何をバカなことやってるんだろう。と、思うことはしょっちゅうだ。
自分で思うだけならまだ手の打ちようがある。
しかし、すでに人からもそう思われていることは、ほぼ確実だ。
たとえば、これなんかもそうだ。またこんなことを書いている。
書くだけならいいが、ネット上に広げている。
発表の場を持ちたいという欲求が強いのだ。
いわゆる自己顕示欲というやつである。
実は、だれだってバカなことをやる。
これを読んでるあなただってそうだ。
なぜならバカでないこと、という普遍性を持った基準なんてないのだ。
ある達人に「バカのフリをしてるほうが人生楽だぞ」と教わった。
いうまでもない。心配無用。
“心配無用” への7件の返信
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やれやれ、またこんな支離滅裂なことを書いている。
今は夜中の0時だけど、これを書いたのは、夕方でした。
夕方、カフェインの摂り過ぎで酔っ払ってたんです、フラフラと。
コーヒーを飲みすぎるとそうなります。
こういう自分と付き合うのは疲れますよ、ほんと。
疲れます。ほんと。
最近、夜中につぶやかないようにしてましたが、昼書いた文章を夜見ると、それはそれで疲れます。
どっちも自分ですが・・・。
バランスがむずかしい？？！！
やっと、陰のある女になってきたか・・。まあ良しとしましょう。
「自意識」「自己顕示欲」やっかいなしろもんですね――。恥ずかしさにもだえ苦しむことしょっちゅうだったり。しかし、スプーンさんにもそういうところおありなのですか？意外ですが、かえって親近感を（失礼ながら）持ったり・・・
こんにちは。
う～ん、自己顕示欲と一言で言っても、表れ方は色々でしょうか？
シナプスぶろぐで知り合えた方々からは、
自己顕示欲というより、エントリーを媒体として
ネット上で人の輪を広げていくのを楽しんでらっしゃると
感じることが多いのですが？
ただ、自分の書いた文章を後から見直して
へんな汗かくってことは多々ありますね。
文字そのものは消去できても、
読んだ人の頭の中までは消せませんから
ほんとに要注意ですよね・・・（;￣ー￣A
んでも、スプーンさんはそういうの意に介さない方かと思ってた。
春さん同様、ちょっち以外でしたなぁ～(*^_^*)
akkopon123さん
＞どっちも自分ですが・・・。バランスがむずかしい？？！！
そう、その点でぼくもてこずってるんだけど。でも、もし、たやすく手なずけられるような、自分がその程度の人間だとしたら、ぜったい物足らないし、つまらないかも。友達だって、変なヤツはおもしろいですよね。akkopon123さんもぼくも、自分にてこずる分、自分が好きなんじゃないでしょうか。
ほう、akkopon123さん、そうですか。いよいよ古いフランス映画に出てくるような、どこか陰のある女に…。ふむ。そういえば最近そんな雰囲気が…目の辺りに(笑)
まあ、すでにぼくは「どこか陰のある男」になってますけどね、ははは（陰日なたのある男じゃなくて）
春さん、ぼくは明らかに自意識過剰なんですよ。例えば列を作って道を歩くときなんか、一番後ろを歩かないと落ち着かない。前を歩いてると、後ろのみんなが、ぼくに注目しているような気がして(笑)。そのくせ、自己顕示欲は人一倍旺盛。悲劇なのか喜劇なのか…いずれにしろ、主人公を楽しんでる矛盾したぼくなのであります。春さん、よかったら、ぜひ親近感持ってくださいませ。本人は意外なくらい喜びます。
totto*さん、ぼくは今頃になって気づきました。「人の輪を広げていくのを楽しむ」ということ。たぶん、ぼくはそういうことをほとんど意識してないと思います。妙に思われるかもしれませんが、ぼくは舟のようにblogを使い、自分を含め、人の意識の海を好奇心丸出しで探検してるんです(笑)。その探検自体が、おもしろくてしょうがない。実は今回の書き込み、書いたあとで、すぐにもう一人の自分が、「これ、まずいよ」と忠告したんですが、書いたぼくは「いや、公表しよう」というんです。あとで後悔する自分がいることを知ってて、やっちゃう。そうやって、後で自分を客観的に見てみたいという欲望がある。愚かなことを書く自分。つまり、その時点で、修正のないプレーンな自分がそこにいた、わけで、それをあとから他人の目になった自分が見る。（なお、自虐趣味はぜんぜんないです）運がよけりゃ読者がコメントをくださる。いつも思うんですが、自分というヤツは、もしかすると他人よりわかりにくい。そういえば、どこかの国にこういう格言がありました。「自分を知るには一生かかる」
totto*さんのユニークな視点による、鋭い意見、突っこみをこれからも、切に希望します。このコメントについても。
いつか、特別おいしいコーヒーをおごりますからね。
こんにちは。
え？ツッコミ希望ですって？(￣∇+￣)
根っこが揚げ足取り体質ですからね、いくらでもツッコメますよ（←意味が違うだろ）
ほら、自分に出すらツッコミますから（笑）
でも今、『特別に』『おいしい』『コーヒー』を『おごって』もらえる『いつか』のことが思考を占拠しています (⌒～⌒)ほぇ～
突っ込むといえば、その昔、コタツがあった頃がなつかしいですね。
totto*さんち、まだある？
ぼくらは、コタツでトランプばかりしてたっけなぁ。
しちならべ、とか、神経衰弱、とか。ミカン食いながら。人生ゲーム、なんてのもあったな。
暖房がコタツしかないから、家族全員、コタツに足を突っ込んでいる。
と、突然、一徹オヤジが ガバッ と、コタツをひっくり返す。
totto*さんの年代なら、何のことかわかるよね。