二人でお鍋を

こんな寒い日はナベがええなー、って思いつつ、帰宅して玄関のドアを開けると、ナベ特有のあたたかいニオイ。
今夜はモツ鍋。
こんなにたくさん作って、どーすんの?
っていつも聞いてしまうのだけど、いつも空っぽになる

冬色の海

病院に車を置いて海まで歩いた。冷たい雨が降っていた

用事を済ませ、山を越えて海に出た

昼食は海の近くの古民家で

AVアンプをポチった

Netflixやプライムビデオなどネットで配信されている映画をプロジェクターでも見たいと思い、AVアンプをポチった。これに先日手に入れたブツを突っ込み、リモコンのマイクに向かって、今夜はアポロ11を見たい気分かも、とつぶやくと…

ちなみにこのドキュメンタリー、映像が緻密で美しく、何度見ても飽きない

暖かい一日

ヨッパライ某を病院に送り届けた後、近くの海に行ってみた。

ここはクルーズ船が寄港する人工島。噴水広場ではイルミの設営がはじまっていた

昼食は久しぶりに浜茶屋で

ここで注文するのは焼き魚定食、一択。調理に時間がかかるので、店を出て目の前の海をブラブラ。写真の植物はハマゴウ。実をつぶすといい匂いがします

ここの焼き魚定食はブリカマとあら煮など。とてもおいしいです

食べ過ぎたので腹ごなしに山の上にある火山湖を一周。ここはまだ紅葉が残っていた

遊歩道を右回りに一周

ラクウショウも落葉中

良いお年を、って2回言われた

やぁ、一年ぶり!

近くにあったツタヤが閉店し、ビデオを借りれなくなったので、こいつをポチった。テレビやプロジェクターのHDMIに接続することでNetflixやプライムビデオ、youtubeなど、ネット配信されているビデオを手軽に高画質で見ることができる。フツーのテレビにない機能として、リモコンに付いたマイクで音声検索ができる。これがチョー便利。たとえば、「悲しい映画が見たいぜ」などというと、たちどころに悲しそうな映画が画面に並んでくれる。そんなの見ようと思わんけどね

第一火曜日の朝

家の近くを通った消防車のサイレンで目が覚めた。時計は9時を指していた。ベッドから起き上がり、熱いコーヒーを飲んでノーミソが起動するのを待った。ノーミソがしぶしぶ動き出したころ、外灯の電球が切れているのを思い出した。

どこか出かける前に、これを何とかしなくてはならない。ガラス風防を外すと蛍光灯が顔を出した。蛍光灯の時代は終わったので、これをLED電球に取り替えることにした。インバーター回路など不要な部品を取り外し、LED電球用のソケットを取り付ける

作業を終え、海が見えるテラス席のあるレストランに車を走らせた。途中、ホームセンターに寄ってLED電球とシクラメン用に花の土を買った。寒いせいかテラスで食事をしている人はいなかった

海に寄ってみた

むかし、火星に運河があったころはこんな感じだった。地球で見るより太陽は遠く小さく、はっきり言って心細い

夏が待ち遠しい

買ってきたLED電球を取り付ける

電気代は蛍光灯の1/4だそうです

紅葉は終わっていた

早朝、ヨッパライ某を病院に送り届けた後、堤防まで歩いた。いつも遊びに行く海とは、ずいぶん趣が違う

病院が早く終わったので、東洋のナイアガラに紅葉を見に行った

カエデもイチョウも、すっかり葉を落とし、寒々とした風景だった。

いつものように発電所跡を見に行ったが、発電所は無くなっていた。ヨッパライ某に、「発電所は流れてしまったらしいよ」というと、本気でショックを受けたようだった

2017年7月に撮影した発電所跡

帰りに大きな木が生えていることで有名な神社に寄ってみた

フロの日

今日は、いい風呂の日、なのだそうだ。家を建てるとき、風呂は大きい方が気分がいいだろうと考え、不相応に大きい風呂にした。しかし新しい家に引っ越し、毎日湯をためて風呂に入っていたら水道代がかなりの額にのぼり、風呂を楽しむ気分が失せてしまった。以来、シャワーで済ます日々が続いている。今日は風呂の日ということで久しぶりに湯を張り、風呂を楽しんだ。

写真は本文と関係ありません

祝日の午後

先週取り付けたエアコンの説明書に「当エアコンをネットにつなぐと外出先からもコントロールできますよ、ウフ」と書いてあったので、そんな余計な機能はいらんわい、と思いつつ、せっかくついているのだからつなげてみることにした。スマホにアプリを入れ、ルーターについているボタンを押してセットアップ。ところがルーターの電波が届かないらしく、うまくいかない。10年以上使ってるから、くたびれて電波が弱くなってるのかも。というわけで壊れてもいないルーターを最新のやつに取り替えることになってしまった。

昼前に新しいルーターとエアコンのセットアップを終え、どこかで何か食べよう、ってことになったが、今日は祝日。おそらくどこの店も満員。へたすると行列だ。しかし、なぜかふと、峠にある古い蕎麦屋がポカッと頭に浮かんだ

蕎麦はとてもおいしく懐かしい味だった。客が少なかったおかげで、のんびりくつろいで食べることができた

昼食後、山の上の公園に寄ってみた

カメラを持った若い女の子があちこちで写真を撮っていた