パラダイス。
なんて気持ちのいい響きだろう。頭の中でなんども反芻してみる。パラダイスって、どこにあるのだろう。頭の中だろうか。だれも知らないところだけど、絶対にある。パラダイス。
お店でニューシネマパラダイスをパソコンで見てたんですが、もったいなくなってやめました。パソコンの小さな画面じゃ、伝わるものも伝わらない。結局、家に帰って見ることにしました。
※この記事は昨日からの続きです。
パラダイス。
なんて気持ちのいい響きだろう。頭の中でなんども反芻してみる。パラダイスって、どこにあるのだろう。頭の中だろうか。だれも知らないところだけど、絶対にある。パラダイス。
お店でニューシネマパラダイスをパソコンで見てたんですが、もったいなくなってやめました。パソコンの小さな画面じゃ、伝わるものも伝わらない。結局、家に帰って見ることにしました。
※この記事は昨日からの続きです。
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初めまして。こんばんは。
初コメント入れさせてもらいます。
私、totto*teruriと申します。お邪魔させていただきます。
スプーン様のエントリーがとてもツボにハマてまして、
勝手にお気に登録させていただきつつ、「ひとりごと」まで読破してしまいました(汗)
ずっと密かに楽しませていただくだけにとどめておきたい気もしていたのですが、
私の大好きな『シネパラ』を、“自宅で”“大画面で”見ておられると知って、「羨ましすぎです o(´^`)o」と一言お知らせしたくなりました。
もし過去に戻れるとしたら、シネパラのラストシーンを初めて見る直前に戻りたいです。
すみません、昨夜ここにコメントしてたんですが、今朝見たら、普段にも増して変なこと書いてる。タラ~。レスもないことだし、ってわけで消しちゃいました。だれか見ちゃったかなぁ~。どうもぼくは映画鑑賞モードのままコメントしてるようでした。何を書いてたかというと、オリジナル版シネパラのアルフレードのこと。昨夜見てみてわかったのは、アルフレードは、この映画の作者の分身だってこと。人には理不尽に見える、有無を言わせず父性を行使する神の立場。映画における監督、作者の立場もそれですよね。大人になったトト少年は、最後にあのフィルムを見て、アルフレードに神を見る。ちょっとモジった言い方ですが、神は奪い、そして与えたもうのです。
totto*teruriさん、「ひとりごと」は主観に過ぎた独善的なものばかりで、われながら異様だな、と思うことがあります。最後まで読んでくださって・・・オツカレサマ~(笑)
あ、言い忘れました。シネパラ、近々劇場公開版も見る予定です。アルフレードはいい友人、そして父親代わりとして描かれてるらしいですね。そうなると、最後のあのシーンで見せるトトの涙はまったく別のものになりそうです。totto*teruriさんは、どちらを見られたのかなぁ。
こんにちは。レス、ありがとうございます。
『シネパラ』は、ワタクシ両方見ております。
そりゃどっちが良いかと聞かれたら、迷わず劇場版ですねぇ~。
コメントからお察しするに、スプーンさんは完全版を先に見られてしまったのでしょうか?(汗)
うぅぅ~、逆の順序をオススメしたかった o(´^`)o
どちらを先に脳に(心に?)刷り込むかで作品に対する印象が違うんじゃないかと思います。
もし私が完全版を先に見ていたら、「私の好きな映画、不動の第一位」から『シネパラ』は陥落していたかもしれません。
どの辺が違うと感じでいるか?などの詳細は、スプーンさんが劇場公開版未見のご様子なので現時点で書くのは控えたいと思います。
余談ですが、先ごろ、若い頃のジャック・ペラン(トト)が出演している『鞄を持った女』という映画を見ました。
とても美しい青年でした。モノクロなのが美しさを増幅させてる気がしました。
そわかんぼにパソのプラグを抜かれたので、コメントが途中でおじゃんになり、再投稿しようと思ったら。あらら、スプーンさんのコメントが変わっちゃった。
まあいいや。何書いてたか忘れちゃったし♪
totto*さん、すみません。
私、アルフレイドのコメントで自分なりの劇場版とオリジナル版の違いに対する感想、書いてしまいました。totto*さんがお気遣いいただいたのに、ゴメンナサイ
あくまで私見ですので・・・。
totto*さんも麦の花さんも、両方観られたんですね。
それぞれの意見、参考になります。(お二人のパーソナリティについての参考だったりして(笑))
それにしても、映画って、本当にいいですよね。映画の話題って、人と人の垣根を簡単に取り払えます。お酒が飲めない人とでも簡単に打ち解けて話し合える。いい映画が好きな人がどんどん増えるといいなぁ。お互いの理解の場が増えれば、諍いも少しは減るでしょうから。といっても、いい映画がないことには始まりませんがね。
こんばんは。
まずは麦の花さん、初めまして&ごめんなさいです(汗)
前エントリーに対する麦の花さんのコメントを見逃してしまっていて、失礼な書き方になってしまいました。申し訳ないです。
でも、いずれにしろ書くことは差し控えていただろうとは思います<ヲイ
だって麦の花さんのコメントのように、観賞の邪魔にならないような書き方をする自信がないんですもん (∩。∩;)ゞ
ちょっと麦の花さんのお言葉をお借りしつつ書かせていただくとしたら、確かに劇場版の方がロマンティックですよね。
完全版の方が‘色恋’に関するシーンが断然多いにも関わらず、全編愛に溢れてると感じるのは劇場版の方です。
あと、とにもかくにも完全版は尺が長すぎです。
人間の(否、私の)集中力の限界を超えています (;´д⊂)
それから、スプーンさん、映画の話ができると思うととてもうれしいです。
周囲に映画(洋画)好きが激少ないので、俳優の名前を出した時点でつまづいてしまうのです。
日ごろ、話したいのに話せない唯一の分野かもしれません。
昨夜は妙に疲れてて頭がモーローと(ジャンヌモロー、いい女だなぁ)してたので、パタッ、と寝ました。ツタヤから半額クーポンが来てたので、船上のピアニストと劇場版シネパラを借りてきます。あ、 totto*さんのブログにあったジャックペランの『鞄を持った女』、あの写真がずっと気になるので(笑)、今度見ようと決心しました。ところでペランの作った「ワタリドリ」観ました?カッコイイ男は出てこないけど、鳥といっしょに飛びながらカメラ回してる。スゴイ。ぼくのまわりには映画好きが数人いるので、情報交換して楽しんでますよ。
こんにちは。
スプーンさん、一晩のことで快方に向かわれたようで、
いや~お若いですね(^^♪良き哉♪♪
弊ブログにも足をお運びいただいたようでありがとうございます。
『鞄を持った女』は日本でDVD未発売の作品です。
ウチのはBSを録画したものですがよ(汗)
まぁ、↑書くのはここらへんまでにしときます (^_^;)
あちゃー『鞄を持った女』に会えないなんて。ま、いっか。会わないほうがいい女もいる(なんのこっちゃ)
ちなみに、ここに訪れる女性のほとんどに会ったことがない。
ま、いっか、あわ・・・