きょうで正月休みも終わり。
時計は夜の9時を回ってしまった。
今日は早く寝ないと、明朝5時起きである。
ああ、ぼくの気分は限りなく不透明に近いブルーなのだった。仕事が嫌いなわけではない。早起きも苦にならない。しかし、気分はブルー。
ん?待てよ?なんでだろう。考えてみると不思議である。長かったサラリーマン時代に固定化した条件反射的不幸感か。
休日が終わる→憂鬱。ブルーな気分。
まずいな。こりゃなんとかせにゃいかんかも。
“Pavlov’s Dog” への9件の返信
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こんばんは。もうおやすみになられましたかな?(笑)
休日が終わる・・・。
これほどブルーな気分になることって他にあるでしょうか?
ここ数年、完全に専業主婦状態の私ですら、
「今日でお休みは終り」って日の夜はテンション下がりますよ。
おそらく、“その前夜”ってのが一番嫌なもんかも。
いざ休日明けの朝が来ると、既に夕べほどブルーでない自分がいます。
休日の何が良いって、『目が覚めるまで寝ていられる』という、
一日の始まり方からして自由感が違いますわよ♪
日頃は『起きなきゃいけない時間に目を覚ます』んですもの。
と言っても、起床時間は平日と大して変わんないんですけどね(謎)
気持ちの問題だな、気持ちの・・・。
自由な気分で始まる一日は、解放感に満ちています。
ま、平日ってものがあってこその、休日の喜びでしょうけれどもね (´∀`*)
平日があってこそ・・さすが、totto*さんいい事言います。この何日ぐうたらに朝寝してますが、やっぱりいつもの時間に目が覚めて、そして寝ていられる幸せをかみ締めて~寝すぎてます・・・
また雪なのでしょうか・・あったかいお正月でホントよかったです。
え?totto*さんもそうなんですか?
へ~、意外だな。通勤のない専業主婦もブルーになるとは。
そうか、問題は自由感か。なるほど。
これは参考になりますね。ぼくは毎日主婦を相手に仕事してますから。それにしてもtotto*さんの説明、いつもながらとてもわかりやすい。ウマイ。昨年買ったDVDレコーダーの取扱説明書なんか、さっぱり解らなかった。関係ないか。
ところでtotto*さん、むかし、「日曜洋画劇場」ってのがあったけど(今もあるの?)、あの最後に流れる暗~~い音楽、イヤじゃなかった?ぼくはあれを聞くたびに絶望的な気分になったものでした。学生の頃の話だけど。
べにこさん、こんばんは。
どうしてだろう、totto*さんをイメージしながら返事を書くとき、totto*さんはいつもテレビゲームで機関銃のようにボタンを押してるんですが、べにこさんの場合、陽だまりでウタタ寝をしている。それぞれの文章から浮かんでくるイメージなんですけど。気にしないでね。
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ~!!
>テレビゲームで機関銃のようにボタンを押してる
↑ひでぇ~なぁ(笑)連打、連打、連打!って感じ?
なんか猛烈なヒトっぽいなぁ~、私 (^-^;)
ところで、日曜洋画劇場のエンディング・テーマですが、
あの曲を聞くと、なぜかいつも映画『砂の器』を連想するんです。
子供の頃からず~っとそうなんですよ。
映画の中に『宿命』という曲が出てきますが、
どうもこの曲とイメージがかぶるんですよね。
洋画劇場のエンディングが流れ始めると、
必ず哀れな父子の映像がオーバーラップしてきます。
ってことで、スプーンさん同じように暗い気分になる曲です。
あ、『砂の器』自体は好きな作品なんですけどね・・・。
暗い気分になる曲ベストスリー。邦画のテーマ曲には多そうですね。砂の器から「宿命」。どどーん!題名からして重厚な不幸を背負ったムードが。宿命なんて、できたら遠ざけたい単語のひとつかも。
ちなみに『砂の器』、ぼくはまだ観たことありません。
観たほうがいいかな。
軽薄偏重のボクの生活スタイルに一石を投じたい。
などと言う気はゼンゼンないんだけど(笑)
う~~ん。どうしよう。
観ようかな。
いまちょっと風邪気味なので、元気になったら観ることにしようかな。
お日様も、うたた寝も大好きです・・・
どうして解ったのかなぁ~
そうか、きっとぼくは眠れる森の美女を連想していたんだ。べにこさんには会ったことがあるし。
オーロラ姫は・・王子様が現れないと目が覚めませんが、私は毎朝起きます・・・寝てばかり主婦と思われました?まぁ、昼寝も好きなので、はずれでもないのかなぁ~と思いつつ、美女ではないですね~
白雪姫あたりでどうでしょうか・・・(お姫様は大好きなのです)
あっ、あんみつ姫がいいです~(知らないか・・)
あんみつ姫?聞いたことはあるけど知らないなー。
ぼくの連想は長い髪からきてるんだと思います。それに美女だし。べにこさんの文章は、おだやかで、おっとりしてるので、お昼寝したくなるムードになるんでしょうね。