夕方、日の暮れかけた頃、数ヶ月ぶりに帰ってきたプチ芸術家としばらく話した。彼女は「オモシロイ人」を求めて、日本のあちこちを飛び回っているという。じっくり話を聞いてみると、半端な気持ちで動き回ってないことが良くわかった。小さなこともしっかり考え、深く掘り下げている。考え方が新鮮なので、ぼくも学ぶことが多かった。彼女は自分の感性という羅針盤に従い、不思議な力に押され、また、引かれるように移動する。まるで、ワタリドリのように。来月個展を開くそうだが、遠くて行けそうもない。
“ワタリドリ” への4件の返信
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なんだかすてきなひとみたいに書いてもらっちゃった~~
ひさしぶりにいっぱいお話できて私も刺激になりました。
遠くていけそうもないけど、宣伝しといてください☆
あと黎明館の甲南100周年記念展ならきっといけますよ♪
こんばんは
いやいや、ずいぶん成長したな、と実感しました。
高校生の頃とは明らかに違いますよ。
カッコイイ、すてきなオトナに向かっています。
自分への負荷のかけ方がうまくなりましたね。
次回、会う時が楽しみです。
こんばんは
高校生のころからずっと見てくれてるオトナはスプーンさん位だからうれしいです!
また次に会ったら変わってるかな??
自分に響いてくるものがどんどんくる時期です。
スプーンさんみたいに感性を大事にして、今でもどんどんアンテナを張っていけるひとは素敵です。
あたしもすてきなオトナになれるかな☆
うひゃー、褒められるのは、なんだか変な気分ですね。
たぶん、褒められることが、ほとんどないせいでしょうけど(笑)
今の調子で、その日その日を大切に生きていけば、きっと、すてきなオトナになっていると思いますよ。