なんとなくエビフライ

いいお天気だったけど、今日は諸事情により近場で昼食

メルカリでポチったミラー式望遠レンズ。短いけど500mm。APS-Cカメラに取り付けると750mm相当になる。先日、このレンズでアンドロメダ銀河を撮ろうとしたけど、画角がひどく狭い上に被写体が暗く、結局フレームに導入できなかった。天体望遠鏡のようにファインダースコープがあればいいのに、ってなわけで、アングルを加工し、サバゲー用のドットサイトを取り付けてみた。これがあれば、トレーサー付きのカメラと三脚のみで肉眼では見えにくい暗い星雲などの拡大写真が簡単に撮れる・・・はずなんだけど

夕食はなぜか春菊たっぷりのスキヤキになった。人生の三分の一は泡である