昼過ぎにICUから帰ってきました。簡単に考えていたけど、手術から覚めたときの苦しさといったら。
痛いし、呼吸が苦しいし、訴えようにも喉に何か突っ込まれていて話すこともできない。目を閉じるとリアルなペイズリー柄の3D空間が渦巻いている。何これ。こんなハズじゃなかった!なんで?と言うわけで、執刀医の説明書きを手がかりにネットでちゃんと調べてみた。今回の手術は大動脈基部置換術というもので、複雑で難しい手術との事。ぼくも冠動脈を人工血管に縫い付けるなんて人間技じゃないように思えた。しかも重症だったから執刀医は大変だったかも。今、病室でこれを書いてますが、おなかに刺さったていた3本のパイプや首や手の針の付いたチューブも全部取れて、あとは胸から出ている3本の電極線だけです

