
毎日たくさんのメールが届く。しかしそのほとんどが読むに値しないメールだ。読むに値しないメールを「これは読むに値しないメールだ」と断定するには、ある程度読み進まねばならない。最近のこの手のメールは読ませるために偽装してくる。この苛立たしい労苦を察してか、ぼくの使っているサーバーでは「迷惑メールフィルター」というサービスを準備した。どういう仕組みか知らないが、これを使うと、キンチョールをシューッとやったように、害虫メールはほとんど来なくなる。思わず快哉を叫びたくなるすばらしいサービスだ。しかし欠点がある。稀にだが、正常なメールを誤って検知してしまう。今までに分かっただけでも2件ある。これはまずいと思い、新たに重要なメール専用のアドレスを作り、それにはフィルターをかけないようにした。いうまでもなく平和は長くは続かない。新装したアドレスも一ヶ月もしないうちに、いつものろくでもないメールであふれ出す。1日2、3通なら許せる。でも10通を超えると温和なぼくも平静ではいられない。テーブルを叩き、いらいらしながら新しいアドレスを作り、それにかかわる数種類のプログラムの設定をやり直す。半日かかる。無駄に失われた時を思うと悲しくなる。今日はヒマだったので、それをした。
“悲しみが雪のように降る一日” への2件の返信
コメントは受け付けていません。


雪・雪・雪でしたね[E:snow]
ベランダから見下ろす池のブラックバスも「あぁ~アマゾンに帰りたいなぁー」[E:fish]と思っているかどうか知りませんが、釣り人のいない閑散とした風景が春の風に乗って訪れるのもそう遠くはないでしょう[E:cherryblossom]
昨日は立春でしたね。まだまだ寒いけど、春の文字を見ただけで、なんだかウキウキしてきます。何か、いいことが待っていそうな。うふ♪