ぼくは微熱少年系のオトコなので、こういう曲を聴きながら甘い感傷に浸るのが好きです。そして、こういう曲に出てくる女性って、現実には存在しなくて、オトコの中にだけ棲んでいるんじゃないか、と思う、ちょっと寂しい秋の夕暮れなのです
スピーチバルーン・・・
思い出すのは、大好きだった曲の名です。
あっ、今も好きでした。
もしかしてそれは雨のウェンズデイの次、
恋するカレンの前の曲、ではありませんか?
言いそびれて白抜きの文字が風に舞うよ
音のないスクリーンだけを眺めてるように
それでしたら、今でも週に一度は聞いてます
正解です
君は春の客船
冬の港見てるだけ
ですよね
ぼくは微熱少年系のオトコなので、こういう曲を聴きながら甘い感傷に浸るのが好きです。そして、こういう曲に出てくる女性って、現実には存在しなくて、オトコの中にだけ棲んでいるんじゃないか、と思う、ちょっと寂しい秋の夕暮れなのです