投稿日: 2012年4月12日 木曜日 投稿者: spoonぼくの太陽、きみの太陽 ぼくの見ている太陽と、きみの見ている太陽は違うよね。 きみはそれでかまわない、というだろう。 でもぼくは同じ太陽を見たいと思うのさ
素敵な詩ですね。
それなら、わたしの元に来て・・・と
わたしだったら言うでしょう。
たぶん・・・
揺羅さんだったら、そう返事するんですね?
そうかー、なるほど、深く感心しました。
ぼくがその返答を想像できなかったとしたら、それは、ぼくが男だからかもしれません。