
今日ももうすぐ終わる。正確には、あと2時間50分とちょっと。短いようでやはり短かったA LONG VACATIONも間もなく終わる。悲しい。それはたとえば小学生の頃、好きになりかけていた女の子が家の事情で急に転校することが決まり、いよいよ別れの日が来て、○○くん、さよなら。あなたのおかげでとても楽しかったわ。とかいって、手を振りながら帰っていくところを何をするすべもなく見送るときのような、そんな切ない気分なのだ。つまり、明日から仕事だからいやだ、というのではなく、いっしょに遊んでいて好きになりかけていたのに、もうお別れなのか、といった悲しさなのである。
A LONG VACATION 3日目
A LONG VACATION 2日目
A LONG VACATION 2日目の今日は風呂掃除から始まった。なぜ風呂掃除なのかというと、五月三日は風呂掃除の日と法律で決まっているからだ。なお、これはこのまえぼくが作った法律なので、天気が良ければ順延になる可能性が高い。そういうわけで、ぼくは某哲学者のようにもくもくと風呂掃除にはげんだ。昼になったので焼きソバを作った。ぼくの作る焼きソバは涙が出るほどうまい。コツは涙が出るほどコショーを入れることだ。焼きソバを食べた後、ぼくとヨッパライ某は某ホームセンターに買い物に出かけた。大きなバールと、電球、電池などを買うためだ。電球は40ワット相当の蛍光灯ランプを買うつもりだったが、近くの棚にあったLEDランプが特価1,280円だったのでそれを買った。ヨッパライ某は展示会のポスターをラップするためのラミネーターを買った。家に帰りつくと、ぼくは買ってきた大きなバールを持って、家のコンクリート壁に打ち付けられた木材を取り外しにかかった。余談だが、大きなバールを手にすると急に強くなったような気がするから不思議だ。木材を取り払った壁にハンマードリルで穴を開け、アンカーを打ち込む。外灯を取り付けるためだ。外灯を取り付け、スイッチオン。無事点灯。こんな事をしているうちにA LONG VACATION 2日目は終わってしまった。つづく
A LONG VACATION 1日目

たまには芸術に接してみようと思って美術館に行った

美術館では虎を売る男の芸術という催しをやっていた

この人はとても怒っていた

居合わせた某メトロン星人に地球を侵略しないようお願いした


美術館を後にし、バーベキュー用のタカエビを買うために東シナ海に面した某商店に出かけた。昼めしは漁港近くの食堂で、安いほうの寿司定食を食べた。

コーヒーを飲みたくなったので海に面した某レストランに行ってみると、珍しく開いていた上に先客がいた。そのお客さんが乗ってきていたのは、藤沢ナンバーのスーパーカブだった。
(ナンバーは隠さなくてもよいとのことでした)

名車スーパーカブ。藤沢を出発したのが4月14日。このビジネスバイクで日本を縦断しているのだそうです。


必殺、ヤカンドリップ

海を眺めながら、ぼんやり飲むコーヒー。海は黄砂でかすんでいた

ブレッド。マスターが飼っているネコ

A LONG VACATION 前夜
ネットオークション 1円スタート
もう寝ます
おやすみ~
waterblue2
憧れの純正フィルター
掃除機の紙パックフィルターには2種類ある。メーカー純正フィルターと、型紙を切り取ることで、どのメーカーにもフィットする汎用フィルターだ。汎用フィルターはもちろん純正ではない。純正とは、純粋で正しいことだ。だから、そうでないものを使用するとき、人は罪悪感にさいなまれる。そんなわけで、ぼくは後ろめたさを感じつつ汎用フィルターを使い続けているのだった。いうまでもなく純正フィルターは高価だから。前置きが長くなってしまったが、つい今まで、その汎用フィルターを掃除機にセットするのに悪戦苦闘していた。型紙を切り取って、図説のとおりにはめ込もうとするのだが、いくらやっても入らない。だんだんイライラしてきて、ついに掃除機を蹴飛ばそうとしたとき、はたと気づいた。これはP社の掃除機ではない! T社のだった。















