ぼくは男だから、男友達については特別な計らいなしに付き合えるのだけど、女友達だとそういうわけには行かない。
というか、女友達なんて存在するのだろうか。異性の友達ってありうるのだろうか。
磁石のSとNは引き合う。くっつかないようにするためには、逆の力で均衡を保たなくてはいけない。
女友達とうまくやってる男たちは自然にそういう力を発生させているのだろうか。無理はないのだろうか。
と、ビールを飲みながら考えるヒマなオレ。
“ともだち” への5件の返信
コメントは受け付けていません。
ぼくは男だから、男友達については特別な計らいなしに付き合えるのだけど、女友達だとそういうわけには行かない。
というか、女友達なんて存在するのだろうか。異性の友達ってありうるのだろうか。
磁石のSとNは引き合う。くっつかないようにするためには、逆の力で均衡を保たなくてはいけない。
女友達とうまくやってる男たちは自然にそういう力を発生させているのだろうか。無理はないのだろうか。
と、ビールを飲みながら考えるヒマなオレ。
コメントは受け付けていません。
えっと・・・・。
ワタクシ、純粋なオトコトモダチがおります。
もう、まったく、ジュンスイな。^^
均衡を保つために力が入っているのかなぁ・・・・
う~~~~~む
ふ~~~~~む。
ぼくの見たところ、女性はある時「カチッ」と音がして男を♂として意識するように見えます。男は年中スイッチが入りっぱなしで、安全装置によって平静を保ってる。だから安全装置がプアな男はしょっちゅう面倒を起こす。と、こんな感じ。ぼくも時空を超えて届く野生の声を間断なく聞きながら生きているのであります。ガルル・・・
ああ、「カチッと音がして」は言いえて妙かもしれません。色々な個人差はあるでしょうが「カチッ」といかないと性別は男の人でも、自分にとっての男ではないんですよね。いつどこで誰に「カチッ」とするかは自分でも謎です。
はい。スプーンさん、当たりでございます。女性には独自のスイッチがございます。するどいですね~さすがは百戦錬磨のスプーンさん…(知らないけど)
なかなか「カチッ」となりませんが、私の場合は出会った瞬間に入るか入らないか決まります。(まぁ興味ないでしょうけど…汗)
最近になって、やっとわかったのは、オンナはわからない。ということ。こんなふうにいうとカッコつけてるように聞こえるかもしれませんが、とにかく理解しにくいのです。「カチッ」も、とんと頼りない手がかりの一つ。まるでひどく巨大な素数を相手に奮闘している科学者のようで、ぼくは今日もめまいがするのです。なんちゃって。