雨の似あう場所

140526_04 朝、眠い目をこすりながらカーテンをひくと外は雨。ぼくが村上春樹の小説の主人公ならこうつぶやくだろう。やれやれ。というわけで雨の似合いそうな場所へ車を走らせた140526_01 雨の中を歩き回ったら靴がぐちょぐちょになった140526_03 夕方になって雨は止んだ。ぼくが村上春樹の小説の主人公ならこうつぶやくだろう。やれやれ。というわけで夜が似合いそうな場所へ車を走らせた140526_02

“雨の似あう場所” への2件の返信

  1. 霧に深い緑から明るい緑。
    雨の日の写真ですが、すがすがしく感じる素敵な写真ですねぇ。
    その場所の空気を感じました[E:confident]

  2. 雨が降ると、地上のほとんどの動物は雨を避けてじっとしてるものですが、植物たちは逆に生き生きとしてくるように見えます。雨の森の中を歩くと、植物たちが交わす声が聞こえてくるような気がしますよ。

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