先日F少年から借りた、池谷裕二著「進化しすぎた脳」という本を読んでいる。大脳生理学の最前線を分かりやすく述べたもので、興味深く、実におもしろい。ところで、この本の帯には不思議なイラストが描かれている。それは貧相な爆発キノコ頭男。よく見ると、その男は奇妙なカッコウをしている。キノコ頭男はブリーフをはいてニヤついているのだ。何故に。不気味だ。ぼくはブリーフが大嫌いだ。ブリーフほど嫌いなものはない。理由は分からない。
先日F少年から借りた、池谷裕二著「進化しすぎた脳」という本を読んでいる。大脳生理学の最前線を分かりやすく述べたもので、興味深く、実におもしろい。ところで、この本の帯には不思議なイラストが描かれている。それは貧相な爆発キノコ頭男。よく見ると、その男は奇妙なカッコウをしている。キノコ頭男はブリーフをはいてニヤついているのだ。何故に。不気味だ。ぼくはブリーフが大嫌いだ。ブリーフほど嫌いなものはない。理由は分からない。