わけもなく反省する日々が続いている。
こんなに反省してどうするんだ、というくらい反省している。
だから疲れている。(甘いものが欲しい)
反省はエネルギーを消費するのだ。(酒も消費する)
いつものことだから、心配はいらない。
心配してくれる人がいればの話だ。
“秋だから” への8件の返信
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わけもなく反省する日々が続いている。
こんなに反省してどうするんだ、というくらい反省している。
だから疲れている。(甘いものが欲しい)
反省はエネルギーを消費するのだ。(酒も消費する)
いつものことだから、心配はいらない。
心配してくれる人がいればの話だ。
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秋の夜長
過ごしやすくもあり
人恋しくもあり・・・
ビール缶を片手に月や星と会話
反省?
いいじゃないか、今は。
僕は僕であっていい。
君は君であっていい。
彼は彼であっていい。
彼女は彼女であっていい。
そうして、僕らは出会う。
出会った僕らは笑う。
笑った僕らは喜ぶ。
喜んだ僕らは泣く。
泣いた僕らは・・・
君の気持ちへと続く。
それぞれに共通してるのは、みんな一人ってことだね。
どんなに思っていても、どんなに思われていても、一人。
いっしょに寝ていても一人。
秋の夜は、不意にそんな当たり前のことに気づくんだな。
ぼくは一人だけど、閉じてないから、いい気分でいられるだけさ。
本日、久しぶりに飲んで酔っ払いです・・・。お許しを。
ですねぇ、生まれる時も一人だし、死ぬ時もよっぽどのことしないと一人だし・・・。
でも、一人なのが当たり前な日常を送ると、意外とラクだったりして、そのラクさがつらかったりして、色々ありますわなぁ~。
vodkaが底を突き、悲しくて先に寝てしまいました(笑)
そうですね、いろいろありますわな~
一人には重すぎると感じるものを背負った時なんか。
体や心が弱ってる時は、特に。
ぼくの場合、一人なんだ、と、やっと気づいた時に、心のどこかで始動した何かがあるんだけど、それが自分をしあわせに導くためのものなのかは、いまだにわかりません。
室生犀星に「万人の孤独」という詩があるんですが、学生の頃は、意味もわからず気に入ってました。
今でもよくわからないのですが(笑)
万人の孤独
私はやはり内映を求めてゐた
涙そのもののやうに
深いやはらかい空気を求愛してゐた
へり下って熱い端厳な言葉で
満ち溢るる感謝を用意して
まじめなこの世の
その万人の孤独から
しんみりと与へられるものを求めてゐた
遠いやうで心たかまる
永久の女性を求めてゐた
ある日は小鳥のやうに
ある日はうち沈んだ花のやうにしてゐた
その花の開ききるまで
匂い放つまで永いはるを吾等は待ってゐた
恐ろしいほど前向きな“わたし”(自爆)
論文に進展有り。完成の暁にこころ躍らせ今日もまた例の液体をゴクリ・・・。
やめられない~~~( ̄∇ ̄+) キラキラキラ~♪
とまらない~~~~~~○○エビセン・・・(アホヤ。。。)
アル中や(爆)
へへへ(笑)
フフフ(笑)