なにもないのです

冷たい風が吹いている。窓から見える西の空はぼんやり煙って、溶けたノーミソにうまくシンクロしている。ノーミソを起こすためにコーヒーを飲んだ。コーヒーを飲みながら、遠くのカバみたいな白い雲を眺めていたら、ムーミン谷の冬は終わっただろうか。そんなバカなセリフが浮かんだ。そしてなにか古い、とても懐かしい記憶がわき上がる気配を感じて、しばらく待ったが、なにもなかった。

“なにもないのです” への5件の返信

  1. ☆さめさんが激しく突っこみたくなるワケ、よく分かります。
    似たような例として
    1、パンを仕込んでしばらく待ったが、膨れなかった。
    2、指示薬を入れて反応を待ったが、ナニも起きなかった。
    直ちに、激しく突っ込みたくなるという反応が起きた。
    ☆DOG-58さん、そういえば、ひこうき雲も見えてました。ユーミンの。

  2. なにもなかったんですね(笑)
    あは★
    トーべ・ヤンソン、好きです。
    いつか誠実な詐欺師も読んでみてください。
    是非。

  3. なにもない・・・ くじを引いたら、スカだった、みたいな。
    あ、ティモさんの年じゃ、「スカ」は分かんないだろうな。
    今度店にいらしたとき解説します。
    ムーミン谷の舞台、北欧のムード、あこがれます。
    霧に煙る、深閑とした深い森。神秘的だなー。
    誠実な詐欺師、本屋で探してみます。

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