った。そんな気分だった。気が付いたら、ズボンや靴にセンダングサの実がべったり張り付いていて、ヤマアラシのようになっていた

ある質問

夕方、コーヒーを買いにいらしたお客さんから質問があった。「昨夜のロケットの写真、どうやって撮ったんですか」と。夜の街の上空を上昇していくロケット。その軌跡が大きな弧を描いている。普通だったら「カメラのシャッターを2分くらい開けっぱなしにして撮ったんですよ」で済む話だ。しかし、お客さんは言った。「そんなに長い時間シャッターを開けたら夜景が露出オーバーするでしょう」と。ロケットはフレームの中を刻々と移動するので露出オーバーにはならない。でも、街の灯りは動かないので露出時間を長くすると白くとんでしまう。お客さんはカメラに詳しいので、写真を見て首をひねったのだった。実は前日のロケット写真は、比較明合成という、天体写真ではおなじみの方法で作成されているのです。1分50秒の動画を約2800枚の静止画にばらし、専用のソフトに投げ込んで作ったのでした。

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この写真は3秒置き、40枚の画像で比較明合成したもの。ロケットのスピードと向きによる炎の変化がよくわかります。

P.S.

ロケットを見ていて思ったのですが、ロケットの炎は予想していたより明るく、また、とてもゆっくり上昇していたので、2分程度の露出の場合、ISO100、絞りf11~16くらいで撮影すれば、夜景も白く飛ばず、ロケットの軌跡もちゃんと写るんじゃないかと思いました。比較明合成は面倒なので、次回はこれで試そうと思います