投稿日: 2014年5月26日 月曜日 投稿者: spoon雨の似あう場所 朝、眠い目をこすりながらカーテンをひくと外は雨。ぼくが村上春樹の小説の主人公ならこうつぶやくだろう。やれやれ。というわけで雨の似合いそうな場所へ車を走らせた 雨の中を歩き回ったら靴がぐちょぐちょになった 夕方になって雨は止んだ。ぼくが村上春樹の小説の主人公ならこうつぶやくだろう。やれやれ。というわけで夜が似合いそうな場所へ車を走らせた
霧に深い緑から明るい緑。
雨の日の写真ですが、すがすがしく感じる素敵な写真ですねぇ。
その場所の空気を感じました[E:confident]
雨が降ると、地上のほとんどの動物は雨を避けてじっとしてるものですが、植物たちは逆に生き生きとしてくるように見えます。雨の森の中を歩くと、植物たちが交わす声が聞こえてくるような気がしますよ。